地平線近くの月とか太陽。。
めちゃくちゃでっかく見えるんだけど、小学校だったか中学校だったかの理科の教科書に載っていた
50円玉を持って手を伸ばして穴から月を観察してみると
地平線も空高くも、50円玉の穴の大きさと変わらない。って。。
やったこと無いんだけど、そうなんだって。
見かけの大きさが地平線近くの月や太陽は大きく見える。
何かで読んだんだけど、地上の構造物に対して月や太陽が遙かに大きいため
そこ、地平線近くで比較されると大きいことが実感される。。
これには、それだとパイロットはそういう構造物がないのにこのでっかい月や太陽を体験できるのは
矛盾しているとある。。
まぁ、下のHPを読んでみなさんもどうしてそうなるのか考えてみてください。
ただし、名だたる科学者にもこの現象は未だに謎なんだって。
どれどれ読んでみるか
証明したら表彰物ですね♪ってか絶対にどっか大学、メディアから招待されますってば。(^。^)♪