愛犬家が2000人集まる犬の幼稚園 BuddyDog

犬の幼稚園 Buddy Dogのようす

ブログ説明





特別なトレーニングをして何かを教えるというよりも、社会化を重視

吠える、噛むなどの問題行動が出る愛犬たちは、とても多いです。

ひどくしないためには、家庭に迎えてからすぐにでも、社会化の勉強を始める必要があります。

愛犬の問題行動の原因は社会化不足と飼主さんの無知・無関心や誤ったしつけだと思います。

問題の原因を理解し、それに対してどう接したら良いかを指導し、飼主さんが自らできるようにする。

多くは犬を甘やかし飼主が犯してしまった間違いを見つけ、愛犬とうまくつき合えるようにすることです。

それが犬幼稚園 Buddy Dogのしつけ方です。

園長が飼主として、一番にこころがけていること、それは、他人に迷惑をかけないことです。

犬が好き、苦手、どっちでもない、すべての人に、犬がいることで、できるだけ迷惑をかけないことです。

そのために「社会化」「しつけ方」は絶対に必要です。

ドッグフードの選び方 6

2007-12-06 10:00:20 | ドッグフード
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健康管理のためです。贅沢だと言わないで

私は、「犬が食べるのものなのに、人間と同じ品質のものなんか与える必要がない。贅沢だ。」という声を実際に耳にします。

しかし、それはとんでもない間違いです。

体の小さい愛犬たちは、私たち人間よりもはるかに過敏に有害物質に反応し、様々な症状を引き起こします。

飼い主が与えた食事しか摂ることしか出来ない愛犬たちは、ちょっと体調が悪いからといって、自分の体調に合わせて自分に必要な栄養素を摂取することもできません。

今あなたの横にいる大切な愛犬は、あなた次第で健康・不健康が決定するのです。

そんな弱者である愛犬達のごはんの品質は、人間の食用レベルであったり、それ以上の物でなくてはならないのです。

人間より弱い「犬」だから人間より気を使う必要があるのです。

本当に安心して与えることの出来るドッグフードなど、ほんの一握りしかありません。

そのほんの一握りのドッグフードを探すか、思い切って手作りフードを与えるか、そのどちらかしか大切な愛犬を健康に導く方法はないのです。

フードは飼い主の責任で選ばなければいけませんね!

大切な家族の愛犬のためにも、飼い主さんがもっとフードの知識を高め、より安心できるフードを選んで、健康を管理してあげて下さい。

犬幼稚園 Buddy Dog の HPに参考記事を掲載しています。

興味がある方はこちらをご覧ください。

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犬幼稚園 Buddy Dog

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