こんにちわ~^0^
少し間が空いてしまいましたが^^;;
ぷち旅~大分・宮崎編*5 でぇす!
宮崎県・青島神社を探索後はもうすっかり真っ暗。
スパセンでも入って温まって~っと、スパセンを検索すると近くに
極楽湯がありました。(至る所にありますな^^;)
ま、極楽湯なら、中身(設備)もほぼ同じで解っている分、ハズレがない(´ー`) ついでにご飯も食べちゃおう♪
ゆっくり温まって、食事は、延岡発祥のチキン南蛮定食♪
本場はどんだけ違うのか・・期待半分。
チキン南蛮定食
助さんは相変わらず天ぷら定食^^;
チキン南蛮のチキンは柔らかくタルタルソースが旨かった。
チキン南蛮の要はタルタルですな。
助さんの天ぷら定食はどことも似たような感じで、
特にどうというわけではありませんが、美味しかったですよ。
宮崎市のホテルで宿泊し、次の日は、目的の場所へ行くその前に、、
と、ホテルのすぐ側に有った宮崎神宮へ立ち寄るつもりで車を走らせていると、
宮崎県庁がありました。
いちお、記念撮影(笑)
側には、ちゃっかりお土産屋さんとかあって、知事が有名人だと土産物屋もアリなんだな。。なんて素直な感想。(この時は、東国○さんは知事ではなくなっていましたけれど)
さて、宮崎神宮。
もう3カ所目の初詣((((((≧∇≦))))))
宮崎神宮って結構広い。
駐車場は隣接している護国神社の駐車場へ誘導されたが、参道は
大きな杉が立ち並んだ道で繋がっている。
護国神社の鳥居さん
ついでだから(笑)お参り。
鳥居さんの側で、どうぞどうぞと引き寄せられ(笑)
無料でおぜんざいを頂けちゃいました( ̄∀ ̄*)イヒッ
お餅の代わりに、あられが浮かんでいる。
甘すぎず、丁度イイお味にラッキー(〃∇〃)w
さて、こっち↓が宮崎神宮の鳥居さん。(鉄色をしている)
やっぱ人 凄い~~~>< いちお、順番待ちました^^;
宮崎神宮はね、天皇家第一代の天武天皇をお祀りしています。
天武天皇はアマテラスさんの5代目の子孫にあたります。
宮崎県 日向出身の天武天皇は、天皇に即位するまでの幼名を狭野命(さののみこと)と呼ばれていました。
神武天皇は狭野(さの)の生れであるという伝承により、西諸県郡高原町には神武天皇の誕生から旅立ち※までの多くの伝承地があります。
(ちなみに、狭野の生まれた地には狭野神社という神社もあるそうです。)
※旅立ち
天武天皇は皇威を広めるために、45歳の時に、都を中央に遷すべく、宮崎を出発しました。美々津の港には”お船出の地”があります。このお船出の場所が近くにありましたので、後程ご紹介しますね。
ひととおり、お詣りが済んだら、やっぱコッチ↓に走る~(((((((o≧▽≦)o
梅ヶ枝餅 (福岡県太宰府市のお菓子なんですけどね^^;)
ベビカスマニアな助さんは、トーゼンこっち↓
ベビーカステラ・・・・・?
手際の不慣れなおねぇちゃんが焼いていた・・
手際を見ていたら、生焼け状態でもポンポン上げているようだ。。。イケるんか?
キティちゃん。。。は、形を保つことなく冷えてもクニャリとしている。
裏側なんてペタンコだから、、、
助さんは、今年初のベビカスが~~~><と嘆いていた。
表はこんがり裏側はプヨプヨ
ま、ホットケーキミックスを生で食ってもアタリはしないだろうが、
薄い焼け具合と首が固まらないキティちゃん(苦笑)は、ベビカスマニアの助さんの目には叶わなかったようだ^^;
そして、そのツケはトーゼン、ワタシに来るが(ワタシのハラに納まる)、
全部をくれても嬉しくないので、責任持って食え!助さん!!
正月しょっぱなからツイテナイとボヤッキーな助さんであった。
笑え笑え~!そんなキミを神様は必ず見ていて下さるさっ!
気を取り直して、天武天皇のお船出の地、美々津(みみつ)へ。
(次の日を考えて延岡方面へ北上です。)
美々津港という港の手前には重要伝統的建造物群の保存地区とされている。
美々津は古くから海の交易の拠点としての歴史があるところで、町の背後にある遺跡からは畿内や瀬戸内様式の弥生土器が出土しているんだそうな。
古い町並みを抜け、海岸へ行くと、
あった~^0^
砂浜が広がり、、少し遠くに灯台が見え、
なんかある。。↓ と丸石ゴロゴロの所を歩く。
船の先端の様なイメージ↓ですね?
でも、たったコレだけなんです。。。
????ぽか~ん( ̄0 ̄;)ミドコロハ??
う・・・ココはハズした気が・・・・
否っ! 遙か昔に思いを馳せなければならねぇ~
遥か昔に天武天皇がココから大海原へと旅立ったのだ。。
45歳と言えば、現代では、まだまだこれから世代だが、
古代ならかなり年行ってからの思いつきだっただろう。
ココから出発して、西日本の各地に立ち寄りながら最終的に
都を奈良へ移したわけです。
さて、もっとハートにガツンと来る場所へ行くじょ~~っ!
