2024守山侍メンバー
退の選手は、2023年で退団
選手一覧
背番号 ポジション 選手名 フリガナ 生年月日 身長 体重 前所属チーム
1 GK 大野 敬介 オオノ ケイスケ 1994/04/17 186 76 レイジェンド滋賀FC
退2 DF 坂下 央晃 サカシタ ヒサアキ 1999/01/03 180 79
3 DF 佐野 秀斗 サノ シュウト 1998/03/07 170 65 ACミドルレンジ
4 MF 村田 大介 ムラタ ダイスケ 1997/09/26 163 60 中京大学体育会サッカー部
退5 DF 石橋 勇二 イシバシ ユウジ 1989/12/25 180 75
6 DF 浦谷 智也 ウラタニ トモヤ 1991/09/21 176 71 レイジェンド滋賀FC
7 DF 近藤 裕貴 コンドウ ユウキ 1997/07/30 170 66 大阪学院大学体育会サッカー部
8 MF 伊藤 優汰 イトウ ユウタ 1992/09/18 172 66 アヴェントゥーラ川口
9 FW 三田尻 知輝 ミタジリ トモキ 1999/10/28 177 73 流通経済大学体育局サッカー部
10 FW 西﨑 圭祐 ニシザキ ケイスケ 1988/07/19 169 60 テクノネット大阪
11 FW 梅村 エイジ ウメムラ エイジ 1990/01/31 174 64 レイジェンド滋賀FC
13 DF 谷口 穂高 タニグチ ホダカ 1997/10/31 182 73 FC EASY02 明石
14 MF 植西 桂大 ウエニシ ケイダイ 1984/09/09 177 70 滋賀県立守山北高等学校
15 FW 岡田 慧 オカダ ケイ 1991/12/05 168 68 レイジェンド滋賀FC
5 MF 小酒井 大聖 コザカイ タイセイ 1999/07/17 177 70 レイジェンド滋賀FC
17 MF 仙臺 岳斗 センダイ ガクト 1999/01/22 180 70 FCバレイン下関
18 MF 岡田 優樹 オカダ ユウキ 1999/04/12 164 60 守山侍ESTILO
20 DF 川瀬 相 カワセ アイ 1998/06/15 173 67 中京大学体育会サッカー部
21 MF 村岡 怜央 ムラオカ レオ 2001/09/12 174 70 AS.Laranja Kyoto
退22 DF 槙島 隆介 マキシマ リュウスケ 1993/04/13 176 70
23 MF 藤田 昂陽 フジタ コウヨウ 1999/11/08 169 64 BIWAKO ALL STAR’S 鈴鹿 FOOTBALL CLUB
退24 DF 秦 仁輔 ハタ ジンスケ 1999/12/20 170 67
26 GK 渡抜 大貴 ワタヌキ ダイキ 1999/04/16 180 72 LAGO FOOTBALL CLUB
27 DF 森山 琉穂 モリヤマ リュウホ 2003/05/20 168 65 滋賀県立野洲高等学校サッカー部
28 DF 野村 迅 ノムラ ジン 1999/07/13 174 70 ベルガロッソ浜田
29 DF 辻 梢吾 ツジ ショウゴ 2001/04/16 178 68 ルネス学園サッカークラブ
退30 MF 平石 健祐 ヒライシ ケンスケ 1996/07/22 181 76
40 GK 藤本 勝広 フジモト マサヒロ 1983/12/14 177 73 守山侍シニア
新加入
MF/FW25田中 慶吾選手、レイジェンド滋賀FC
MF杉尾 斗樹選手、綾羽高校（トップチームの育成枠選手、背番号なし）
DF30藤田 廉人選手 ヴィアベンテン滋賀(2023退団)
16横山璃空(DF・MF) 守山北高校(2023卒)
