1991年 ソ連が崩壊して、数年間はロシアは共産独裁主義の呪縛から解放されたが
1999年8月9日 プーチンは、当時の大統領ボリス・エリツィンにより第一副首相に指名される
(同日に首相のステパーシンが退陣したため、そのまま首相代行となる)。
8月16日に首相に就任。
1999年12月31日 引退を宣言したボリス・エリツィンにより大統領代行に指名。
2000年3月26日 大統領選挙にて過半数の得票を受けて当選。
ロシアのウクライナ侵攻予言 その6 ファティマの聖母 | マコトの道はひふみ神示 (ameblo.jp)
プーチンは
1999年8月16日に首相に就任。
これは、旧暦7月6日である。
つまり
1999年 7の月、恐怖の大王が君臨したのである
ノストラダムスの予言は、当たっていたのだ!
*************
1999の年、7の月、
空から恐怖の大王が降ってくる。
アンゴルモアの大王を復活させるために、
その前後の期間、マルスは幸福の名のもとに支配に乗り出すだろう。
**************
空から恐怖の大王・・と、いうのは、ちょっと、おいといて
アンゴルモアの大王というのを考えていた。
一番近い言葉が
angle(アングル)
と、
more(モア)
では、ないかと思えた。
angleーmoreアングルモアと実際口の中で呟いてみるとアンゴルモアと、聞こえなくもない。*********妄想チックであるがangleーmoreを訳してみると・・・構図・空間範囲ーもっとと、なる。アンゴルモアの大王は領土拡大を狙うプーチンに思えてくる。また、昨今ネットで出ているのが「プーチンは元のソビエトに戻したがっている」と、いう説。ソ連の歴史に傾倒し、古き時代を復活させようとしているとも見える。
ウラジーミル・イリイチ・レーニン(ロシア語: Влади́мир Ильи́ч Ле́нин、1870年4月22日 – 1924年1月21日)は、ロシアの革命家、政治家、哲学者。ロシア・ソビエト共和国およびソビエト連邦の初代指導者(人民委員会議議長)。「レーニン」は筆名(#筆名も参照)であり、本名はウラジーミル・イリイチ・ウリヤノフ(ロシア語: Влади́мир Ильи́ч Улья́нов)。
ロシア社会民主労働党ボリシェヴィキ派の指導者として活動し、1917年に十月革命を成功させた後、初の社会主義国家であるロシア・ソビエト連邦社会主義共和国を樹立し、その行政府である人民委員会議の議長に就任した。1919年には第二インターナショナルに代わる共産主義政党の国際組織としてコミンテルンの創設を主導、その後1922年にはソビエト連邦の成立を指導し、1924年に死去するまで同国政府首脳(ソ連人民委員会議議長)の地位にあった。マルクス主義者として政治、経済の分析から哲学に至るまでさまざまな著作を残し、その思想はレーニン主義として継承された。
マルクス主義
カール・マルクス(ドイツ語: Karl Marx, 1818年5月5日 - 1883年3月14日)は、プロイセン王国出身の哲学者、経済学者、革命家。社会主義および労働運動に強い影響を与えた。1845年にプロイセン国籍を離脱しており、以降は無国籍者であった。1849年(31歳)の渡英以降はイギリスを拠点として活動した。
フリードリヒ・エンゲルスの協力のもと、資本主義社会と労働者の仕組みを冷静に分析・解明した。また、それによって全世界に多大な影響を与えたことで知られる(一方で、そのために娘、妻を含む周辺の人物に多大な負担をかけていたことも否めない)。包括的な世界観および革命思想として科学的社会主義(マルクス主義)を打ちたて、資本主義の高度な発展により社会主義・共産主義社会が到来する必然性を説いた。ライフワークとしていた資本主義社会の研究は『資本論』に結実し、その理論に依拠した経済学体系はマルクス経済学と呼ばれ、20世紀以降の国際政治や思想に多大な影響を与えた
と、考えてみると
空から恐怖の大王・・・死んだ人間が住むところを「空」として
そこにいる、レーニンの思想が、そのまま「地上におろされる」
すなわち、レーニンの思想は「恐怖」であるといえるのだろう。
アンゴルモアの大王を復活させるために・・・・
領土拡大を狙う大王を復活させるため・・・
その前後の期間、マルスは幸福の名のもとに支配に乗り出すだろう。
マルスは、軍神を表すものだろうと思うが
ノストラダムスはわざとわかりにくくしているという話がある。
マルクスから「ク」を取ったらマルスである。
マルクスの考え方のまま、支配するという意味であろうし
日本語的発想であるが
マルクスから「ク」を取ったらマルスである
マルクスから「苦」をとったらマルスである
幸福の名のもとに・・・「苦」を取った状態と思えてくる。
むろん、
これは、プーチンが正義の名のもとに
軍事作戦(侵略でしかないが・・)を行っているとか・・・のプロパガンダにより
国民は「すばらしい大統領」という幸福に浸っている
と、いうことになる。
洗脳による幸福感でしかないが
その前後の期間、マルスは幸福の名のもとに支配に乗り出すだろう。
と、いう「前段階」になり
後段階は、侵略したクリミア半島の人を守るためとか
ウクライナがやった・・・と、侵略の事実を塗り替えて
正義の味方という「幸福」の名のもと・・・で
暴挙を行い続けている。
こう考えてみると、
マコトの道はひふみ神示 さんの言う通り、
ノストラダムスの予言は、当たっていたのだ!
と、いうことになる。
だが、もうひとつ、思ったのは
その通りあたっている、と、して
あたっているとわかるのが、
20年以上、過ぎてからわかるということになる。
1999年当時、当たっていると判るはずがない(解明できない)ということになる。
予言というのは、
こういうものかもしれない。
種の状態から言い当てるものなのかもしれない。
こういう「謎」も、表面に出て解明されてくるのが
水瓶座の時代ということなのだろう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます