御釜に向かったその日は、晴れているのに強めの雨と風が繰り返され、ほとんど1日中、虹が現れているというおかしな天候でした。
頂上付近は気温0度。
強烈な雪(氷?)と風で、体感温度はもっと低く感じます。
レストハウスは営業していますが、御釜へ向かう人たちは、濃霧と寒さで5分と持たずに帰ってきます。
次の日、再チャレンジすると同じ景色がこうなりました。
前日の寒さに学びコンビニで購入した毛糸の帽子と厚手の手袋をして、頂上へ。
寒さと風が厳し~い!
でも、さほど距離はなく、脚力に自信がないわたしでも大丈夫です。
最近、噴火警戒レベルが解除され、ここまで来ることができました。
以前はもっと近づけたのでしょうね。
この辺りにあるのは、噴火時に飛んできた噴石でしょう。
わたしは御釜そのものよりも、こんな石にこそ興味があります。
地球が辿ってきた道が見えるような気がするからです。
頂上付近は気温0度。
強烈な雪(氷?)と風で、体感温度はもっと低く感じます。
レストハウスは営業していますが、御釜へ向かう人たちは、濃霧と寒さで5分と持たずに帰ってきます。
次の日、再チャレンジすると同じ景色がこうなりました。
前日の寒さに学びコンビニで購入した毛糸の帽子と厚手の手袋をして、頂上へ。
寒さと風が厳し~い!
でも、さほど距離はなく、脚力に自信がないわたしでも大丈夫です。
最近、噴火警戒レベルが解除され、ここまで来ることができました。
以前はもっと近づけたのでしょうね。
この辺りにあるのは、噴火時に飛んできた噴石でしょう。
わたしは御釜そのものよりも、こんな石にこそ興味があります。
地球が辿ってきた道が見えるような気がするからです。
先に話した友人は蔵王ICの傍に住んでいて、それこそ何度もエコーラインを一緒に走ってるのですが‥
彼にとっては裏山に過ぎないんです。(笑)
今度奴に案内させるか。