昨年末から、。。
ピアノの音が変!!
ビロロロ~~ン・・・・・
ビリビリ・・・
鍵盤がもどらない・・・・
そんなので、
昨日は、ピアノを調律しました。
今、来ていただいている調律師さんが好みの音にしてくださるので、とっても信頼しているのですが・・
いつもうちに来て始めるのが・・・・掃除・・・・
掃除機をずっとピアノにかけています。
ニャンズもレッスン室にはいるので、猫の毛、消しゴムのカス、ほこり・・・・が多いらしい
これでも十分はずかしいのに、、、
ピアノの音が悪い原因は・・・
そう、えんぴつが何本も落ちていたのです。
しかも、見て・・・・
オカンが鉛筆を捨てられないので、短くなった鉛筆を使いつづけて、すべって、落ちる
いつものことなので、調律師さんもわかっていて、「今日はこれだけ、入っていました・・」って、見せられます。
今回は、今までで一番弦がおかしくなっていたので・・・やっぱりケチはいけませんね
深く反省し、愛するピアノ君に深々と謝りました
さて、最近、夜、少しだけハッピーを家に上げます。
すると・・・ずっとこんな感じ・・・
なでてぇ~~さわってぇ~~いっしょにいてぇ~~~~・・・・・・・・・・って感じで・・・離れません。
べ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っっっったり・・・・・・・・・・なんです。
ハッピーが求めていた愛情はこれなんでしょうか?
だとしたら、今までのおかんの接し方では、全然足りないだろうなぁ。
でも・・・おかん・・・・・・
べ~~~~ったりって・・・・・・たとえ、夫婦でも、親子でも、親友でも、、、、ハッピーでも・・・・
苦手~~~~っ!!!!
これなら、猫が何匹でもいる方がずっと楽よ。
そう、心底は自由が好きで、束縛が嫌いな勝手な、おかんに・・・・・神様が与えてくれた修行なのか????
って、考えて・・・・・ハッピーのために変わっていかないといけません・・・・
「したたるほどの愛情を与えてあげてください・・」・・やっと理解したのでした。
ハッピーのためにも何とか・・・、がんばります。
できるだろうか・・・・・ハハハ・・・・
ご訪問ありがとうございました