
関西学生サッカー連盟公式サイト参照
2024年 第102回 関西学生サッカーリーグ1部、最終順位全22試合
順位、チーム 勝点 得 失
1阪南大学 42 60 32
2関西大学 40 30 26
3京都産業大学 39 38 26
4大阪体育大学 38 32 31
5大阪学院大学 37 39 28
6関西学院大学 34 37 27
7同志社大学 32 32 39
8大阪経済大学 30 46 33
9甲南大学 30 29 30
10京都橘大学 23 26 43
11立命館大学 17 27 45
12びわこ成蹊スポーツ大学 8 16 52
得点王 金本毅騎・阪南大学、18得点
アシスト王 佐野竜眞・大阪体育大学、14アシスト
1位から6位チームが、12月から始まるインカレに出場。
11位、12位が、関西2部に降格。
(例年なら、9位と10位が関西2部と入れ替え戦だが、もうなくなったのか?)
結果は、阪南大学が優勝。前期は、数多くの試合を
観てきたが、後期は、最終節しか観られずだったので
前期と後期の順位で、かなり入れ替わりがあった。
関大、関学が、前期までは上位だったが、後期は
取りこぼしが多かったようで、得点力を武器に
安定的に勝ち点を獲得していた阪南がトップ。
順位もそうだったが、最終節で観た大学と
前期で観た大学とで、かなりメンバーが入れ替わっている
大学があることもわかった。
前期にスタートダッシュに成功し、個人的に注目していた
大阪経済大学は、残留にこそ成功したものの
インカレ出場には届かず。
立命、びわこという、関西学生の名のある大学が
2部に降格というのも意外。
(画像は、先日の最終節の三木防災陸上)
11月27日(水)
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