ただのサッカーブログ

世間知らずの人間が書くサッカーを中心とした個人ブログ。2020年からはサッカー以外の事も少しずつ。

2024 バサラ 対 ハリマ 感想

2024-04-15 | Weblog

4/13土、バサラ0-3ハリマ

試合当日の夜にYouTubeにて、結果を知らず観戦。
五色での試合は興味がないので気がついたら、開幕の
当日だったという感じ。ちなみに、私の予想スタメン

藤田
田口、岡山和
伏木、吉田、花井、衛藤
カンキボ、吉永、鵜飼
石原

結構当てる自信があったが見事に数名外す。岡山和選手が
スタメンから外れるのは意外だが、それだけ
選手層が厚い裏返しか。そのうえで

試合は、ハリマが危なげなく勝利。ここ数年では
珍しい快勝(しかも開幕戦で)。

ロングスローは昨年より工夫がみられ、ワイドの2人は
高い位置を取り、昨年の5バックのイメージから
3バックのイメージに変化。

守備では、プレッシングが良く、相手のFWやサイドに
起点を作らせなかった。作られても、その間に
5-4-1のブロックを作り、ゴール前を固めて、シュート
を未然に防ぐ。勿論、大怪我から復帰のGK石原選手
の復帰も喜ばしい。

攻撃では、ロングスローからのゴール、田口選手の
ヘッド、藤田選手のPKと効率良く、しかも取るべき時
に取るという素晴らしい形。

2月3月の練習試合では、疑問に思う選手やプレーも
多々あったのだが、この試合では、そういう事を
感じる事は少なく、佐野監督のやりたい事が
出来ているのかなと感じる試合だった。

 

 

 

4月14日(日)
990PV |640人

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2024 Yonago Genki SC メンバー

2024-04-14 | Weblog

中国サッカーリーグ公式サイト参照

Yonago Genki SC、〇が新加入
キャプテン  石津優介
副キャプテン 松本浩輝
副キャプテン 畝本諭
副キャプテン 白石清彦

No. Pos. 選手氏名 Name 生年月日 身長 体重 出身地 前所属チーム

1 GK 福留 健吾 FUKUDOME Kengo 1987.05.14 185cm 84kg 鳥取県 ガイナーレ鳥取
2 DF 白石 清彦 SHIRAISHI Kiyohiko 1998.11.09 181cm 70kg 大阪府 鳥取大学
〇3 DF 中島 祐人 NAKASHIMA Yuto 1994.06.20 171cm 60kg  SC松江
5 DF 石津 優介 ISHIZU Yusuke 1996.11.13 182cm 82kg 鳥取県 ベルガロッソ浜田
7 MF 片山 誠也 KATAYAMA Seiya 1998.11.19 171cm 62kg 鳥取県 桃山学院大学

8 MF 畝本 諭 UNEMOTO Satoru 1994.10.25 177cm 68kg 大分県 FC神楽しまね
〇9 FW 溝上 哲平 MIZOGAMI Teppei 1998.04.20 170cm 68kg 福岡県 FCバレイン下関
10 MF 鍛治川 友貴 KAJIKAWA Yutaka 2000.01.26 169cm 64kg 鳥取県 IPU環太平洋大学
11 MF 石田 勇大 ISHIDA Yudai 1996.07.24 170cm 64kg 茨城県 SC松江
13 FW 足立 竜聖 ADACHI Ryusei 1999.07.07 172cm 65kg 鳥取県 SC鳥取ドリームス

14 MF 香河 優太 KAGAWA Yuta 1997.05.07 170cm 66kg 鳥取県 大阪体育大学
15 MF 石原 誠彦 ISHIHARA Nobuhiko 1994.06.09 165cm 63kg 鳥取県 IPU環太平洋大学
〇16 MF 坂本 玲 SAKAMOTO Rei 2001.07.05 176cm 76kg  IPU環太平洋大学
17 MF 松本 浩輝 MATSUMOTO Hiroki 1996.04.08 167cm 65kg 鳥取県 IPU環太平洋大学
〇18 FW 蔵光 利紀 KURAMITSU Toshiki 2005.03.29 160cm 58kg  森ノ宮医療大学

19 MF 山下 頼久 YAMASHITA Yorihisa 1982.09.09 167cm 63kg 島根県 SC松江
〇21 FW 岩本 達也 IWAMOTO Tatsuya 1998.04.25 183cm 78kg 山口県 FCバレイン下関
22 FW 岩田 京也 IWATA Kyoya 2004.09.21 169cm 57kg 鳥取県 境港総合高校
23 DF 松本 卓巳 MATSUMOTO Takumi 1999.09.12 167cm 65kg 鳥取県 IPU環太平洋大学
24 DF 勝俣 健太 KATSUMATA Kenta 1996.12.28 168cm 68kg 静岡県 SC鳥取ドリームス

〇25 FW 佐伯 蓮 SAEKI Ren 2003.06.02 176cm 66kg 米子市 ノースアジア大学
〇26 GK 才木 享明 SAIKI Akira 2003.04.12 180cm 71kg 鳥取県 米子北高校
27 GK 梁 潤星 YAN Yunsong 1999.09.11 186cm 82kg 鳥取県 FC.ISE-SHIMA
28 FW 木谷 祐介 KITANI Yusuke 1990.03.20 174cm 70kg 鳥取県 美保SC
29 MF 吉田 海都 YOSHIDA Kaito 1997.10.05 179cm 69kg 島根県 大阪体育大学