2白井秀典(DF) レイジェンド滋賀FC
22大嶋佑(FW) VONDS市原(2022退団)
サッカーサイトゴールノートクラウド
レイジェンド滋賀FC公式X参照
選手一覧
背番号 ポジション 選手名 フリガナ 生年月日 身長 体重 前所属チーム
1 GK 齋藤 剛史 サイトウ ツヨシ 1997/11/22 180 68 FCGarcelona越谷
3 DF 岡本 涼 オカモト リョウ 1996/08/28 179 75 エルドラドFC
6 DF 井藤 侑馬 イトウ ユウマ 1999/12/22 177 70 京都先端科学大学サッカー部
7 MF 吉田 実成都 ヨシダ ミナト 1992/02/17 171 74 MIOびわこ滋賀
8 MF 中井 朗人 ナカイ アキト 1998/03/28 176 71 桐蔭横浜大学サッカー部
9 FW 瀧本 高志 タキモト タカシ 1996/10/19 183 85 日本体育大学学友会サッカー部
10 FW 小國 憲弥 オグニ カズヤ 1997/08/05 176 74 阪南大クラブ
11 MF 小川 楊二 オガワ ヨウジ 1996/10/01 172 67 大阪産業大学体育会サッカー部
13 FW 池田 海翔 イケダ カイト 2001/10/18 174 64 MIOびわこ滋賀
22 DF 前田 正治 マエダ マサハル 1991/07/20 172 67 鹿児島城西高等学校サッカー部
23 FW 中村 将吾 ナカムラ ショウゴ 2002/02/02 166 64 東山高等学校
27 MF 森川 暁 モリカワ サトル 2000/11/01 176 68 福山大学学友会サッカー部
31 GK 亀井 裕人 カメイ ヒロト 1999/08/28 174 70 京都先端科学大学サッカー部
移籍情報（2023-2024）
in
DF28竹葉大樹（芦屋大学）
MF4韓赫ハンヒョギ（BANDITO生駒）
DF24金善俊キムソンジュン（BANDITO生駒）
DF5中島雅尭（Sportfreunde Lotte）
DF20柳本龍士郎（大阪体育大学）
MF17川﨑大翔（鈴鹿ポイントゲッターズ）
DF26牧野天祥（NTN岡山サッカー部）
GK21梅田裕太（大阪学院大学）
MF19崔珉赫チェミンヒョク（セギョン大学校）
FW15朝岡裕介（高知大学）
DF2高木颯太（Vencedor Mie United Club）
退団選手
天野友心（ブリオベッカ浦安）
外山魁晟（房総ローヴァーズ木更津FC）
菅原道人（FC TIAMO枚方）
岡本涼（Box Hill United FC）
白井秀典（守山侍2000）
盛山斗来（FC BASARA HYOGO）
樽井啓吾（未定）
長谷川圭（引退）
佐竹京成（引退）
大庭翼（未定）
永尾成悟（未定）
中西樹大（PK-35）
中野翔太（未定）
田中慶吾（守山侍2000）
清水大輝（FC BASARA HYOGO）
大杉誠人（未定）
竹本章人（未定）
松下広樹（未定）
MF 宇野 和人
MF 黒岩 虎太郎
FW 羽田 雄飛
MF 宍戸 佳月
DF 大野 榛里
FC.AWJ、天皇杯予選メンバー、○が新加入
サッカーサイトGoalnoteクラウド参照
選手一覧
背番号 ポジション 選手名 フリガナ 生年月日 身長 体重 前所属チーム
〇2 FW 宮本 耀飛 ミヤモト ヨウヒ 2005/07/25 175 67 兵庫県立津名高等学校
3 DF 宋 勝鳳 ソン スンボン 2000/05/31 178 75 ヴィッセル神戸U-18
6 MF 佐藤 凌 サトウ リョウ 2000/06/29 174 68 びわこ成蹊スポーツ大学サッカー部