と、急ぎます^w^ その話はまた次回にね。
少し間が空いてしまいましたが^^;;
ぷち旅~大分・宮崎編*5 でぇす!
宮崎県・青島神社を探索後はもうすっかり真っ暗。
スパセンでも入って温まって~っと、スパセンを検索すると近くに
極楽湯がありました。(至る所にありますな^^;)
ま、極楽湯なら、中身(設備)もほぼ同じで解っている分、ハズレがない(´ー`) ついでにご飯も食べちゃおう♪
ゆっくり温まって、食事は、延岡発祥のチキン南蛮定食♪
本場はどんだけ違うのか・・期待半分。
チキン南蛮定食
助さんは相変わらず天ぷら定食^^;
チキン南蛮のチキンは柔らかくタルタルソースが旨かった。
チキン南蛮の要はタルタルですな。
助さんの天ぷら定食はどことも似たような感じで、
特にどうというわけではありませんが、美味しかったですよ。
宮崎市のホテルで宿泊し、次の日は、目的の場所へ行くその前に、、
と、ホテルのすぐ側に有った宮崎神宮へ立ち寄るつもりで車を走らせていると、
宮崎県庁がありました。
いちお、記念撮影(笑)
側には、ちゃっかりお土産屋さんとかあって、知事が有名人だと土産物屋もアリなんだな。。なんて素直な感想。(この時は、東国○さんは知事ではなくなっていましたけれど)
さて、宮崎神宮。
もう3カ所目の初詣((((((≧∇≦))))))
宮崎神宮って結構広い。
駐車場は隣接している護国神社の駐車場へ誘導されたが、参道は
大きな杉が立ち並んだ道で繋がっている。
護国神社の鳥居さん
ついでだから(笑)お参り。
鳥居さんの側で、どうぞどうぞと引き寄せられ(笑)
無料でおぜんざいを頂けちゃいました( ̄∀ ̄*)イヒッ
お餅の代わりに、あられが浮かんでいる。
甘すぎず、丁度イイお味にラッキー(〃∇〃)w
さて、こっち↓が宮崎神宮の鳥居さん。(鉄色をしている)
やっぱ人 凄い~~~>< いちお、順番待ちました^^;
宮崎神宮はね、天皇家第一代の天武天皇をお祀りしています。
天武天皇はアマテラスさんの5代目の子孫にあたります。
宮崎県 日向出身の天武天皇は、天皇に即位するまでの幼名を狭野命(さののみこと)と呼ばれていました。
神武天皇は狭野(さの)の生れであるという伝承により、西諸県郡高原町には神武天皇の誕生から旅立ち※までの多くの伝承地があります。
(ちなみに、狭野の生まれた地には狭野神社という神社もあるそうです。)
※旅立ち
天武天皇は皇威を広めるために、45歳の時に、都を中央に遷すべく、宮崎を出発しました。美々津の港には”お船出の地”があります。このお船出の場所が近くにありましたので、後程ご紹介しますね。
ひととおり、お詣りが済んだら、やっぱコッチ↓に走る~(((((((o≧▽≦)o
梅ヶ枝餅 (福岡県太宰府市のお菓子なんですけどね^^;)
ベビカスマニアな助さんは、トーゼンこっち↓
ベビーカステラ・・・・・?
手際の不慣れなおねぇちゃんが焼いていた・・
手際を見ていたら、生焼け状態でもポンポン上げているようだ。。。イケるんか?
キティちゃん。。。は、形を保つことなく冷えてもクニャリとしている。
裏側なんてペタンコだから、、、
助さんは、今年初のベビカスが~~~><と嘆いていた。
表はこんがり裏側はプヨプヨ
ま、ホットケーキミックスを生で食ってもアタリはしないだろうが、
薄い焼け具合と首が固まらないキティちゃん(苦笑)は、ベビカスマニアの助さんの目には叶わなかったようだ^^;
そして、そのツケはトーゼン、ワタシに来るが(ワタシのハラに納まる)、
全部をくれても嬉しくないので、責任持って食え!助さん!!
正月しょっぱなからツイテナイとボヤッキーな助さんであった。
笑え笑え~!そんなキミを神様は必ず見ていて下さるさっ!
気を取り直して、天武天皇のお船出の地、美々津(みみつ)へ。
(次の日を考えて延岡方面へ北上です。)
美々津港という港の手前には重要伝統的建造物群の保存地区とされている。
美々津は古くから海の交易の拠点としての歴史があるところで、町の背後にある遺跡からは畿内や瀬戸内様式の弥生土器が出土しているんだそうな。
古い町並みを抜け、海岸へ行くと、
あった~^0^
砂浜が広がり、、少し遠くに灯台が見え、
なんかある。。↓ と丸石ゴロゴロの所を歩く。
船の先端の様なイメージ↓ですね?
でも、たったコレだけなんです。。。
????ぽか~ん( ̄0 ̄;)ミドコロハ??
う・・・ココはハズした気が・・・・
否っ! 遙か昔に思いを馳せなければならねぇ~
遥か昔に天武天皇がココから大海原へと旅立ったのだ。。
45歳と言えば、現代では、まだまだこれから世代だが、
古代ならかなり年行ってからの思いつきだっただろう。
ココから出発して、西日本の各地に立ち寄りながら最終的に
都を奈良へ移したわけです。
さて、もっとハートにガツンと来る場所へ行くじょ~~っ!
と、急ぎます^w^ その話はまた次回にね。