愛犬家が2000人集まる犬の幼稚園 BuddyDog

犬の幼稚園 Buddy Dogのようす

ブログ説明





特別なトレーニングをして何かを教えるというよりも、社会化を重視

吠える、噛むなどの問題行動が出る愛犬たちは、とても多いです。

ひどくしないためには、家庭に迎えてからすぐにでも、社会化の勉強を始める必要があります。

愛犬の問題行動の原因は社会化不足と飼主さんの無知・無関心や誤ったしつけだと思います。

問題の原因を理解し、それに対してどう接したら良いかを指導し、飼主さんが自らできるようにする。

多くは犬を甘やかし飼主が犯してしまった間違いを見つけ、愛犬とうまくつき合えるようにすることです。

それが犬幼稚園 Buddy Dogのしつけ方です。

園長が飼主として、一番にこころがけていること、それは、他人に迷惑をかけないことです。

犬が好き、苦手、どっちでもない、すべての人に、犬がいることで、できるだけ迷惑をかけないことです。

そのために「社会化」「しつけ方」は絶対に必要です。

1月22日(木)のつぶやき

2015-01-23 06:43:23 | つぶやき

素敵な時間をお過ごし下さい。


Facebookのアルバム「2015/01/22 犬の幼稚園 BuddyDog」に写真を67枚アップロードしました fb.me/7OTDSFXoC


犬同士がじゃれあって遊ぶときにお腹を見せることの意味は?
攻撃をやめてほしいという服従のポーズであるとよく言われています実はそうではないようです。

『Behavioural... fb.me/21RvQQ3WI


2015年がスタートしたばかりと思いきや今月も来週で終わり。
まだ何もしていません・できていません。
今年の目標は、...........秘密。... fb.me/1yV73dl0Q


Facebookのアルバム「2015/01/22 犬の幼稚園 BuddyDog」に写真を98枚アップロードしました fb.me/799HUVqkS


アベノミクスがもたらした円安は、飼主に大きな経済負担を。
どこまで続く…?昨年9月からの怒涛の値上げラッシュがはじまる... fb.me/73hh1tnlm