〇30 MF 前田 拓哉 MAETA Takuya 1995.11.03 160cm 56kg 鳥取県 SC鳥取ドリームス
32 GK 町田 創 MACHIDA So 1983.04.27 177cm 76kg 鳥取県 SC鳥取
〇38 FW 中井 栞吏 NAKAI Shiori 1996.03.15 181cm 75kg 島根県 FCバレイン下関
〇41 MF 翁 裕楷 OU Yukai 2005.11.29 177cm 68kg  キルシェン

 

 

 

4月13日(土)
726PV |542人

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2024 福山シティFC FCバレイン下関 メンバー

2024-04-13 | Weblog

中国サッカーリーグ公式サイト参照

福山シティFC、〇が新加入

1 GK 菊地 大輝 KIKUCHI Daiki 1997.06.25 184cm 80kg 東京都 東京23FC
2 DF 二宮 和輝 NINOMIYA Kazuki 2000.02.22 177cm 72kg 愛媛県 FCマルヤス岡崎
3 DF 徳永 椋太 TOKUNAGA Ryota 1997.08.15 170cm 71kg 埼玉県 北陸大学
〇4 MF 田路 耀介 TOJI Yosuke 2001.04.08 180cm 76kg 大阪府 ラインメール青森
〇5 DF 西原 広太 NISHIHARA Kota 2001.03.10 177cm 72kg 広島県 沖縄SV


6 DF 髙田 健吾 TAKATA Kengo 1989.08.24 180cm 74kg 広島県 原田鋼業FC
7 MF 藤井 敦仁 FUJII Atsushi 1998.12.11 178cm 72kg 広島県 関西学院大学
8 MF 塚田 裕介 TSUKADA Yusuke 1999.06.09 161cm 60kg 山梨県 新潟医療福祉大学
9 FW 高橋 佳 TAKAHASHI Kei 1996.08.29 174cm 70kg 大阪府 ブランデュー弘前FC
10 MF 隅田 航 SUMIDA Wataru 1988.05.23 170cm 64kg 愛媛県 デッツォーラ島根


11 MF 高橋 大樹 TAKAHASHI Hiroki 1997.05.31 170cm 72kg 富山県 北陸大学
14 FW 冬至 直人 TOJI Naoto 2000.09.11 180cm 74kg 石川県 立正大学
15 DF 平松 遼太郎 HIRAMATSU Ryotaro 1996.04.05 173cm 73kg 奈良県 奈良クラブ
〇16 DF 黒宮 渉 KUROMIYA Wataru 1998.12.21 185cm 80kg 福島県 いわきFC
17 MF 角田 薫平 KAKUTA Kunpei 1999.05.08 180cm 70kg 神奈川県 アルビレックス新潟シンガポール


〇18 MF 桝田 凌我 MASUDA Ryoga 2000.11.13 188cm 78kg 東京都 FC今治
20 MF 田口 駿 TAGUCHI Shun 1996.05.15 176cm 64kg 愛媛県 ブリオベッカ浦安
21 GK 宮﨑 浩太朗 MIYAZAKI Kotaro 1999.06.25 182cm 80kg 埼玉県 FC刈谷
〇22 MF 横尾 蒼人 YOKOO Soto 2001.07.16 177cm 71kg 広島県 阪南大学
〇23 FW 吉井 佑将 YOSHII Yusuke 1995.06.22 180cm 75kg 島根県 ガイナーレ鳥取


25 MF 名執 龍 NATORI Ryu 1999.07.04 172cm 65kg 神奈川県 中京大学
〇26 MF 野浜 友哉 NOHAMA Tomoya 2001.11.26 167cm 62kg 広島県 立命館大学
〇27 DF 西尾 響 NISHIO Hibiki 2004.12.04 182cm 70kg 島根県 ガイナーレ鳥取
28 MF 若宮 健人 WAKAMIYA Kento 1999.05.28 168cm 65kg 広島県 SSVg Velbert 02
29 FW 大久保 龍一 OKUBO Ryuichi 2000.09.18 184cm 84kg 愛知県 立命館大学


30 DF 澤田 健太 SAWADA Kenta 2000.07.26 175cm 69kg 広島県 カマタマーレ讃岐
31 GK 村田 要 MURATA Kaname 2000.12.30 187cm 82kg 福岡県 阪南大学
〇33 MF 杉浦 力斗 SUGIURA Rikito 2002.10.22 184cm 73kg 大阪府 テゲバジャーロ宮崎
36 MF 三村 真 MIMURA Makoto 1989.03.30 167cm 60kg 広島県 テゲバジャーロ宮崎
〇41 GK 井西 海斗 INISHI Kaito 1999.05.30 174cm 66kg 広島県 沖縄SV
〇47 MF 髙木 大輝 TAKAKI Taiki 2001.06.06 172cm 65kg 広島県 関西学院大学

2023年で退団した選手

上野展裕監督(未定)
宮内真輝(引退)
片山修(富山新庄クラブ)
澤島輝(ベルガロッソいわみ)
磯江太勢(引退)
本石捺(FC BASARA HYOGO)
伊東進之輔(ギラヴァンツ北九州)
曽我大地(ガイナーレ鳥取)
濱口草太(エリース東京FC)
松岡憧(ヴェロスクロノス都農)
有田朱里(沖縄SV)

