サッカーサイトGoalnoteクラウド参照
第59回アストエンジ関西サッカーリーグDivision2
最終順位
順位 チーム 勝点 試合数 勝利 引分 敗戦 得点 失点 得失差
1 AS.Laranja Kyoto 33 14 10 3 1 33 13 +20
2 神戸FC1970 23 14 7 2 5 20 20 0
3 セントアンドリュー 21 14 6 3 5 29 19 +10
4 OKFC 21 14 6 3 5 21 28 -7
5 関大FC2008 19 14 5 4 5 18 13 +5
6 おこしやす京都AC 19 14 5 4 5 24 21 +3
7 京都紫光クラブ 11 14 3 2 9 13 23 -10
8 ACミドルレンジ 9 14 2 3 9 12 33 -21
1 AS.Laranja Kyoto 33 14 10 3 1 33 13 +20
2 神戸FC1970 23 14 7 2 5 20 20 0
3 セントアンドリュー 21 14 6 3 5 29 19 +10
4 OKFC 21 14 6 3 5 21 28 -7
5 関大FC2008 19 14 5 4 5 18 13 +5
6 おこしやす京都AC 19 14 5 4 5 24 21 +3
7 京都紫光クラブ 11 14 3 2 9 13 23 -10
8 ACミドルレンジ 9 14 2 3 9 12 33 -21
得点王 9磯部 隼也 AS.Laranja Kyoto 10点
リーグ数試合を残して、ラランジャが昇格と優勝を決めた。
勝数、得失点含めて、ここは文句ないが、リーグ2位が
何と神戸FC。開幕1分3敗の大ブレーキスタートで
私は降格すると思っていたのだが、そこから5連勝し
勝ち点をコツコツ積み重ね、他クラブの取りこぼしもあり
1部昇格。関西1部は、おそらく約15年ぶりくらい。
神戸FCは2回観たが、2試合とも、前期の負け試合しか
観られず、正直なぜ昇格出来たのか、未だに分からない。
7月頃に関学系選手やJFL経験者が加入した事が大きかったのだろうか。
逆に、外国人や元Jリーガーを獲得するも、選手登録約15、16名で
ほとんどのリーグ戦を戦った昇格候補、おこしやす京都は
6位フィニッシュ。まあ、甘くはない結果に。
OKのスタートダッシュには驚かされたが、後期に失速し
4位。しかし最低限のリーグ残留は果たす。
逆に入れ替え戦の紫光とミドルレンジは、残念ながら
順当といえる下位に沈む事に。
→24/11/24追記、飛鳥FCのJFL昇格に伴い
紫光が残留。ミドルレンジが入れ替え戦へ。
11月7日(木)
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