晴天。
海が存分に見たい。
日本一細長い半島 (岬13里、50キロ)
佐田岬のメロディーラインを
宇和海・瀬戸内海を見ながら走り
三崎へ。
三崎港までは、ちょくちょく来ていたが、
20年ぶり?に、せっかくなんで灯台まで。
▼この海を見ながらのドライブ。道も一部狭いがまずまず、問題なし。
▼三崎港から25分、駐車場に到着。左が宇和海。右瀬戸内海。
▼足を延ばしてよかった。
▼灯台まで1,800メートル、20分。暑いが、陰も多く、思っていたよりは楽。
▼木が開けて海。
▼山に青空が、現実を忘れさせてくれる。暑いが気持ち良い。
▼宇和海。
▼瀬戸内海。穏やか。
▼灯台へ向かう。
海が存分に見たい。
日本一細長い半島 (岬13里、50キロ)
佐田岬のメロディーラインを
宇和海・瀬戸内海を見ながら走り
三崎へ。
三崎港までは、ちょくちょく来ていたが、
20年ぶり?に、せっかくなんで灯台まで。
▼この海を見ながらのドライブ。道も一部狭いがまずまず、問題なし。
▼三崎港から25分、駐車場に到着。左が宇和海。右瀬戸内海。
▼足を延ばしてよかった。
▼灯台まで1,800メートル、20分。暑いが、陰も多く、思っていたよりは楽。
▼木が開けて海。
▼山に青空が、現実を忘れさせてくれる。暑いが気持ち良い。
▼宇和海。
▼瀬戸内海。穏やか。
▼灯台へ向かう。
想い出のこもった三崎半島、
素朴な人々と人情
少林寺拳法の浦田先生の故郷です。
伊方原発再稼働
風光明媚な半島の自然と原発の対比
どうか安全が続きますよう
レオさんの渾身の写真に向かって
手を合わせています。
故郷の灯台
青い海と空 いつまでも穏やかで
平和な三崎半島で有りますように。
事故が起きれば、本当に逃げようのない中にあります。
青い海と山空を見ながら、いろいろ考えさせられます・・・
駐車場に海藻売りのおばあちゃんいませんでしたか?
とっても美味しい海藻でしたよ。
1800メートル、結構しんどかったです。
まりーな亭で食べた鯛めし、最高でした。
「うに」売ってましたよ。「兄ちゃん、私がとったんよー」言いながら。買いませんでしたが !
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沖縄顔負けの美しい海の景色に吸い込まれてしまいそうです。
コメントさんとの遣り取りも、海の風景に喉かさを添えていますね。
この風景に原発再稼働!とは!
沖縄には原発がありませんし、世界ただ一つの発電所のお手本もありますが、基地問題は大きな課題です。
沖縄へ来るまでは考えられなかった避けて通ることの出来ない問題もあります。
ブログでは筆力の無さで書けなかったことがとても残念に思います。
レオさんと杉の子さんのかけがえのない大切な故郷を何時までも汚さないで!と、祈りたいと思います。
ある意味、沖縄と愛媛は共通点がありますね、
風光明媚な海と空を網羅した美しい景色、
基地と原発
平和と豊かさを甘受するかと思うと相手(外国&事故) 次第では生存を脅かされる怖さ、
レオさんの佐田岬とコスモスさんの沖縄の写真を対比しながら想いをめぐらしています。
「ふるさとは遠くにありて想うもの」沖縄に繋がる紺碧の海を見て平穏を祈っています。
・・・・・
いつまでもこの美しい風景が続きますように。
この地形は海中道路を渡って直ぐにある宮城島の地形そっくりです。
この島にギネス認定の世界でただ一つの空中瞬間結晶法という、高血圧の方でも安心なお塩の工場があります。
汚染されていない美しい海の恵みです。
そして、同じ地形を持つ高江洲にある
海水陽水発電所の地形です。
レオさんの写真に吸い込まれた訳なのですが、これからでも決して遅くない、
この落差を利用した、環境に優しい「創造物」の誕生を期待したいですね。
そこに住む人々のエネルギーの方向性に自分も加担しているのですよね。
美しい海を最近見れなくて、(台風接近です。)再び訪れました。
当たり前よようですが、当たり前でないんだなー。
守っていく、努力があっての海・山なんですね。
努力せんと・・・・
次世代に繋いでいかんといけんです。