こんにちわ~^0^
今日は『ひとり野鳥の会』より成果報告です^w^
野鳥撮りを始めた頃、なかなか野鳥に出会えなくて(見つけられなくて)
普段なにげに見かけるスズメやカラスやハトしか見つけられなかった。
そういう普通に見かける野鳥さんじゃなくて~~~もっと他のが撮りたいっ!!!
と、初めて写真に捕らえる事が出来たのが『ムクドリ』
ムクドリ・ヒヨドリは身近に居るのだけれど、いざ撮影しようと思うと難しかった。
今でも難しいけどね。
そういえば、ヒヨドリはまだご紹介してませんでしたね。
今は、
そこそこ色々な種類の鳥さんを撮れるように少しだけ進歩したように思えます。
野鳥を見つけるコツとか『見つけられる目』みたいなのも、ぽちぽち進化している気がするょ。
けれど、たとえ見つけられても、『きちんと撮影できる』のは、また別の問題で、
撮影出来るまでには、まだまだ進化中なのだけれど。。
もちろん、『きちんと撮影出来る』のと、『綺麗に撮影出来る』のとは、またえらい違う問題でありますが;; そこは、プロとアマの違いって事で、大目に見て欲しいかも(汗)
すばしこい野鳥さんを撮影するのって、かなり大変だとやってみてわかりました。
せっかく見つけたのに、ピントがちゃんと合ってなかったり、
カメラの明るさ調整が適材適所に行えなかったり・・・
一番の大問題は、私自身の『手ぶれ』がヒドイところ。(踏ん張って立っていても揺れてるワタシ・・・ヾ ̄△ ̄ボソッ)
そんなこんなで、ご紹介出来ていない鳥さんもまだまだあります。
が、今日は普段良く見かけるムクドリの仲間であっても、
見た目の違う『コムクドリ』をご紹介しますね^^
背の高い松の木の葉の重なる影に、白っぽい野鳥さんがこちらを覗いていました。

ふわっとしてて、茶色いホッペが可愛いの^^

優しい・・愛らしい顔をしています。

お! もう一羽隣に居ました!! ( ^Θ^)ノノオイデオイデ

普通に見かける『ムクドリさん』はこちら↓

カラーリングがぜんぜん違うね。
『コムクドリさん』データ
ムクドリさんに似た体型で、一回り小さく全長:19cm
本州中部以北の山地(東北、北海道では低地にも)の明るい林に飛来。
春、秋にはそれ以南の地域も通過し、ムクドリの群れに混じることもある。
ギュル、キュッ、ジェーなどとムクドリに似た声や、
ギュルギュルピッピなどとムクドリより高い声を出す。
繁殖地は日本近辺のみ。
野鳥撮りに興味を持たなかったら、知らない鳥さんがいたとしても
気付かなかったと思うから、野鳥探索は楽しんでいます。
散歩がてら山を歩いたり、田園風景を見て過ごす事は、
ワタシにとって日常の疲れを癒やすことに繋がっていると思います。
これからの時期は日暮れが早く、撮影に出かけるのなかなか難しいと思いますが、、、
アクセサリーのデザイン考案にもイメージに繋がるといいな~^^
今日は『ひとり野鳥の会』より成果報告です^w^
野鳥撮りを始めた頃、なかなか野鳥に出会えなくて(見つけられなくて)
普段なにげに見かけるスズメやカラスやハトしか見つけられなかった。
そういう普通に見かける野鳥さんじゃなくて~~~もっと他のが撮りたいっ!!!
と、初めて写真に捕らえる事が出来たのが『ムクドリ』
ムクドリ・ヒヨドリは身近に居るのだけれど、いざ撮影しようと思うと難しかった。
今でも難しいけどね。
そういえば、ヒヨドリはまだご紹介してませんでしたね。
今は、
そこそこ色々な種類の鳥さんを撮れるように少しだけ進歩したように思えます。
野鳥を見つけるコツとか『見つけられる目』みたいなのも、ぽちぽち進化している気がするょ。
けれど、たとえ見つけられても、『きちんと撮影できる』のは、また別の問題で、
撮影出来るまでには、まだまだ進化中なのだけれど。。
もちろん、『きちんと撮影出来る』のと、『綺麗に撮影出来る』のとは、またえらい違う問題でありますが;; そこは、プロとアマの違いって事で、大目に見て欲しいかも(汗)
すばしこい野鳥さんを撮影するのって、かなり大変だとやってみてわかりました。
せっかく見つけたのに、ピントがちゃんと合ってなかったり、
カメラの明るさ調整が適材適所に行えなかったり・・・
一番の大問題は、私自身の『手ぶれ』がヒドイところ。(踏ん張って立っていても揺れてるワタシ・・・ヾ ̄△ ̄ボソッ)
そんなこんなで、ご紹介出来ていない鳥さんもまだまだあります。
が、今日は普段良く見かけるムクドリの仲間であっても、
見た目の違う『コムクドリ』をご紹介しますね^^
背の高い松の木の葉の重なる影に、白っぽい野鳥さんがこちらを覗いていました。

ふわっとしてて、茶色いホッペが可愛いの^^

優しい・・愛らしい顔をしています。

お! もう一羽隣に居ました!! ( ^Θ^)ノノオイデオイデ

普通に見かける『ムクドリさん』はこちら↓

カラーリングがぜんぜん違うね。
『コムクドリさん』データ
ムクドリさんに似た体型で、一回り小さく全長:19cm
本州中部以北の山地(東北、北海道では低地にも)の明るい林に飛来。
春、秋にはそれ以南の地域も通過し、ムクドリの群れに混じることもある。
ギュル、キュッ、ジェーなどとムクドリに似た声や、
ギュルギュルピッピなどとムクドリより高い声を出す。
繁殖地は日本近辺のみ。
野鳥撮りに興味を持たなかったら、知らない鳥さんがいたとしても
気付かなかったと思うから、野鳥探索は楽しんでいます。
散歩がてら山を歩いたり、田園風景を見て過ごす事は、
ワタシにとって日常の疲れを癒やすことに繋がっていると思います。
これからの時期は日暮れが早く、撮影に出かけるのなかなか難しいと思いますが、、、
アクセサリーのデザイン考案にもイメージに繋がるといいな~^^