 

FCバレイン下関、〇が新加入

1 GK 岡崎 隆雅 OKAZAKI Ryuga 1999.12.31 184cm 75kg 山口県美祢市 大阪体育大学
3 DF 下村 尚文 SHIMOMURA Naofumi 1990.12.26 180cm 75kg 山口県下関市 FC神楽しまね
〇4 DF 川前 陽斗 KAWAMAE Haruto 2002.04.14 182cm 72kg 佐賀県鳥栖市 アスルクラロ沼津
〇5 DF 半田 勘太朗 HANDA Kantaro 2001.08.18 182cm 73kg 大阪府茨木市 日本経済大学
〇6 MF 野田 昌秀 NODA Masahide 2001.12.04 172cm 69kg 熊本県菊陽町 日本経済大学


7 DF 舛田 勇士郎 MASUDA Yushiro 1998.02.08 171cm 66kg 熊本県上益城郡 日本文理大学
〇8 FW 原崎 颯汰 HARASAKI Hayate 2002.01.30 167cm 65kg 静岡県浜松市 常葉大学
9 FW 岸田 和人 KISHIDA Kazuhito 1990.04.03 181cm 73kg 大分県速見郡日出町 レノファ山口FC
10 FW 西田 憲誌朗 NISHIDA Kenshiro 1998.01.20 170cm 59kg 山口県周南市 福山シティFC
11 MF 野見山 楽斗 NOMIYAMA Gakuto 2002.09.07 175cm 67kg 福岡県嘉麻市 国士舘大学


13 FW 米澤 康太 YONEZAWA Kota 1993.05.12 174cm 77kg 宮崎県都城市 テゲバジャーロ宮崎
〇14 MF 戸田 海人 TODA Kaito 2001.09.01 172cm 66kg 福岡県北九州市 九州産業大学
〇16 GK 可知 俊哉 KACHI Shunya 2001.06.21 179cm 76kg 宮崎県都農町 日本経済大学
〇17 MF 野本 侑 NOMOTO Yu 2001.07.13 174cm 68kg 静岡県浜松市 東海学園大学
〇18 DF 斉藤 佑弥 SAITO Yuya 2003.04.25 180cm 72kg 山口県宇部市 日本文理大学


〇20 MF 稗田 凌太 HIEDA Ryota 2001.10.10 166cm 63kg 福岡県北九州市 福岡大学
〇21 MF 坂野 翔 BANNO Kakeru 2002.09.17 175cm 66kg 大阪府東大阪市 九州産業大学
〇22 GK チョ ジュンサン CHO Junsang 2004.10.05 182cm 80kg  長崎国際大学
〇23 FW 佐藤 颯汰 SATO Sota 1999.04.21 173cm 68kg 宮崎県宮崎市 テゲバジャーロ宮崎
24 MF 坂田 真己翔 SAKATA Maoto 2005.01.08 171cm 62kg 山口県下関市 九州国際大学


27 DF 岩本 雄喜 IWAMOTO Yuki 1996.04.13 173cm 71kg 山口県下関市 FC.ISE-SHIMA
〇28 DF 齋藤 康友 SAITO Yasutomo 2001.05.29 174cm 72kg 東京都日野市 拓殖大学
31 DF 宗野 裕斗 MUNENO Yuto 2000.03.08 166cm 63kg 山口県山口市 アヴェントゥーラ川口
39 DF 西 大輔 NISHI Daisuke 1998.10.31 175cm 68kg 徳島県徳島市 FC徳島
91 MF 長野 駆 NAGANO Kakeru 1998.01.20 180cm 74kg 佐賀県伊万里市 アルティスタ浅間

2023年で退団した選手

佐々木宏樹(FC刈谷)
岩本達也(Yonago Genki SC)
塩崎健人(未定)
川西真斗(ONODERA FC)
稗田圭吾(FC BASARA HYOGO)
田辺一岐(Cento Cuore HARIMA)
河合悠人(北海道十勝スカイアース)
中井栞吏(Yonago Genki SC)
山城允昂(引退)
吉沢凛太郎(未定)
江藤聖夏(FC.ISE-SHIMA)
黒木海音(引退)
徳重玲旺(引退)
湯野琉世(未定)
林慎太郎(未定)
溝上哲平(Yonago Genki SC)
石川健太(引退)
町田龍生(未定)
東巴琉(未定)

 

 

 

4月12日(金)
796PV |599人

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神戸製鋼 高砂グラウンド

2024-04-12 | Weblog
 
高砂市にある神戸製鋼高砂グラウンド。山陽電車荒井駅から
少し南に下がったところにある土グラウンド。
(画像は、すぐそばにある神鋼高砂グラウンドではない)
少年サッカーがよく行われているイメージだが
正規のサッカーコートの広さは確保されていたと
記憶する。駐車場もあり。
 
 
別名さわやか広場と呼ばれており、注意書きの看板もあり。
よく見ると、陸上トラックのようなものがある。
 
 
画像の通り。ドクターヘリが使用する事があるらしい。
 
 
 
 
 
4月11日(木)
735PV |529人

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2024年4月の磯上公園

2024-04-11 | Weblog


2022年9月に、有料の土グラウンドとしての
役割を終えた三宮の磯上グラウンド。
 
現在は、どうなっているか見てみた。
夕方でぼやけて、見えにくいかもだが、それが上の画像。
 
ヒーリングガーデンとでもいうのか、草木のある
公園に、生まれ変わろうとしつつあるらしい。
 
調べると、再オープンは、今年の6月あたりとの事。
 
 
 
 
 
4月10日(水)
615PV |481人

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2024 兵庫県社会人サッカーリーグ開幕

2024-04-10 | Weblog


祝、兵庫県リーグ開幕♪という事で、日岡山に来てみた。
大渋滞だったが、何とか到着。チラ見しかしていないが
到着時間からして、高砂NEXTさんの試合。
 
ゴールノートクラウドさんを覗くと、
2部が、4.5チーム降格
来季(25年度)12チーム制と読み取れるレギュレーションが
書かれていたが、どこまで本当なのか、果たして?
 
ゴールノートクラウド参照、結果
 

2024/04/07 1部 
17:20 高砂ミネイロ 3-0 FC SONHO 川西 日岡山
13:30 エベイユFC 1-0 神戸ビートルズ(A) 三木防災第1球
14:00 TAKATSUKA FC 2-1 FC猛獣王 三木防災第2陸
19:10 FC西宮1967 1-1 ディオス1995 西宮浜G

2部
15:30 FC CRESCENT 3-1 甲南クラブ 西宮浜G
17:20 OBRIGADO 3-0 ヤンマー尼崎 西宮浜G
19:10 高砂ミネイロNEXT 0-2 F.C.GYATORUZU 日岡山
11:00 イルソーレ小野 2-2 三菱重工神戸 三木防災第1球

 

 

 

 

4月9日(火)
968PV |615人
 

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24/4/7

2024-04-09 | Weblog


夜は、日岡山公園での夜桜。
まあ、目的は、兵庫県社会人サッカーリーグ
の開幕戦をチラ見する事だったのだが、
普段ではあり得ない、車、車、車。
 
正直、来るべきではなかったというのが、
来てからの率直な想い。ここまで、駐車場が
大渋滞しているとは思わなかった。
 
日岡山公園グラウンドでは、確かに県リーグが
開催されていたが、選手たちには、彼ら用の駐車スペースが
用意されていたが、そこに行くまでの渋滞に
苦労しただろう。
 
この日に、日岡山で、公式戦を開催すべきではない
というのが、本音。
 
 
 
4/8 閲覧数約848.5PV 訪問者数約592人

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2024/04/07

2024-04-08 | Weblog


昨日は、大阪市内の長居公園で、花見!
 
 
長居公園も、桜が咲いている場所は、人だらけ。
 
といっても、私の最大の目的は、画像の左
ワールドカップスタジアムでの関西学生リーグの観戦。
 
数年ぶりの長居スタジアムだったが、陸上トラック
があっても、スタジアムの傾斜があるので
見やすさは良き。しかし、スタンドの椅子や
メディアが使う机は、汚かったが。。
 
 
 
 
4/7 閲覧数約848.5PV 訪問者数約592人
 
4月7日 ~ 4月13日
5537PV |3950人

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2024/04/06

2024-04-07 | Weblog


昨日は、大阪府堺市内のサッカー場でお花見♪
 
目的は、関西学生サッカーリーグ開幕式と開幕戦2試合を
観戦するためだったのだが、JG堺S1グラウンドの
メインスタンドには、1部から4部のサッカー部学生の
多くがおり、スタンドは満席だったので、開幕式は、
ほとんど見られず。
 
JG堺に、桜が植えられているとは知らなかったので
持ってきた弁当をお供に、試合前に、腹ごしらえ
する前に、パシャリ♪
 
 
4月6日 閲覧数782PV 訪問者数600人

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2024 アルヴェリオ高松 メンバー

2024-04-06 | Weblog

サッカーサイトGoalnoteクラウド参照

アルヴェリオ高松、四国サッカーリーグ所属、〇が新加入


1 GK 三井 俊太郎 ミイ シュンタロウ 1995/02/26 167 68高松工芸高校
〇2 DF 吉村 陽楽 ヨシムラヒナタ 2004/12/19 170 67、FC Düren U-23(ドイツ)
3 DF 蓬莱優比 ホウライユウヒ 2001/03/04 182 62高松大学
〇4 DF 鈴木将伍 スズキショウゴ 1982/04/03 172 62、桐蔭横浜大学→最強DFしょうごボス
〇5 DF 小野田 将人 オノダマサヒト 1996/05/04 180 84、いわてグルージャ盛岡、コーチ兼任

6 DF 青井 信也 アオイノブヤ 1998/07/17 174 68中京大学
7 MF 竹谷 康平 タケタニコウヘイ 1982/05/27 168 58カマタマーレ讃岐
8 MF 松田 龍乃輔 マツダリュウノスケ 1999/10/29 175 61天理大学
〇9 FW 土井 良太 ドイリョウタ 1987/08/27 190 85、バサラ兵庫
〇10 FW 土居 柊太 ドイシュウタ 1996/02/29 173 67、東京武蔵野ユナイテッドFC、GM兼任

11 FW 西岡 武瑠 ニシオカタケル 1995/09/10 176 60関西大学
13 FW 田中 亮介 タナカリョウスケ 1998/08/29 165 63刈谷高校
14 MF 智葉 隆盛 チバリュウセイ 1995/05/05 174 65 松山大学
15 DF 露口 佳亮 ツユグチケイスケ 2000/04/30 175 58松山東高校
16 DF 川田 朋典 カワダトモノリ 1997/01/11 176 63明治大学