7 DF 齋藤 翼 サイトウ ツバサ 1998/12/14 173 66 流通科学大学体育会サッカー部
8 MF 馬場 渓 ババ ケイ 1999/08/11 167 66 FC.ISE-SHIMA
〇9 MF 長澤 皓祐 ナガサワ コウスケ 1996/05/21 168 65 東京武蔵野ユナイテッドフットボールクラブ
〇11 MF 古賀 楓真 コガ フウマ 2001/10/14 170 68 関西大学体育会サッカー部
13 FW 佐藤 政徳 サトウ マサノリ 1997/05/11 176 63 ベルガロッソ浜田
14 MF 松近 嘉莉歩 マツチカ カリブ 1999/06/12 176 63 天理大学体育会サッカー部
〇16 FW 鳥飼 椋平 トリガイ リョウヘイ 2000/05/22 170 70 カマタマーレ讃岐
〇17 FW 難波 尚也 ナンバ ナオヤ 2001/09/09 177 70 阪南大クラブ
18 MF 市口 丈 イチグチ ジョウ 1995/10/19 170 65 高砂ミネイロフットボールクラブ
19 FW 宮村 緯 ミヤムラ トキ 1994/05/23 180 84 HOKOKU FC
22 DF 太田 潤 オオタ ジュン 1998/10/14 171 65 関西学院大学体育会サッカー部
24 MF 岡田 大介 オカダ ダイスケ 1998/05/21 170 60 高知ユナイテッドスポーツクラブ
25 DF 小川 雄世 オガワ ユウセイ 2002/12/27 176 70 FC岐阜SECOND
27 MF 山本 和弥 ヤマモト カズヤ 1997/10/08 162 63 フォルテフットボールクラブ
〇29 DF 佐藤 翼丞 サトウ ヨウスケ 2001/10/23 168 66 国際武道大学学友会サッカー部
〇30 FW 馬場 悠 ババ ルカ 1996/09/06 168 65 アルテリーヴォ和歌山
〇31 GK 宇野 龍太 ウノ リュウタ 1999/10/30 180 75 エスペランサSC
〇32 FW 中村 榛 ナカムラ シン 2001/07/30 172 70 近畿大学体育会サッカー部
〇33 DF 川﨑 章弘 カワサキ アキヒロ 2000/11/20 178 77 東京23フットボールクラブ
41 GK 岩脇 力哉 イワワキ リキヤ 1994/03/19 182 78 鈴鹿ポイントゲッターズ
〇47 MF 田中 公大 タナカ コウダイ 2002/10/19 175 70 VENCEDOR MIE UNITE
○MF清永丈瑠、きよながたける、94/10/24、NorthCoteCity(オーストラリア)
退団選手
1 GK 田中 景也 タナカ ケイヤ 1999/08/05 188 90
9 FW 寺田 優作 テラダ ユウサク 1996/05/05 173 72
11 MF 興津 利弥 オキツ トシヤ 1997/09/18 170 67
12 DF 太田 至音 オオタ シオン 2000/12/29 185 85
15 MF 久松 浩暉 ヒサマツ コウキ 1994/04/21 163 57
16 MF 森 遥平 モリ ヨウヘイ 1996/07/15 174 60
47 FW 植村 駿斗 ウエムラ シュント 2001/10/24 179 74
3月10日（日）閲覧数:873PV 訪問者数:547人
サッカーサイトGoalnoteクラウド参照
FCバサラ兵庫の2024年の天皇杯予選メンバー、〇が新加入
背番号 ポジション 選手名 フリガナ 生年月日 身長 体重 前所属チーム
1 GK 鶴田 海人 ツルタ カイト 1998/04/16 180 74 鈴鹿ポイントゲッターズ
〇2 DF 清水 大輝 シミズ タイキ 1999/11/25 180 78 レイジェンド滋賀FC
