侍ジャパン、頼もしいですね。
大谷も流石ですが、他の選手も立派な活躍で、終わってみれば
圧勝に近い勝負だったと思います。
村上が打ったのもこれからの明るい材料になりました。
一発勝負、負けたら終わりの厳しい勝負の世界、勝負は強い
チームが勝つのではなく、勝つチームが強いのです。
なんともハラハラドキドキの試合がこの試合、次、次の次と
続きます。
しかも、次はアメリカでの試合、メジャーリーガーの多い
チームが有利なことが予想され、日本もいままでのような
球場が一体になって応援してくれるような雰囲気ではなくなります。
世界レベルでのトップ争いになります。
試合の予定は来週の21日（火）８時から 準決勝、22日（水）８時から
決勝と２連勝すれば優勝です。
そうなることを信じて日本から応援したいと思います。
ＷＢＣ初戦の中国、結果的には８－１と圧勝でした。
私は試合開始前から終了までテレビで応援、こちらも
疲れました。
試合は序盤から中盤まではどう動くのか全くわからない緊迫した試合。
初回からマウンドに立った、大谷翔平は４回４９球、被安打１と
まだ変化球をそんなに投げませんでしたが、
安定した投球で試合を作りました。
打つ方ももう少しでホームランというヘンス直撃のライナーで
タイムリーヒットなど、４打数２安打２打点と大活躍。
緊張するけど、とコメントしていたけど、緊張の中でもしっかりと
実力を発揮して、大リーガーとしての成長した姿を見せてくれました。
流石でしたね。やっぱり大スターになりました。
7回の牧秀悟のチーム初アーチ、8回には途中出場した山田哲人が
タイムリーとこの辺にきて、日本らしい いい試合になりました。
それと大活躍だったのはヌートバーでしたね。
ファインプレーあり、全力疾走プレーで魅了しました。
日本でこれから人気が出てくる大リーガーになりました。
ちょっと足を痛めたのではと心配ですが、
一方では期待の大きい、村上、岡本がちょっと力みすぎで
バットが空を切ってました、今日の韓国戦で頑張ってほしいですね。
それにしても今日の韓国は昨日の負けで必死になってくるでしょう
緊迫した試合になりそうですが、ダルビッシュに頑張ってもらって、
返り討ちにして、緊張しないでいい、楽な試合をしてもらいたい。
今日も応援です。
ＷＢＣ ワールドベースボールクラシックが いよいよ来週から開幕。
日本の一次ラウンドのスケジュール
３月９日 １９時 日本ＶＳ中国
３月１０日 １９時 日本ＶＳ韓国
３月１１日 １９時 日本ＶＳチェコ
３月１２日 １９時 日本ＶＳオーストラリア
来週の木曜日からですから。すぐです。
それにしてもダルビッシュ有 大谷などメジャーの選手の
人気は凄いですね。確かに世界的な選手ですから、専用機で
来日して、すごい声援を受けています。
何か日本のステージが上がったようで、気持ちがいいものですね。
それにしてもそんな世界的な選手が何人も日本から出てきた
それだけレベルが上がってきた、あるいはそういう環境でも
プレーのできる素晴らしい選手が生まれてきたということです。
どんな試合になるか、また結果がどうかも楽しみですが、
それぞれの選手がどんな活躍をするのかも見逃せません。
日本の誇るトップ選手が集まったわけですから、実力的には
優勝する実力は持っていると思いますが、勝負は時の運
誰かが言ってましたけど、
強いチームが優勝するのではなく、優勝したチームが強いのだ
正にその通り、強いチームであり強かった
という結果になってもらいたいものです。
昨日は中日に完敗したけど、中日の投手が素晴らしかったですね
まあ、練習試合は負けてもいいので、しっかりと対策を考え
本番では必ず勝ってほしい。
個人的には韓国戦が山場でしょうね、それ以外のチームに負ける
ようではちょっと先がありません。
サッカー残念でした。ちょっと寝不足気味ですが、
ＰＫ戦に弱いということがわかりました、
