2011/7月から11月にかけて見た夢です。
7/12
旦那が病気になる。
そこで、保養施設(孤児院)に連れて行く。
そこには長女くらいの年の女の子がいるが、
みな孤児である。
医者がボランティアでいて、親切に見てくれる。
破壊されまくった、こんなところにいるには不似合いな医者。
腕が非常に良さそうだ。
背後、建物のドアがない、ドアがあった場所から、
ゴミが延々散乱しているのが見える。
驚くと医者は「ああ、いつもこんなもんですよ」と
平気そうに旦那を診察する。
7/15
旦那が、腹を刺して出血多量。
さらに刺そうとするので、やめてやめてと止める。
他におねえちゃん(長女)とかもいたよーな。
8/6
ソン・ロウという人力車を引いている(車引き?人を乗せてるかどうかわからないけど
車を引いていた。荷台かもしれない)人とヤクモという人が
日本地図を見せる。九州全域と、京都と東京の部分だけがうっすら赤く
「聖域はここだけ」と言う。「しかし地震地帯」と言う。
ふとんに枕をしいて寝ている人みたいな図。頭のまわりを示し
「しかし、自分の周りを聖域にすることは出来る」と言う。
聖地はあるがもう使えないので、自分を使うしかない。と。
8/12
夢。
細かいところは忘れたけど、
永遠・ずっとの期間の目標と、期間を区切った目標は違う、という内容。
時間がずっとあると思うと、目標はそういうものになる(絞れないとか、そういう意味ではない)
人生もそれに沿ったものに変化する。
時間を区切ると、目標はその区切った時間にそぐうものになる。
人生もそれに沿ったものに変化する。
まったく違う目標となる。
9/11
旦那と色々話していて大丈夫とかなんとか言っている
(よく覚えていないが悪い夢ではない)
9/27
四本立ての夢を見る。
(1)おねえちゃん(長女)と同じ会社で働いている。白い、狭いオフィス。
派遣会社の営業の人もいて「なんとかさんはなんとかだけど」と冴えない様子を語る。
それを聞き、あぁ、おねえちゃんはまだマシなのかな、しかし外で食事も出来ないなんて、
と外の様子(Y駅の近くの
川あたりに似ている)を眺める。
(2)旦那と山あいを列車で走っているが、犬を駅に忘れて取りに帰る。
犬は駅に帰ってきていて、旦那が犬をなでる。
遅れて申しわけありませんと昔世話になった大家のおばあちゃんに電話をすると、
三人のおじいさん(大家のおじいちゃんがそのうちの1人。しかし顔は違う)の通帳?
を私が間違えてもっていってしまったらしく、それは困ったらしい声。
何度もあやまる。しかし
「心配していたんだよぉー!」と言われちょっと嬉しかった。急がないといけない、と思う。
(3)病院にいる。トイレを掃除するのだが、なかなか綺麗にならない。なので、もういっかと
やめる。センセイに挨拶しにいくが(O医院とC病院の産婦人科の先生を足して二で割ったようなちょっと
豪快な感じ)「えー退院は出来ないよぉ、まだまだ経過観察中!」と言われてしまう。
(4)実家にいる。いるが、いるのは海外のホラー映画に出てくるような老夫婦と孫たち一家。
そこにヒトラーが来るので逃げねばと言っているとジャック・ニコルソンが演じたシャイニングみたいな
おっさんが来て(しかし羊たちの沈黙に出てきたおっさんというかおじいさんだった)
わーとかきゃーとかいう。半分は表(といっても裏口)から出て表通りへと逃げるが、
表通りへ逃げると殺されるんだよなこういうストーリーでは、と妙に冷静に思う。
私は、裏口(しかし表玄関)から向かいの家に十代の少女が2人いるのを見つけ、
こういう子たちの方向へ逃げたら大丈夫なのだ、とそこからおじいさんおばあさん(外国の人だ)
を連れて逃げる。
助かったのだが一緒に逃げてきた孫息子(まだ五歳くらいか)が、あまりにも怖かったのだろう、
「助けてくださいーっ」とパニックになって前歯医者があったところあたりで通行人に銃をぶっぱなしていた。
非常な恐怖を覚え、目が覚めた。寒かったのもある。
午前五時前。子供が無事でいることに安心し、
「1人なんてとんでもない」と思う。2人に布団をかけてまた寝る。
9/28
田舎のヤンキーに延々説教をされる
(別記事に書いたので省略)
10/2
旦那が真夜中窓をあけて、ベランダにつるしてある
お寺の鐘をつこうとしている。
眼下には夜更けの町並みが見える。
10/2(昼)
夜寝なかったので昼眠くなり横になると夢ではないが
こんなに眠くて頭がとぎれとぎれの状態だったらなんか見えるんじゃないかと
思ってうつらうつらみたいな状態になったら
雲がうずまくのが見え、赤いランプのUFOが雲のすきまからみえた。
それはもうはっきり。そこでそのUFOにコンタクトを試みてみた。
楕円形で、その中央つか赤道のラインのあたりに
赤い小さな四角のランプが連続して線のようになってる。
10/21
海に浮かんでいる。空を見ると地球が(昼間の月のようにあって)
大陸が寄っていって、
あれあれと思っていると地球から水が落ちてくるのが見えた
11/11
おじいさんと、知らない子供2人と魚を食べている夢