〇3 DF 笠原 恵夢 カサハラ エム 2002/02/08 175 75 大阪産業大学体育会サッカー部
4 DF ヨム テファン ヨム テファン 2000/06/01 181 76 名古屋経済大学 サッカー部
〇5 DF 不破 将生 フワ ショウ 2000/10/02 173 69 福岡大学サッカー部
6 DF 野中 歩真 ノナカ アルマ 1998/11/06 168 61 wyvern
7 FW 倉田 大輝 クラタ ダイキ 1997/08/11 171 63 AS.Laranja Kyoto
8 MF 小延 将大 コノブ マサヒロ 1999/08/19 176 76 関西学院大学体育会サッカー部
9 FW 築山 隼 ツキヤマ ハヤト 1997/05/20 181 77 FC淡路島
10 MF 林 洋毅 ハヤシ ヒロキ 1995/07/19 170 66 ブリオベッカ浦安
11 FW 藤光 翔 フジミツ ショウ 1999/07/22 174 70 中京大学体育会サッカー部
〇13 DF 朴 勇貴 パク ヨンギ 2000/11/04 182 73 阪南大学サッカー部
14 FW 松山 匠 マツヤマ ショウ 1999/07/23 172 62 ベルガロッソ浜田
〇15 MF 福西 毅也 フクニシ タカヤ 2002/01/15 168 61 IPU・環太平洋大学サッカー部
16 MF 馬場 雄大 ババ ユウダイ 1997/04/12 175 78 専修大学体育会サッカー部
17 DF 引地 海斗 ヒキジ カイト 1997/11/21 175 65 FC淡路島
〇18 MF 宇津木 優人 ウツギ ユウト 2001/06/24 171 65 流通経済大学体育局サッカー部
19 FW 古谷 三国 フルヤ ミクニ 1998/06/05 177 72 栃木シティフットボールクラブ U-25
〇20 FW 稗田 圭吾 ヒエダ ケイゴ 1998/11/11 165 58 FCバレイン下関
21 FW 肥田 稜平 コエダ リョウヘイ 2000/03/21 170 67 関西学院大学体育会サッカー部
〇22 MF 盛山 斗来 モリヤマ トライ 1998/10/03 164 62 レイジェンド滋賀FC
〇24 DF 磯 由信 イソ ヨシノブ 2001/08/05 175 70 大阪教育大学体育会男子サッカー部
〇31 GK 水野 竜 ミズノ リョウ 1994/06/08 177 75 ジョイフル本田つくばFC
〇32 MF 小山 景史郎 コヤマ ケイシロウ 2002/02/09 168 64 東海学園大学サッカー部
2023年、退団選手
4 DF 松岡 秀平 マツオカ シュウヘイ 1997/07/17 175 70
5 MF 山中 拓哉 ヤマナカ タクヤ 1998/12/29 170 66
6 MF 下村 和真 シモムラ カズマ 1991/09/22 170 62
9 FW 土井 良太 ドイ リョウタ 1987/08/27 190 80
18 DF 秋吉 泰佑 アキヨシ タイスケ 1989/04/18 174 63
22 DF 岡田 海 オカダ カイ 1998/09/20 170 67
23 GK 増田 優作 マスダ ユウサク 1999/09/12 176 72
31 GK 八代 空良 ヤシロ ソラ 1999/09/15 181 74
32 FW 北原 大奨 キタハラ ダイスケ 1994/04/04 178 66
https://hochi.news/articles/20231019-OHT1T51118.html?page=1
2023年10月19日 18時0分スポーツ報知
