前回のつづきです。
歴史的建物の外壁をデジタル映像で彩り幻想的な雰囲気
玄関口では県内高校生の和太鼓、県警音楽隊の演奏、中国獅子舞も披露
世界的なデジタルアーティストの
長谷川章さんの作品で6月には赤レンガ倉庫でも好評だったそうです。
全景が無理なのでイメージ画像に加工(ごめんなさい)
夜間撮影で三脚なし、無理!
承知で無謀にもトライ(ボケを覚悟して)
色々設定を変えて・・・試すも???シャターが下りない!
焦りまくり。
最後の手段、手振れ防止の為
“セルフタイマー2秒”で設定
なんとかセーフでしょうか?「フウ~!」
やはり重くても三脚は必要・・・・・反省でした。