愛犬家が2000人集まる犬の幼稚園 BuddyDog

犬の幼稚園 Buddy Dogのようす

ブログ説明





特別なトレーニングをして何かを教えるというよりも、社会化を重視

吠える、噛むなどの問題行動が出る愛犬たちは、とても多いです。

ひどくしないためには、家庭に迎えてからすぐにでも、社会化の勉強を始める必要があります。

愛犬の問題行動の原因は社会化不足と飼主さんの無知・無関心や誤ったしつけだと思います。

問題の原因を理解し、それに対してどう接したら良いかを指導し、飼主さんが自らできるようにする。

多くは犬を甘やかし飼主が犯してしまった間違いを見つけ、愛犬とうまくつき合えるようにすることです。

それが犬幼稚園 Buddy Dogのしつけ方です。

園長が飼主として、一番にこころがけていること、それは、他人に迷惑をかけないことです。

犬が好き、苦手、どっちでもない、すべての人に、犬がいることで、できるだけ迷惑をかけないことです。

そのために「社会化」「しつけ方」は絶対に必要です。

36年ぶり国内で狂犬病発症!!

2006-11-16 23:42:30 | 健康
厚生労働省は、京都市在住の男性がフィリピンで犬にかまれ、国内で狂犬病を発症したと発表しました。
男性は重体だそうです。回復されることを祈ります。
狂犬病は狂犬病ウイルスを病原体とする人獣共通感染症で、致死率はほぼ100%とされています。
中国・韓国でも狂犬病は流行しています。
そういった国へ旅行される場合は犬には注意をしてくださいね!!

中国で狂犬病増加に伴い、ペット犬を含めた処分が進む中、
北京で11日、2000人近い愛犬家が、政府の狂犬病対策に抗議する
大規模デモを行ったそうです。北京で行われたデモとしては、昨年春の
反日デモ以来の規模となったそうです。

中国ではなかなか減らない狂犬病に対して、

「狂犬病暴露後処置工作規範(試行)」を定めて、動物にかまれたときの処置原則を定めたそうです。

まず、1級目の処置として、動物になめられたり、擦り寄られた程度の
接触なら、暴露程度は「無」とされ、特に処置の必要はないとしている。

2級目では、出血がない程度に噛まれ、引っかき傷などがある場合は、
傷口を洗った後に、狂犬病の予防接種を受ける。

3級目では、傷口が暴露した上に、傷口を動物によってなめられ、
動物の体液によって汚染された場合は、狂犬病の予防接種のほかに、
血清の準備が必要になる。
 
また、傷口を洗う場合は、水もしくは石鹸水で15分間以上洗い、
アルコールなどで消毒する。
もし傷口が大きくてもすぐに縫わずに、適正に処置してから縫うように
しなければならないとしている。

余談でした

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Buddy Dog 犬幼稚園は愛犬の性格を考えながら、無理せず、あきらめず、
一歩ずつ、オーナーと愛犬の関係をつくり直すことをサポートします。

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