生徒募集・入学停止続く和歌山南陵高 ３年生１６人のみのサッカー部が挑む初の全国切符 ２７日初戦
初の全国大会出場を狙う和歌山南陵高を率いる平島崇監督。現役時代は福岡などでプレーした
今夏の総体予選では県２位と躍進し、冬の全国高校選手権初出場を狙う和歌山南陵高
高校サッカー冬の風物詩である全国高校選手権。大舞台への出場をかけた和歌山大会が、
１９日に開幕した。並々ならぬ決意で大会に臨むのは、
今夏の高校総体予選で惜しくも初優勝を逃した和歌山南陵高だ。
初戦の２回戦を２―０で快勝すると、準々決勝、準決勝も
クリーンシート（無失点試合）で突破。同校初の決勝進出を果たした。
過去、選手権に１６度出場している強豪・初芝橋本との決勝戦は
０―２で敗れたものの、現役時代はサイドバックとして福岡、京都、
Ｃ大阪などでプレーした４１歳の平島崇監督は「去年の新人戦で
対戦した時より内容は良かった。『ここまでできたんや』
と自分のなかで希望というか、手応えがつかめた一戦だった。
生徒たちもそう感じたと思います」と納得の表情を浮かべた。
逆境のなか手にした準優勝だった。同校は昨年５月、
給料の未払いを理由に教職員によるストライキが発生。
学校運営に問題が続いた影響を受け、現在は新たな生徒の募集や
入学は停止されている。そうした状況に転学を決断した生徒もおり、
今いるサッカー部員は３年生のみの合計１６人。高校総体予選では
けが人もいたといい、平島監督は「本当に満身創痍だった」
と振り返った一方、昨年から取り組んできたフィジカル強化が
実を結んだことには「人数が少ない分、トレーニングの強度は
上がっていると思う。総体ではそれが生きた」と話した。
３年生部員にとっては、高校生活最後の公式戦となる選手権。
東京から入学した主将の長友亮澄は「『学校のせい』とか、
『人数のせい』とか言い訳はしたくない。全員で全国に出るために
この学校に来た。全国に行きたい気持ちは皆同じだと思います」
と言葉に力を込めた。高校総体予選後、チームは
コンディション管理アプリ「ＯＮＥ ＴＡＰ ＳＰＯＲＴＳ（ワンタップスポーツ）」
を導入。けがの予防やパフォーマンス向上に役立てている。
部活動はもちろん、学校に関しても今後の見通しは立っていない。
それでも指揮官は、目の前の一戦に向けて全身全霊を注いでいる。
「今年の３年生はヤンチャな感じの子が多いけど、まとまった時に力を発揮するチーム。
１６人でも全国行けるんやぞ、というのを見せたいですね」。
同校の初戦となる３回戦は２７日に行われる。
和歌山南陵高等学校サッカー部指導者・スタッフ
部長 菊池 信孝（前ボアソルテU15）
監督 平島 崇（前デポルターレU12）
コーチ 細田 壮一郎（社会人、紀北蹴球団選手）
トレーナー 山本 皓大
選手権和歌山県大会結果
2023.10.27
第102回全国高校サッカー選手権和歌山予選 3回戦
田辺0 - 3和歌山南陵
2023.10.29
第102回全国高校サッカー選手権和歌山予選 準々決勝
近大新宮1 - 0和歌山南陵
皇后杯 JFA 第45回全日本女子サッカー選手権大会５回戦
2023年12月17日 14:00 KickOff 兵庫県立三木総合防災公園陸上競技場
ＩＮＡＣ神戸レオネッサ 2-1 ＡＳハリマアルビオン
得点
9分 髙瀬 愛実
59分 小島 美玖・ハリマ
81分 成宮 唯
ＩＮＡＣ神戸レオネッサ
GK 18 戸梶 有野里
DF 2 守屋 都弥
DF 3 土光 真代
DF 4 竹重 杏歌理
DF 6 松原 優菜
MF 8 増矢 理花
MF 19 林 愛花
MF 7 山本 摩也
MF 13 北川 ひかる
FW 11 髙瀬 愛実
FW 9 田中 美南 (Cap.)
