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あかくなると、あおくなる・・・(再掲載4)

2023年12月08日 | 音質のために

マークレビンソン、ピックアップ交換が終わり、

CELLOからではなく、

当方のDACから・・・

いや、正確にはビマックにつないで、

音出しをしていたとき

まあ、ええ音やん・・・つぶやいたら、

ビマックにつないでるからだよと、

釘をさされまして・・・

そののち、ピックアップ不具合の対応になり・・・

なおったようで・・・

おお~~さらに、素晴らしい音・・

不具合解消でマークレビンソン自体が少し良くなった?

せいかと、思いながら

(今度は間違えず、ビマックの音はすごいねえ)

と、つけたしますと、

「あほ!!今、すぐそばを通っただろうに・・・」

改めて見直すと、

今度はオデオンAGにつないでいる。

本当はオデオンライトを改善して

DACにしたいのだけど、

閑がないwwww

それでも、音は良い。

オデオンライトはWADIA6LTD-改ーblueのDACとそん色ない音がでる。

そのオデオンライトの格上クラスのAGのほうが・・・

ちょい落ちの音になる。

(内部機構の違いである変更をかけられないそうだ・・・が?)

でも、これも、そこらのDACでは、勝てない音が出る。

 

DAC機能として、比べたら

オデオンAGのほうが、ビマックより良いのか・・・

と、現実をまのあたりにして

一種、愕然とも、

オデオンAGの性能の良さを認識する・・・

(と、なおさら、はやくオデオンライト・・作ってね・・と思ってしまう)

 

マークレビンソンとオデオンAGで聴いているのを放置しまして

二階に上がって、一記事上げて

もう一度、作業場所にむかいますと・・・

 

すごく良い音・・・

生々しい・・・

真空管のような滑らかな響きが乗り

・・・・・

これは、どう考えてもマークレビンソン+AGの音ではないとわかるのだが、

まさか、あの短時間で真空管アンプにかえた?

と、代理の目・・・真空管アンプを確認する・・

真空管アンプは灯ってさえいない・・・

やはり、まさか?いや、まさかでなく、当然かと思いつつ・・・

6LBを擬視。

代理の挙動不審にきがついた、高橋。

6LBの音です!!

だよなあ・・・

勝負にならんWWWW

マークレビンソンを最高の音にもっていっても、

DACがどうなるかによる。

マークレビンソンは、OHから始まって、音質改善+(LTD-blue)という手法で作り上げるだろう。

この確認をしてくれるのが

オデオンAGになるのだろう。

・・・・・

つまり・・・

その裏に、ビマックの引退がある?

え?

と、その思いを否定しながら

代理・・・

すると、あのラックの開きスペースには、

FUSIONがはいるかもしれない?!

FUSIONをblue化流用で直したのは最近だが

真空管を良いものにしてくれるのはオーナー様なので

当方手持ちの良い真空管は試していない。

当方のFUISIONの改造後につけるためにも

保管してあると思われる。

・・・・・

勝手な想像を膨らましてしまうのは、

不謹慎だと思うので、

これ以上はやめておくが・・・

 

マークレビンソンの音質改善・そのほかは

メーカー真っ青の音になるのは間違いない。

また、このあたりのアップニュースが出ると

次回の受付には

マークレビンソン押し並びになるか・・・

 

柿が赤くなると医者が青くなる・・・

と、いうけど

高橋が明るくなると メーカーが青くなる

って、とこかな。

 

*ちなみに高橋が明るくなるという

明るいは

物事に精通しているときに使う

その方面には明るい・・とかの意味*

 


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