(別記事に書いたので省略)
7/12
旦那が病気になる。
そこで、保養施設(孤児院)に連れて行く。
そこには長女くらいの年の女の子がいるが、
みな孤児である。
医者がボランティアでいて、親切に見てくれる。
破壊されまくった、こんなところにいるには不似合いな医者。
腕が非常に良さそうだ。
背後、建物のドアがない、ドアがあった場所から、
ゴミが延々散乱しているのが見える。
驚くと医者は「ああ、いつもこんなもんですよ」と
平気そうに旦那を診察する。
7/15
旦那が、腹を刺して出血多量。
さらに刺そうとするので、やめてやめてと止める。
他におねえちゃん(長女)とかもいたよーな。
8/6
ソン・ロウという人力車を引いている(車引き?人を乗せてるかどうかわからないけど
車を引いていた。荷台かもしれない)人とヤクモという人が
日本地図を見せる。九州全域と、京都と東京の部分だけがうっすら赤く
「聖域はここだけ」と言う。「しかし地震地帯」と言う。
ふとんに枕をしいて寝ている人みたいな図。頭のまわりを示し
「しかし、自分の周りを聖域にすることは出来る」と言う。
聖地はあるがもう使えないので、自分を使うしかない。と。
8/12
夢。
細かいところは忘れたけど、
永遠・ずっとの期間の目標と、期間を区切った目標は違う、という内容。
時間がずっとあると思うと、目標はそういうものになる(絞れないとか、そういう意味ではない)
人生もそれに沿ったものに変化する。
時間を区切ると、目標はその区切った時間にそぐうものになる。
人生もそれに沿ったものに変化する。
まったく違う目標となる。
9/11
旦那と色々話していて大丈夫とかなんとか言っている
(よく覚えていないが悪い夢ではない)
9/27
四本立ての夢を見る。
(1)おねえちゃん(長女)と同じ会社で働いている。白い、狭いオフィス。
派遣会社の営業の人もいて「なんとかさんはなんとかだけど」と冴えない様子を語る。
それを聞き、あぁ、おねえちゃんはまだマシなのかな、しかし外で食事も出来ないなんて、
と外の様子(Y駅の近くの
川あたりに似ている)を眺める。
(2)旦那と山あいを列車で走っているが、犬を駅に忘れて取りに帰る。
犬は駅に帰ってきていて、旦那が犬をなでる。
遅れて申しわけありませんと昔世話になった大家のおばあちゃんに電話をすると、
三人のおじいさん(大家のおじいちゃんがそのうちの1人。しかし顔は違う)の通帳?
を私が間違えてもっていってしまったらしく、それは困ったらしい声。
何度もあやまる。しかし
「心配していたんだよぉー!」と言われちょっと嬉しかった。急がないといけない、と思う。
(3)病院にいる。トイレを掃除するのだが、なかなか綺麗にならない。なので、もういっかと
やめる。センセイに挨拶しにいくが(O医院とC病院の産婦人科の先生を足して二で割ったようなちょっと
豪快な感じ)「えー退院は出来ないよぉ、まだまだ経過観察中!」と言われてしまう。
(4)実家にいる。いるが、いるのは海外のホラー映画に出てくるような老夫婦と孫たち一家。
そこにヒトラーが来るので逃げねばと言っているとジャック・ニコルソンが演じたシャイニングみたいな
おっさんが来て(しかし羊たちの沈黙に出てきたおっさんというかおじいさんだった)
わーとかきゃーとかいう。半分は表(といっても裏口)から出て表通りへと逃げるが、
表通りへ逃げると殺されるんだよなこういうストーリーでは、と妙に冷静に思う。
私は、裏口(しかし表玄関)から向かいの家に十代の少女が2人いるのを見つけ、
こういう子たちの方向へ逃げたら大丈夫なのだ、とそこからおじいさんおばあさん(外国の人だ)
を連れて逃げる。
助かったのだが一緒に逃げてきた孫息子(まだ五歳くらいか)が、あまりにも怖かったのだろう、
「助けてくださいーっ」とパニックになって前歯医者があったところあたりで通行人に銃をぶっぱなしていた。
非常な恐怖を覚え、目が覚めた。寒かったのもある。
午前五時前。子供が無事でいることに安心し、
「1人なんてとんでもない」と思う。2人に布団をかけてまた寝る。
9/28
田舎のヤンキーに延々説教をされる
(別記事に書いたので省略)
10/2
旦那が真夜中窓をあけて、ベランダにつるしてある
お寺の鐘をつこうとしている。
眼下には夜更けの町並みが見える。
10/2(昼)
夜寝なかったので昼眠くなり横になると夢ではないが
こんなに眠くて頭がとぎれとぎれの状態だったらなんか見えるんじゃないかと
思ってうつらうつらみたいな状態になったら
雲がうずまくのが見え、赤いランプのUFOが雲のすきまからみえた。
それはもうはっきり。そこでそのUFOにコンタクトを試みてみた。
楕円形で、その中央つか赤道のラインのあたりに
赤い小さな四角のランプが連続して線のようになってる。
10/21
海に浮かんでいる。空を見ると地球が(昼間の月のようにあって)
大陸が寄っていって、
あれあれと思っていると地球から水が落ちてくるのが見えた
11/11
おじいさんと、知らない子供2人と魚を食べている夢
(別記事に書いたので省略)