控え選手
GK 21 船田 麻友
DF 30 松木 葵
MF 10 成宮 唯
MF 16 天野 紗
MF 17 箕輪 千慧
FW 20 桑原 藍
FW 24 愛川 陽菜
選手交代
7 山本 摩也▼ＨＴ OUT 10 成宮 唯▲ＨＴ IN
8 増矢 理花▼50分 OUT 24 愛川 陽菜▲50分 IN
11 髙瀬 愛実▼77分 OUT 16 天野 紗▲77分 IN
ＡＳハリマアルビオン
GK 1 竹下 奏彩
DF 2 杉田 めい
DF 5 小島 美玖
DF 8 武田 裕季
DF 4 阪中 澪
MF 11 山岸 夢歩
MF 14 正野 可菜子
MF 18 中野 里乃 (Cap.)
MF 17 葛馬 史奈
FW 9 内田 美鈴
FW 20 亀井 七奈
控え選手
GK 21 杉野 陽咲
DF 16 松久保 葵子
DF 19 森 和奏
MF 13 髙橋 楓姫
MF 26 藤原 安佑
MF 27 川上 然
MF 28 谷島 利実
選手交代
14 正野 可菜子▼85分 OUT 19 森 和奏▲85分 IN
20 亀井 七奈▼85分 OUT 28 谷島 利実▲85分 IN
3月6日（水）閲覧数:1156PV 訪問者数:653人
皇后杯 JFA 第45回全日本女子サッカー選手権大会５回戦
2023年12月17日11:00KickOff 兵庫県立三木総合防災公園陸上競技場
ＡＣ長野パルセイロ・レディース 1-4 アルビレックス新潟レディース
得点
15分 タニガーン・デーンダー・長野
16分 杉田 亜未
23分 石淵 萌実
30分 滝川 結女
52分 川澄 奈穂美
警告・退場
10 タニガーン・デーンダー44分
19 安倍 乃花90+2分
ＡＣ長野パルセイロ・レディース
GK 1 伊藤 有里彩
DF 2 奥津 礼菜
DF 5 岩下 胡桃
DF 22 奥川 千沙 (Cap.)
DF 3 岡本 祐花
MF 6 大久保 舞
MF 14 菊池 まりあ
MF 16 鈴木 日奈子
FW 20 宮本 華乃
FW 10 タニガーン・デーンダー
FW 29 小澤 寛
控え選手
GK 31 風間 優華
DF 24 橋谷 優里
MF 8 福田 ゆい
MF 25 ナッタワディ・プラムナーク
MF 7 三谷 沙也加
FW 19 安倍 乃花
FW 13 上田 莉帆
選手交代
29 小澤 寛▼35分 OUT 8 福田 ゆい▲35分 IN
6 大久保 舞▼ＨＴ OUT 7 三谷 沙也加▲ＨＴ IN
14 菊池 まりあ▼71分 OUT 19 安倍 乃花▲71分 IN
16 鈴木 日奈子▼71分 OUT 13 上田 莉帆▲71分 IN 23
4 三浦 紗津紀▼83分 OUT 2 浦川 璃子▲83分 IN
アルビレックス新潟レディース
GK 1 平尾 知佳
DF 32 白沢 百合恵
DF 4 三浦 紗津紀
DF 25 加村 ななみ
DF 7 園田 瑞貴
MF 18 石田 千尋
MF 10 上尾野辺 めぐみ
MF 13 杉田 亜未
FW 19 川澄 奈穂美 (Cap.)