〇17 DF 実井美玖人 サネイミクト 2008/04/12 175 58、 サンフレッチェびんごU15
〇18 FW 庄田竜 ショウダリュウ 1984/01/29 172 73、FC淡路島
19 DF 鈴木 聡太 スズキソウタ 2000/04/19 170 65香川大学?
〇20 MF 小田 敦也 オダアツヤ 2000/07/22 165 58、大阪経済大学
〇21 MF 高野大吉 タカノダイキチ 2008/04/19、  

〇23 GK 山﨑斗汰 ヤマザキトウタ 2007/03/19 174 74、
24 DF 高橋 和輝 タカハシカズキ 1998/12/09 173 72大分大学
25 DF 松田 賢一 マツダケンイチ 2001/01/24 178 64松山聖稜高校
〇27 FW 上間湧太 ウエマユウタ 2008/12/07、FCGRANDE那覇U-15 
〇30 MF 甘中夢羽 カンナカイロハ 2008/07/09、 AIE国際高校
〇39 DF 伊東 駿多 イトウ シュンタ 1991/06/03 174 65、市川SC→AIE国際高等学校サッカー部コーチ(現在)

〇40 MF 石津 快 イシツカイ 2002/05/13 165 58、FC徳島
41 FW 高木 凌我 タカギリョウガ 2006/04/06 172 58カマタマーレU18
〇60 MF 白倉 琉聖 シラクラリュウセイ 2003/06/01 177 80、相生学院高校→AIE国際高等学校サッカー部コーチ(現在)
〇77 MF 阿佐青翔 アサハルト 2008/08/18、山川中学(徳島県) 
88 FW 鷹取 駿 タカトリシュン 2001/04/03 172 73 香川大学
97 DF 濵崎 夏規 ハマザキ ナツキ 1996/09/24 176 63立命館大学
〇99 FW 山田之道 ヤマダシドウ 2008/11/11、 

〇GK山田健太、相生学院高校→福井ユナイテッド、育成契約

 

代表 三野 裕介 ミノ ユウスケ
監督 Gert Engels ゲルト エンゲルス
コーチ 竹内 大輔 タケウチ ダイスケ
コーチ 熊野 直喜 クマノ ナオキ
コーチ 遠藤 章司 エンドウ ショウジ
コーチ 中村 泰士 ナカムラ ヒロシ
GKコーチ 塩田 昌弘 シオタ マサヒロ
マネージャー 三野 愉意 ミノ ユイ
ヘッドコーチ 小谷 周人 コタニ シュウト
ゼネラルマネージャー 土居 柊太 ドイ シュウタ
主務 市原 満 イチハラ ミツル

 

先日、四国サッカーリーグの日程、選手一覧が
サッカーサイトゴールノートクラウドより発表された。

2024年から体制が変わったというアルヴェリオ高松
のメンバーを見てみたが、前所属が載っていなかった
ので、前年の四国リーグと見比べながら、SNSの公式X
も参考にしながら、わかる範囲で調べてみた。

すると、FC淡路島でプレー経験のある選手が数名。
淡路の相生学院高、AIE国際高をバックボーンに持つ
選手がこれまた数名。これだけで、正直私は
なるほどなとなった。

監督は、1月17日発表では、ジェリーペイトン氏
だったが、ゴールノートを覗くと、彼の名前はなく
監督は、ゲルトエンゲルスとなっている。
(こちらも、FC淡路島に縁があったような)

 

 

 

4月5日(金)
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7部リーグ相当のクラブでプロ契約も! 日本でセミプロクラブやセミプロ選手が増えた背景とは

2024-04-05 | Weblog

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7部リーグ相当のクラブでプロ契約も! 日本でセミプロクラブやセミプロ選手が増えた背景とは
2023/5/25(木) 7:03配信

