2024/03/08 関西サッカーリーグの日程が発表された

昨日、関西サッカーリーグ公式サイトより

2024年シーズンのリーグ日程が発表された。

 

日時・会場とも、例年通り、4月の第2週の土日で

アスパ五色メインとサブを使った集中開催。

 

 阪南大クラブ VS アルテリーヴォ和歌山
 FC BASARA HYOGO VS  Cento Cuore HARIMA
 関大FC2008 VS  OKFC
 St.Andrew's FC VS  AS.Laranja Kyoto
FC.AWJ VS  レイジェンド滋賀FC
飛鳥FC VS  守山侍2000
おこしやす京都AC VS  ACミドルレンジ
神戸FC1970 VS  京都紫光クラブ

 

 

対戦も、例年通りで、昨年の1位対8位(下部カテ2位)、

2位対7位(下部カテ1位)というような上位下位対決も

例年通り。

 

 

で、チェントクオーレさんは、たまたまなのか、

交渉力の賜物なのか、相手がバサラさんだからなのか

何なのかわからないが開幕戦をアウェーでやれる事に。

 

 

ここからは、以前から書いていることだが、なぜ、

他地域ではやらない開幕戦を集中開催で行うのか。それが

なぜアスパ五色なのか、他会場集中開催では、なぜダメなのか。

他府県のチーム(島外の兵庫のチームも含)は貴重な

ホームゲーム1つを府県外(あるいは遠方)開催される

ことに、異論がないのだろうか。

 

アスパ五色以外の場所で持ち回りにならないのか。

アスパ五色に固定せざるを得ないとしても、ホーム扱い、

アウェー扱いを持ち回りに出来ないのか。

 

そもそも、集中開催に拘る理由がよくわからないし

会場がアスパ五色である理由も、正直わからない。

 

 

勿論、私はアスパ五色で開催される限り

試合は観に行かないが、毎年疑問に思う。。

 

 

 

 

 

3月8日(金)

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