実は、父の入院先に行く度に、なぜかエネルギーが持っていかれているような気がしている。
1日ごとに入院している病院から、いろんな電話が入って、リハビリに必要なもの、バスタオルの換え、ティッシュボックスがもうない、など、必要なものの連絡が入る。
父が入院生活を不便なく過ごすために必要なので、持参する。
父のベッドの横に座って話すのは30分くらいだが、病院から出て、バスで帰宅すると、まず体を暖める。
バス停で遅れたバスを待っていると、体が冷える。
ホットカーペットで暖めていると、体を休めたくなって、眠る。
これがパターン化している。
1時間半くらいのお見舞いなのだが、病院へ行ったあとは、エネルギーが出てこない。
不思議だなあと思うと、病気の人たちの空気に、エネルギーが持っていかれているのかもなあと思うようになった。
それは仕方ないことなので、病院へ行った後は、多くのことができないのだと腹をくくればいいのだ。
父が自分の老いと闘っているのを応援し、父に育ててもらったお礼と感謝を顔を見せて言葉をかけることで、伝えていく。
全てに感謝。
1日ごとに入院している病院から、いろんな電話が入って、リハビリに必要なもの、バスタオルの換え、ティッシュボックスがもうない、など、必要なものの連絡が入る。
父が入院生活を不便なく過ごすために必要なので、持参する。
父のベッドの横に座って話すのは30分くらいだが、病院から出て、バスで帰宅すると、まず体を暖める。
バス停で遅れたバスを待っていると、体が冷える。
ホットカーペットで暖めていると、体を休めたくなって、眠る。
これがパターン化している。
1時間半くらいのお見舞いなのだが、病院へ行ったあとは、エネルギーが出てこない。
不思議だなあと思うと、病気の人たちの空気に、エネルギーが持っていかれているのかもなあと思うようになった。
それは仕方ないことなので、病院へ行った後は、多くのことができないのだと腹をくくればいいのだ。
父が自分の老いと闘っているのを応援し、父に育ててもらったお礼と感謝を顔を見せて言葉をかけることで、伝えていく。
全てに感謝。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます