5/31の夢「部長に椅子をぶん投げる」

今朝見た夢です。
商店街をものすごいスピードで私は走っています。
陸上の選手みたいな勢いで、なかなか良いフォームですが
靴の裏底がめくれて、それが気になっています。

とある建物の中のエレベータの前で
４，５歳くらいの女の子（姉妹）が２人たっています。
そばにおじさんがいて、
その女の子たちは水に関するセンスがいいから
スカウトしたいと言います。
ちょっとしてまた見ると、ちっこい子供用プールの中で
姉妹は遊んでいます。おじさんはそれを見ながら感心しています。

私はひきつづき、爆走しながら通り過ぎます。

学校の校舎の中みたいなところに入り込みますが
校舎は一部だけで、残りの部分は商店だったり住宅だったりするような
建物です。
その中をとにかく、すごいスピードで走り抜けます。爽快感があります。

走りながら、頭の上にテレビの画面みたいなものが
何個も見えます。（宙にテレビ画面が浮かんでるみたいな感じ）

「呂家×区」（区は昔の文字です。文字の並びは多少違うかもですが、最後には区の文字があった）
という字が浮かび上がる。
（その日、図書館にいき、中国の古い地図の調べモノをしていたから、そのせいかも）

調子よく走っていたのに、どこかの店員と間違われたらしく
知らんおじさんに
「これ頼むわ」と言われる（在庫をだしてきてくれ、と言われる）
断るのもめんどくさいので、それをうけて商品を取りに行く。

とにかく身軽に、建物とか街を忍者みたいにあちこちを飛び回っているのだが
「×部長」が近くにいるのを察知。
×部長とは旦那の上司で、私も昔そこにいたので知っているけど、
旦那はこの×部長に散々な目にあわされている。

私は椅子（小学校の教室にあるようなやつ）をひっつかみ、
いいフォームで×部長にぶん投げる。

命中したかどうかはわかりませんが、
良い気分でした（笑）



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砥石が気になって仕方がない旦那

旦那のここのところのテーマは「砥石」らしいです。
毎晩、何時間も砥石について語っています。
ここ二週間くらいずーっとです。

うすいけんご、という方がおられるらしいですが（旦那が語っているので字をなんて書くのか・・・）
その方の砥石がどうのこうの、と言ってます。

１万から３万数千円の間の予算のあいだで、
どうするかをずーっと悩んでいるようです。

それは高いのがいいのでしょうが
少ない予算内でいかにおさめるかというのも
無視できないし・・・

私は主婦なので
砥石というと、包丁とぐ砥石しか知らず、
しかも数年前から便利グッズでさらにらくらく研げる道具を入手してからは
砥石など、さわったこともなく・・・

砥石を買うまでは
ずっと語り続けているんでしょうね・・・

あと、砥石は
人工と天然のものがあるようですね。驚きました。



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