FW 17 滝川 結女
FW 8 石淵 萌実
控え選手
GK 21 高橋 智子
DF 2 浦川 璃子
DF 31 白井 ひめ乃
MF 3 ブラフ シャーン
MF 5 川村 優理
MF 6 柳澤 紗希
FW 23 山本 結菜
監督 橋川 和晃
選手交代
19 川澄 奈穂美▼60分 OUT 3 ブラフ シャーン▲60分 IN
10 上尾野辺 めぐみ▼78分 OUT 5 川村 優理▲78分 IN
13 杉田 亜未▼78分 OUT 31 白井 ひめ乃▲78分 IN
32 白沢 百合恵▼83分 OUT 23 山本 結菜▲83分 IN
4 三浦 紗津紀▼83分 OUT 2 浦川 璃子▲83分 IN
https://sports.yahoo.co.jp/official/detail/202210260044-spnaviow
アマチュアサッカー界で話題沸騰中！7人制サッカーのソサイチリーグとは…？
一般社団法人 日本ソサイチ連盟
2022年10月26日 11:00
【国内唯一の公式ソサイチリーグ】
そもそもソサイチってなに？
南米ブラジル発祥の「7人制サッカー＝ソサイチ」をご存知でしょうか？
ソサイチはサッカー王国ブラジルで発祥したと言われています。
社会、社交的、共同体などを意味するSOCIETYが語源です。
ブラジルでは「Futebol Society」と言われますが、その名を略して
『ソサイチ』と呼ばれ、サッカーコートの約1/4サイズ、
GKを含め7人対7人の人数で行われ、男女共にジュニアの育成年代から
シニアまでの生涯スポーツとして、さらには競技（リーグ・国際大会など）としても盛んに行われています。
※日本国内ではコートサイズによって8人対8人で楽しむこともある。
日本ソサイチ連盟がソサイチというワードを使い続けるこだわりは、
実際にブラジルで行われているこのスポーツで、
・地域社会における豊かなコミュニティ作りができること
・社会課題の解決としてこれからの未来に必要な存在であること
これらを認識し、この名にリスペクトの意味を込めて、広めています。
サッカー王国ブラジルは、まさに今ソサイチ大国となっており、
中南米、欧米やアジア諸国でも7人制サッカーは盛んに行われています。
近年は南米だけでなく、ヨーロッパやアジアなど多くの国と地域で
親しまれているこの7人制サッカーは、世界的にもメジャーな存在になりつつあります。
日本国内においても全国各地で認知度が上がり、益々の盛り上がりを見せています。
ソサイチの楽しみ方
まず、現在の国内においては大きく3つ、ソサイチを楽しむ方法があります。
１）施設開催の個人ソサイチに参加する
２）ワンデイ大会に参加する
３）リーグ戦に参加する
ソサイチには色々な楽しみ方があり、その多様性がこの競技の
良いところではありますが、主な楽しまれ方としての3つをご紹介させていただきます。
１）施設開催の個人ソサイチに参加する
フットサルやソサイチ施設主催の個人参加プログラムがあります。
フットサル愛好家の皆様は個サルを楽しんでいると思いますが、そのソサイチ版と思ってください。
個サイチという呼称も最近は目にしますね。
２）ワンデイ大会に参加する
気軽に出られるワンデイ大会をお探しの方はエフチャンネルで検索！
地元の仲間で、職場の仲間で、色々なコミュニティで、気軽に大会に参加ができます。
関東・関西での開催を中心にスタート。
今後は47都道府県すべてで楽しめるように、日本ソサイチ連盟と共に普及を推し進めています。
３）リーグ戦に参加する
日本で唯一の公式ソサイチリーグがFOOTBALL 7 SOCIETY LEAGUEです。
現在は東北・北信越・関東・東海・関西・九州の6地域で開催されており、
約150のチームが参加をしています。
今後、北海道・中国・四国でも開催が予定されており、全国各地で益々の発展が期待されます。
ソサイチ日本一を決める全国大会F7SL CHAMPIONS CUPの開催や、
年間表彰式であるF7SL AWARDSも開催しています。
ソサイチのルール
ワンデイ大会と公式リーグ戦では、競技ルールが若干異なりますが大きくは下記がポイントです。
・オフサイドが無い
・交代が自由
・ソサイチ専用ボールを使用
サッカーとフットサルの良いところ取り、それがソサイチだとまずは認識していただけたらと思います。
ソサイチリーグとは？
2017年からスタートした国内リーグ「FOOTBALL 7 SOCIETY LEAGUE」
主なルールは以下となります。
・南米発祥の7人制サッカー
・ピッチサイズ 縦50m（±5m）×横30m（±5m）
・ジュニアサイズサッカーゴール使用（5m × 2.2m）
・ソサイチ専用ボール（ローバウンド5号球）使用
・ルールはサッカールールを基本としているが、オフサイドなし、
交代自由など一部フットサルの要素も取り入れている。
ソサイチのリーグ戦は20分ハーフで行い、警告による2分間退場や
直接FK 6つ目からのシュートアウト（FPとGKとの1対1）を採用。
引き分け試合がなく、前後半で勝敗が決まらない場合は
シュートアウト戦を行い、勝ったチームに勝点2、負けたチームに勝点1が付与される。
「ソサイチリーグは、2023シーズンで7年目を迎えることになります。
ちょうどいいコートサイズで、ちょうどいい人数で、ちょうどいい疲労感を
感じ仲間と楽しくボールを蹴る。そういう機会を創出することを目的に
ソサイチリーグを創設しました。サッカーともフットサルとも違う、
南米発祥の独自のルールで発展してきたソサイチですが、本当に
多くのフットボール愛好家の皆さんに楽しんでいただいています。
来る2023シーズンの新規参入チームも随時募集しています。
全国のフットボール愛好家の皆さん、新しいソサイチ仲間の皆さん
とお会いできることを楽しみにしています。」
一般社団法人 日本ソサイチ連盟 代表理事の馬場 貴嗣はソサイチリーグについてこう語り掛けます。
FOOTBALL 7 SOCIETY LEAGUE は、いよいよ全国9地域を網羅します。
毎年全国大会も開催され、益々の盛り上がりを見せる同リーグに今後もご注目ください。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e933f0897beb37012dde2fbe6d21c8e34e1a6fb?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20240126&ctg=lif&bt=tw_ud
大学キーパーコーチがフォロワー40万超え
「キーパー指導わかりやすく」環太平洋大の清水健太さん
専門指導受けられなかった現役時代
24/1/26(金) 16:00配信
部員とともに動画を撮影する清水健太さん
SNS（交流サイト）で注目を集める「GK界のインフルエンサー」がいる。
環太平洋大（岡山市）サッカー部コーチの清水健太さん（44）
＝岡山県赤磐市。
ゴールキーパーのトレーニングを分かりやすく解説した動画が
人気を呼び、フォロワー数は40万人を超える。
キーパー動画を部員と撮影する清水健太さん
「ケンタGKコーチ」のアカウント名で動画投稿アプリ・TikTok（ティックトック）に
約800本を公開している。手に持ったボールを落として地面に着く前に蹴る
「パントキック」のコツは再生回数700万回を突破。
「（蹴る瞬間は）体をしっかり寝かして」と動きを丁寧に説明し、高評価を得ている。
■専門の指導受けにくく
投稿を思い立ったのは現役時代の経験からだ。美作第一小（岡山県美作市）から
社会人までGKでプレーする間、専門のコーチからは一度も指導を受けられなかった。
高校までの部活動でGKコーチのいる学校は少なく、「我流には限界がある。
チームの垣根を越え、キーパー全体のレベルアップに貢献したい」。
2019年4月からほぼ毎日、部員の協力で約1分の動画をアップしている。
PKの止め方を部員と考察したり、リードしている場面のボールの取り方など
“GKあるある”を演じたりと種類は多岐にわたる。ユーモアあふれる雰囲気に
引かれて入部する学生も少なくなく、約250人の
部員のうち、GKは40人と国内の大学では屈指の陣容だ。
■コンテストで受賞も
JリーグがTikTokと連携して昨年5月に開いたコンテストでは、
再生回数などの上位5人に贈られる「優秀投稿賞」を受賞した。
清水さんは「今後もさまざまなSNSを使ってGKの魅力を発信し、
1番人気のポジションにしたい」と意気込んでいる。
（まいどなニュース／山陽新聞）