 1993年の開幕から今年で30周年を迎えたJリーグ。開幕当初は、

オリジナル10と呼ばれる10クラブでスタートした。その後、

1999年にJ2リーグ、そして2014年にはJ3リーグが設立された。

30周年記念となる2023シーズンはJ1からJ3まで、合わせて60クラブが参入。

その数は開幕当初と比較すると30年間で6倍となった。また、

今シーズンから奈良クラブがJ3に新規参入。現在41都道府県に

Jリーグクラブが存在する。まだJリーグクラブのない県は

福井、滋賀、三重、和歌山、島根、高知の6県となっている。

そして、これらの6県全てにJリーグ参入を目指すクラブが存在する。

なお、4部リーグに相当する日本フットボールリーグ(JFL)以下のカテゴリに属し、

Jリーグ参入を目指すクラブは全国で100以上にものぼるという。

 そうした中、近年は7部相当のクラブとプロ契約を結ぶ選手や、

他に仕事をしながらもクラブから固定給や勝利給を貰う選手が増えている。

今回はそうしたセミプロクラブや選手が増加している背景を考察していく。

■2014年にJ3が設立し、セミプロ選手が増加
 ここでは、サッカーをプレーすることによって固定給や勝利給を貰いながら、

金銭的な事情などで他に仕事やアルバイトをしている選手をセミプロと定義する。

 現在、JFL以下のカテゴリに所属し、Jリーグを目指すクラブは100を超えるが、

その影響の1つに2014年のJ3リーグ設立が大きく影響している。同リーグは2014年に、

JリーグU-22選抜を除く11クラブでスタートし、2023年シーズンは

20クラブとなっている。これまで、J1、J2の選手はごく一部の例外を除き、

全選手がクラブとプロ契約を結んでいたが、J3はプロ契約の選手が3人以上所属し、

スタジアムの収容人数やJFLの年間順位などの要件を満たせば参入可能となっている。

そのため、J3にはJリーガーでありながら勝利給のみ支給される選手や

アマチュア契約の選手も多く、全選手がプロというわけではない。実際、

J3のY.S.C.C横浜ではプロ契約の選手はクラブ内でも限られており、

スクールコーチやスポンサー企業などで仕事をしているケースや、

アルバイトをしているセミプロ選手も多い。

■Jリーグを目指すクラブも増加!いわきFCという先駆けクラブの影響も
 J3リーグの設立で、Jリーグ参入へのハードルは格段に下がった。その影響で、

2014年以降Jリーグを目指すクラブが増加している。2022シーズンにJ3に参入し、

初年度でJ2昇格を決め、今季はJ2で戦ういわきFCもそのうちの1つだ。

同クラブは元々、2012年に設立された街の社会人サッカークラブだったが、

2015年12月にアメリカのスポーツブランド「アンダーアーマー」の

日本総代理店の株式会社ドームが運営権を取得。

「日本のフィジカルスタンダードを変える」、「いわきを東北一の都市にする」

などを理念に掲げ、一般社団法人いわきスポーツクラブから運営権を譲渡される形で

株式会社いわきスポーツクラブを設立。いわき市からのJリーグ参入を目標に掲げた。

 そして、クラブの代表取締役社長には、湘南ベルマーレの社長を務めていた

大倉智が就任した。いわきは2015年に福島県社会人サッカーリーグ3部東で

優勝していたため、翌年から福島県2部リーグ(8部リーグに相当)に昇格。

Jリーグ参入への戦いはここからスタートした。そこから2019年まで毎年優勝し続け、

JFLまでストレートで昇格を果たしている。なお、2017年には

福島県1部リーグながら天皇杯に出場し、2回戦でJ1のコンサドーレ札幌に

延長戦の末勝利。日本サッカー界に衝撃をもたらした。

 いわきはJFL昇格初年度の2020年こそ、7位でJ3参入を逃したが、

翌、2021年にJFLで優勝し、J3参入を果たした。なお、同クラブは、

設立後の数年間は午前中に練習を行い、午後は株式会社ドームの物流の仕事をする、

いわゆる社員契約という選手が中心だったというが、2019年頃からプロ契約の選手も出始め、

JFL参入初年度の2020年には全選手とプロ契約を結んだという。Jリーグ昇格まで

7年というスピード昇格を成し遂げたいわきFCの存在は、Jリーグを目指す

セミプロクラブに大きな影響を与えているのではないだろうか。

■ 都道府県リーグで給料が発生するクラブも!魅力的なクラブの設立もセミプロ選手増加の要因に
 近年、セミプロクラブやセミプロ選手が増加しているが、中には

都道府県リーグ(7部、8部相当)でプロ契約を結ぶ選手や勝利給などを

支給されているセミプロ契約の選手を抱えるクラブもあるようだ。

現在、東京都社会人サッカーリーグ1部に所属するSHIBUYA CITY FCは、

2019年に2018シーズン限りでJ2ヴァンフォーレ甲府を退団した

元日本代表候補の阿部翔平を獲得。当時、

東京都2部リーグ(8部相当)ながら、阿部とプロ契約を締結した。

 同クラブは「渋谷から世界で最もワクワクするクラブをつくる」を理念に、

東京都渋谷区をホームタウンとして活動している。「都市型サッカーフェス」として、

ストリートサッカーなど、様々なコンテンツを楽しめる「FOOTBALL JAM」や、

選手達とファン・サポーターが交流することができる「SHIBUYA FOOTBALL FES」

といった様々なイベントを開催している。また、同クラブは2023シーズンから、

ヘッドウェア、アパレルのグローバルブランドである「NEW ERA」と

オフィシャルサプライヤー契約を結ぶなど、注目を集めている。なお、

同クラブにはプロ契約の阿部翔平以外にも、選手としての

報酬を受け取ってプレーしている選手もいるという。

 その他にも、東京都1部リーグながら月額10万の報酬を

選手に支払っているクラブがある。元日本代表の本田圭佑が2020年1月に設立し、

オーナーを務めるEDO ALL UNITEDだ。同クラブは2023シーズンからプロ化を宣言。

昨年11月にリリースされた、2023シーズンの選手募集要項には、

月額10万円の報酬を支払うと記載されている。同クラブはサロンメンバーとして

