心身の細胞が感謝と喜びでいっぱい

信じる者は救われる。
単純な言葉で表現できないが、信じる自分へのご褒美だったかもしれない。
ただ、この想いをキープすることを選ぶということは、ハードな道を歩くことになる。

神様に祈り、目の前のことを心を込めて感謝の気持ちでとり行うことで、不安な心を散らしていた。
これでいい、ということではないが、また祈る日々が続き、日々の仕事や日常を愛あふれる時間と想いで過ごすことが、幸せにつながると信じる。

愛する人がいる、ということだけが、自分の信じる力の助けになっている。

今日は昼に３０分くらい横になって休んだ。
自分にとって５時間を切る睡眠時間の日々では、エネルギーの消耗が激しい。
１，２時間のトレーニングと仕事。
仕事も、読む資料本が溜まっていく。
そのプレッシャーを少し感じ始めている。

睡眠を十分にとって、資料本をしっかり読みこんで、トレーニングするという日常スタイルにしたい。

今日はそれをかなえるために休養したい。

父を見舞う。
点滴だけから、おかゆの食事が再開されていた。
体調が良くなってきたようだ。
来週月曜には、母が父のホームへ引っ越す。
退院したら、一緒におしゃべりできるね、と伝えると、嬉しそうだった。

最後まで夫婦でいてくれて、ありがとう。
今度、私が結婚したら、その人と死ぬまで添い遂げたい。
そこまで信じ合うことができる人と一緒に暮らしたい。

自分の今回の一生で、愛ある夫婦生活を送りたい。
仕事の夢もまだ叶えたいが、夫婦愛のある暮らしも送りたい。
欲張りだが、静かにかなえたい。

今日も無事に過ごせて感謝。