愛犬家が2000人集まる犬の幼稚園 BuddyDog

犬の幼稚園 Buddy Dogのようす

ブログ説明





特別なトレーニングをして何かを教えるというよりも、社会化を重視

吠える、噛むなどの問題行動が出る愛犬たちは、とても多いです。

ひどくしないためには、家庭に迎えてからすぐにでも、社会化の勉強を始める必要があります。

愛犬の問題行動の原因は社会化不足と飼主さんの無知・無関心や誤ったしつけだと思います。

問題の原因を理解し、それに対してどう接したら良いかを指導し、飼主さんが自らできるようにする。

多くは犬を甘やかし飼主が犯してしまった間違いを見つけ、愛犬とうまくつき合えるようにすることです。

それが犬幼稚園 Buddy Dogのしつけ方です。

園長が飼主として、一番にこころがけていること、それは、他人に迷惑をかけないことです。

犬が好き、苦手、どっちでもない、すべての人に、犬がいることで、できるだけ迷惑をかけないことです。

そのために「社会化」「しつけ方」は絶対に必要です。

愛犬の食育について考える

2006-11-15 13:44:37 | 健康
従来のフードでは、4Dとよばれる肉をフードの原材料に
しているという報告があります。
4Dミートとは
Disease, 病気である
Dead, 死んだ
Dying, 死にかけている
Disable, 不具、使えない

4つのDから始まる家畜の肉です。
それらを 化学薬品(大量の抗生物質!)と高熱で処理し、
使用しているのが従来のフードです。

安楽死させた犬や猫の肉が使用されていることも報告されていますし、
粗タンパクや肉、肉副産物としてラベルに記されている材料には、
鳥の羽、くちばし、脚、目玉などが使用されているという報告もあります。

BSE問題で人が食する家畜(牛・豚・鶏など)には飼料として与えられ
ない肉骨粉(ミートボーンミール)を使用しているフードもあります。

ドライフードは一粒一粒が大量の油でコーティングされています。

この油の酸化を防ぐため、何種類かの酸化防止剤、防腐剤が使用されています。

ビタミンEやビタミンCを保存料に使用している例もありますが、
これも天然のビタミンではなく、化学合成物がほとんどです。

ひとたびパッケージを開封すれば、どんどん空気に触れて酸化=悪化していきます。

人間の食品には使用してはいけないと定められている人工着色料、人工保存料、
防腐剤
などの危険な化学薬品も無制限に使用されています。
フードに使用されている恐ろしい人工香料、着色料、保存料は、
ほとんどが発ガン性をもち、臓器の損傷を引き起こすということを認識してください。

生後ずっと、このような粗悪なフードばかり食べ続けていることが一つの原因で、

皮膚病や様々な内臓疾患に犯される子達が多いのです。

Buddy Dogには、さまざまなアレルギーを持つ愛犬たちが、やってきます。

「愛犬の食」について考える習慣を身につけ、健全で安心な食生活を
実現することができるよう、
食品の安全性、食事と疾病との関係、動物固有の食材等を適切に理解するための情報が必要ですよね?

「愛犬・愛猫の食育」を考えることが重要だと思います。

Buddy Dog 犬幼稚園は愛犬の食育をサポートします。

preceptani1.gif


愛犬家・愛猫家が本当に求める新しいフードが横浜に登場!!

見事なまでにまとめあげられたバランスです。

食育が愛犬・愛猫の健康維持にお応えいたします。

プリセプトプラスだから到達できた、高次元でのパフォーマンス(15年間の研究開発の成果)。

mascotたちの食付きのよさにはビックリ!!


犬幼稚園へジャンプ 

横浜市都筑区家庭犬適正飼育推進サポーターのいる犬幼稚園