会費を支払うことで、クラブ経営に関わることができる、ファン参加型のクラブ

というのが特徴だ。近年、Jリーグ参入を目指すクラブにこれらのような魅力を持つ

クラブが増えており、サッカー界からの注目を集めている。そして、

多くの企業からのスポンサードを受けることに成功していることも、

セミプロ選手が増える要因の一つになっているだろう。

■サッカーのみで生活をする選手も!JFL以下のクラブでプレーする選手達の待遇は…
 4部リーグ相当のJFL以下のクラブでプロ契約やセミプロ契約を

結ぶ選手が近年増加しているが、彼らの待遇はどのくらいなのだろうか。

関東1部リーグ(5部相当)のVONDS市原に2018年から2021年に在籍し、

現在は日本代表板倉洸の専属シェフを務める池田晃太氏が自身の

YouTubeチャンネルで待遇について明かしている。池田氏によると、

VONDS市原在籍時の給料はサラリーマンの平均年収よりも

やや少ないくらいだったという。同氏は一人暮らしだったため、

サッカーだけの給料でなんとか生活もできたというが、カフェでの

アルバイトも行っていたようだ。また、同クラブと同じ関東1部に

所属する南葛SCは、ブラジル人選手にはサッカーのみで生活できる給料が

支払われているが、日本人選手はプロ契約選手でも、他に仕事をしている選手が

ほとんどのようだ。また、同クラブは、企業や個人が選手個人をスポンサードする

「個人スポンサー」制度を導入。選手自らがSNSなどでスポンサーを募り、

協賛金額は諸経費を除き、全額選手の収入となるという。

 なお、JFLや地域リーグに精通するサッカー関係者に話を聞くと、

地域リーグなどのクラブと契約する選手が受け取る勝利給は、

クラブの規模や経営状況によっても大きく左右されるが、1試合あたり

1万円から10万円が相場となっているという。なお、他の仕事を

しながらサッカーをプレーすることを前提とする、いわゆる

デュアルキャリアを推奨するクラブの場合は勝利給の金額も下がるようだ。

また、今季から埼玉県1部リーグに所属し、埼玉県川越市からJリーグ参入を

目指すCOEDO KAWAGOE F.C は2022シーズン、川越市1部リーグながら

選手に月額5000円ほど支払っており、今季はそれよりも増額しているという。

逆にJFLに所属し、新宿区からJリーグを目指すクリアソン新宿の選手は

全員がサッカー以外の仕事も行っているようだ。このあたりは、

クラブの理念などが関係してきているようだ。近年では、サッカー給のみでの生計を

立てるのは難しいものの、都道府県リーグでもプロ契約や

セミプロ契約を結ぶ選手も増えており、Jリーグを目指すクラブも増加している。

■今後もJリーグ参入を目指すクラブは増えるのか
 2023年現在でJリーグ参入を目指すクラブは全国に100以上存在するが、

今後も増えていくのだろうか。2022シーズンまではJリーグ参入の条件として、

Jリーグ100年構想クラブであることが定められていた。しかし、

2023シーズンからこの条件が撤廃となった。Jリーグ100年構想クラブは

年会費が120万円かかり、その他にもJリーグを目指す体制が整っているかなど、

様々な審査基準が設けられていた。しかし、このルールが

撤廃となったことで、Jリーグ参入へのハードルが下がることとなった。

 さらに、Jリーグ参入には2022シーズンまで「JFLのホームゲームの

平均入場者数が2,000人を超えており、かつ、3,000人に到達することを

目指して努力していると認められること」が条件とされていた。しかし、

このルールも2023シーズンから「平均入場者数2,000人以上に到達することを

目指して努力していると認められること」に改定された。Jリーグの試合が

開催可能なホームスタジアムを用意することなどの条件は残っているものの、

以前に比べてJリーグ参入へのハードルは低くなったといえるだろう。

 これらを踏まえると、今後もJリーグ参入を目指すクラブは増えると

予想はできるが、障壁となる問題も出てきている。Jリーグは2024シーズン以降、

競技力の維持を目的として、クラブ数をJ1からJ3各クラブ20クラブずつの

合計60クラブとすることを決定している。そのため、J3とJFL間で入れ替えが

行われることとなるため、一度J3に昇格しても、成績次第ではJFLに

降格する可能性がある。これらのルールが設けられたことで、

今後もJリーグを目指すクラブが増加し続けるとは言い切れない状況ではないだろうか。

■天皇杯にはセミプロクラブも多数出場!
 今月20日に開幕した天皇杯は、Jリーグ所属のプロクラブとJFLや地域リーグ、

大学リーグに所属する1種年代のクラブが日本一を争うサッカートーナメント

として知られている。今大会にも多くのセミプロクラブが出場しており、

JFL所属のヴィアティン三重、レイラック滋賀、ブリオベッカ浦安、

関東1部リーグ所属の栃木シティなどが1回戦に勝利し、2回戦進出を決めている。

J1・J2のクラブが出場する2回戦は6月7日、14日、21日に行われる。なお、

栃木シティには今季から加入した田中パウロ淳一が在籍。2回戦では

川崎フロンターレとの対戦が決定しており、同選手にとっては古巣対決となる。

天皇杯では、毎年のようにJFLや地域リーグ、大学サッカー部のチームがJ

リーグクラブに勝利するなど、多くの番狂わせが起きている。今年は

どんな番狂わせが起きるのだろうか。天皇杯でのセミプロクラブの戦いにも注目したい。

辻本拳也

 

 

 

4月4日(木)
759PV |563人

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2024 環太平洋大FC 対 FCバレイン下関 感想

2024-04-04 | Weblog


環太2-4下関
 
両チームとも、今季初観戦。で、パンフレットも
売っているとの事だったので、500円で購入。
 
中国サッカーリーグ公式サイトに、リーグ要項の類が
載っていないので、今もカバナンス非常に、懸念を
抱いているのだが、同パンフレットには、要項の類が
簡単ではあったが、掲載されていて、とりあえず安心。
 
