マークレビンソン、ピックアップ交換が終わり、
CELLOからではなく、
当方のDACから・・・
いや、正確にはビマックにつないで、
音出しをしていたとき
まあ、ええ音やん・・・つぶやいたら、
ビマックにつないでるからだよと、
釘をさされまして・・・
そののち、ピックアップ不具合の対応になり・・・
なおったようで・・・
おお~~さらに、素晴らしい音・・
不具合解消でマークレビンソン自体が少し良くなった?
せいかと、思いながら
(今度は間違えず、ビマックの音はすごいねえ)
と、つけたしますと、
「あほ!!今、すぐそばを通っただろうに・・・」
改めて見直すと、
今度はオデオンAGにつないでいる。
本当はオデオンライトを改善して
DACにしたいのだけど、
閑がないwwww
それでも、音は良い。
オデオンライトはWADIA6LTD-改ーblueのDACとそん色ない音がでる。
そのオデオンライトの格上クラスのAGのほうが・・・
ちょい落ちの音になる。
(内部機構の違いである変更をかけられないそうだ・・・が?)
でも、これも、そこらのDACでは、勝てない音が出る。
DAC機能として、比べたら
オデオンAGのほうが、ビマックより良いのか・・・
と、現実をまのあたりにして
一種、愕然とも、
オデオンAGの性能の良さを認識する・・・
(と、なおさら、はやくオデオンライト・・作ってね・・と思ってしまう)
マークレビンソンとオデオンAGで聴いているのを放置しまして
二階に上がって、一記事上げて
もう一度、作業場所にむかいますと・・・
すごく良い音・・・
生々しい・・・
真空管のような滑らかな響きが乗り
・・・・・
これは、どう考えてもマークレビンソン+AGの音ではないとわかるのだが、
まさか、あの短時間で真空管アンプにかえた?
と、代理の目・・・真空管アンプを確認する・・
真空管アンプは灯ってさえいない・・・
やはり、まさか?いや、まさかでなく、当然かと思いつつ・・・
6LBを擬視。
代理の挙動不審にきがついた、高橋。
6LBの音です!!
だよなあ・・・
勝負にならんWWWW
マークレビンソンを最高の音にもっていっても、
DACがどうなるかによる。
マークレビンソンは、OHから始まって、音質改善+(LTD-blue)という手法で作り上げるだろう。
この確認をしてくれるのが
オデオンAGになるのだろう。
・・・・・
つまり・・・
その裏に、ビマックの引退がある?
え?
と、その思いを否定しながら
代理・・・
すると、あのラックの開きスペースには、
FUSIONがはいるかもしれない?!
FUSIONをblue化流用で直したのは最近だが
真空管を良いものにしてくれるのはオーナー様なので
当方手持ちの良い真空管は試していない。
当方のFUISIONの改造後につけるためにも
保管してあると思われる。
・・・・・
勝手な想像を膨らましてしまうのは、
不謹慎だと思うので、
これ以上はやめておくが・・・
マークレビンソンの音質改善・そのほかは
メーカー真っ青の音になるのは間違いない。
また、このあたりのアップニュースが出ると
次回の受付には
マークレビンソン押し並びになるか・・・
柿が赤くなると医者が青くなる・・・
と、いうけど
高橋が明るくなると メーカーが青くなる
って、とこかな。
*ちなみに高橋が明るくなるという
明るいは
物事に精通しているときに使う
その方面には明るい・・とかの意味*
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