そのうえで、両チームについて。
 
環太平洋大FC
昨年度の甘い守備が改善されていると期待したが
前半に、何でもないというか、あっさりというか
そのような形で3点を相手に献上し、自滅。
下関相手に、ビビった印象。後半は、
選手交代もあって、目を覚ましたのか、
互角以上に戦えたからこそ、余計に前半の
不甲斐なさが目につき、勿体無い。ただ、昨年より
得点力は、やや上がっている印象。もう少し守備を
整備すれば、リーグ中位あたりまでは、行けるか。
 
 
バレイン下関
メンバーを調べたら、2000年代生まれが半数以上
30代も、数名とかなり若い構成。試合は上記に書いた
ように、あっさり3得点し、勝利。後半のスコアは、
1-2だが、まあ、勝ちは決まりで、ペースを落としたか。
 
課題は、ボールを取られた後の守備が遅い。取られた
瞬間に、切り替えて、ボール奪取が出来れば、
もっと好機があっただろうが、そこが、遅かった。
 
 
 
 
4月3日(水)、閲覧者数:845PV 訪問者数:588人

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2024 環太平洋大FC 対 FCバレイン下関

2024-04-03 | Weblog

中国サッカーリーグ公式サイト参照

2024年度 第52回 中国サッカーリーグ 第2節
2024年03月31日(日) 11時00分 @環太平洋大学ラグビー・サッカー場

観客数 80人

環太平洋大FC 2-4(0-3,2-1) FCバレイン下関

得点(アシスト) 
06 分  野見山楽斗・下関

09 分  坂野翔・下関 (野見山 楽斗)

38 分  佐藤颯汰 ・下関(戸田 海人)

48 分  オウンゴール・IPU

53 分  佐藤颯汰・下関 (坂野 翔)

81 分  高橋直也・IPU (海老沼 慶士)

警告 
36 分  宗野裕斗・下関  遅延行為

73 分  半田勘太朗・下関  反スポーツ

86 分  岡田力樹・IPU  反スポーツ

 

環太平洋大FC

赤松 航季 1 GK
橋本 光正 2 DF
岡田 力樹 3 DF
海老沼 慶士 [Cap] 5 DF
 谷 聖己 6 DF
 橋 天飛磨 8 MF
 山並 仁貴 11 MF
 大野 公瑛 14 MF
 社頭 尋斗 7 FW
 角田 京勇 10 FW
 築田 匡 15 FW

14

10、11、8左、7左

15

6、5C、3、2

1

HT  [out]大野 公瑛  [in]FW19藤井 永遠

HT  [out]社頭 尋斗  [in]FW9高橋 直也

60 分  [out]山並 仁貴  [in]MF17山内 創太

63 分  [out]谷 聖己  [in]DF16河村 慶

SUB
 大代 初芽 12 GK
妹尾 将史 13 DF
井手 拓斗 18 MF

FCバレイン下関

GK 1 岡崎 隆雅 
DF 3 下村 尚文 
DF 5 半田 勘太朗 
DF 27 岩本 雄喜  [Cap]  
DF 31 宗野 裕斗 
MF 6 野田 昌秀 
MF 11 野見山 楽斗 
MF 14 戸田 海人 
MF 21 坂野 翔 
FW 10 西田 憲誌朗 
FW 23 佐藤 颯汰

23

14、10、21

11、6

31、3、5、27C

1

交代 
HT  [out]宗野 裕斗  [in]MF20稗田 凌太

63 分  [out]野田 昌秀  [in]DF7舛田 勇士郎

77 分  [out]戸田 海人  [in]DF28齋藤 康友

77 分  [out]坂野 翔  [in]FW13米澤 康太

87 分  [out]西田 憲誌朗  [in]FW8原崎颯汰

   
SUB
GK 16 可知 俊哉            
DF 4 川前 陽斗  

 

4月2日(火)閲覧数:712PV 訪問者数:521人

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2024 中国サッカーリーグ 第2節

2024-04-02 | Weblog


先日の日曜日は、IPU瀬戸グラウンドにて
中国サッカーリーグ第2節
環太平洋大FC対FCバレイン下関の試合を観戦。
同時キックオフで、数キロしか離れていない
NTN福山戦と迷ったが、YouTubeでの配信があるので
パスし、こちらの環太下関戦へ。
 
(高砂陸上では、チェントクオーレカップ
というのをやっていたらしいが、
取り立てて、行く理由がなかったので、こちらもパス)
 
 
結果は、環太平洋大FC2-4バレイン下関
画像は、バレインサポーターの背中。
試合は前半に、3得点したバレインの快勝。
 
2節結果
NTN1-4福山
SRC2-0バンメル
米子1-0いわみ
廿日市1-0三菱
 
 
 
4月1日(月)
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2024/03/30

2024-04-01 | Weblog
先日の土曜日は、天気が良かったので赤穂へ。
イーグレッツカップ2024なる大会をやっていたので
観に来た。女子バスケットのフェスティバル大会。
昨年もこの時期に開催されていたらしい。
1枚目の画像は、赤穂の市民体育館。
何年ぶりに、中に入っただろうか。とても懐かしく
不思議な気分だった。
隣は野球場。この日は、高校生が試合中。
以前書いたYBS野球部が練習しているのがここらしい。

もう一方の会場の赤穂高校。赤穂海浜サッカー場の
隣にある高校。この学校の校訓が、体育館にある。
懐かしいと言うべきか嫌な気持ちになると言うべきか。




3月31日(日)
957PV |621人

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