以前からＰＫは日本人弱い、ストレスに弱いのでしょう。
ＰＫの練習が不足していたのでしょうね。
途中から入った南野がキッカーとして、
トップバッターはちょっとかわいそうだった。
ちなみにＰＫは自己申告だったようです。
戦った選手の皆さんは立派、世界でも通用するということを
身を持った示してくれたし、素晴らしい戦いを見せてくれました。
歴史に残る戦いの１ページでした。
しかし、これで、これらからの楽しみが一つなくなりました。
サッカーの話はこれで終わり。
今日テレビ東京をみていたら、
ＮＹ出張の状況を説明していて、円安の悲哀とコメントしていました。
ペットボトルの水が ６００円
定食が ５５００円
マックが １０００円近く
円安は国内でいれば、あまり意識しないのですが、海外に行くと
レートについては敏感にならざるを得ません。
海外で円を交換するときに「あれ」という感じになります。
海外の駐在して働いている人、サッカー応援でカタールに
行っている人たちは大変な出費を余儀なくされているのでしょうね。
所持金が底をついている人、空港で寝ている人など
テレビで紹介されてましたね。
サッカーも強くなってもらいたいけど、国の強さをしめす
為替レートも強くならないといけないですね。
サッカーのＷ杯カタール大会もトーナメント方式
（ノックアウトステージ）に入る。
今日の夜中、12時から史上初の８強入りを懸けたクロアチアとの
決勝トーナメント１回戦がキックオフになる。
いろんな予測が行われているが、日本の強さが本物なら、いい勝負に
なる、それにチームのメンタリティもいいので、強い気持ちで
クロアチアに挑むことができればいい勝負が期待できる。
こんな時に不謹慎ですが、そんな勢いも大事ですが、冷静に
戦力判断も必要で、クロアチアは2018年の前回ロシア退会の
準優勝チームです。
日本と同じようなスタイルのサッカーという話もある。
いずれにしても世界ランキングが12位で日本の24位より格上、
頑張ってほしいけど、実力の差はあるのではないか。
7位のスペイン、11位のドイツを退けてきた日本、ここまでで
結構消耗しているし、万全の戦力では望めない。
客観的にみれば、いい勝負にはなるかもしれないが、クロアチア
優勢は揺るがない事実のように思える。
ゴールキーパーの権田さんがインタビューに答えてこんな
コメントをしている。
「そもそも勝ち上がるのは簡単じゃない中で2大会連続で
ベスト16に来たのは日本の歴史上ない。
勝ったら目標達成じゃなくてベスト4だ、決勝だとなってくるわけで。
・・・
ぼくらの目標を達成できる挑戦権を得られた。
挑戦権は得られたが勝つのは簡単じゃない。前回準優勝していて、
したたかに戦ってくる。ずる賢いチーム。
ベルギーだったらとか、そういう可能性がある中で、
どちらかと言ったら一番難しい相手になるとトーナメントに
上がったとき思った。
グループステージの組み合わせが決まったとき
突破することを信じてやってきたし、
これを信じて突破するしかない。
そうすることで新しい景色がテーマだがベスト8以上に
行けたときに、日本サッカーがスピードを上げて発展できると思う。
まずは楽しみだし、負けたら終わりという感覚よりも
勝って上に行く楽しみの方が大きい」
私たちも負けたらというより、勝ち上がって次の見晴らしに
立つ楽しみのために応援したいと思います。
朝４時からみましたよ。
FIFAワールドカップ カタール大会 グループリーグ（E組）日本ＶＳスペイン
しかし凄い試合でした。
前半はドイツ戦と同じような攻め込まれる展開。
その前半はやばやとスペインに先制されて
なんとなくこれは難しそうな展開。
しかし、後半にはいり、いつもの攻撃型選手の投入。
堂安律（24）の同点打
更に田中碧（24）の勝ち越し逆転ゴール
このゴールはビデオ判定、ボールがラインを割って中に入った
のかどうかのチェック、素人目にはアウトのような感じでしたが、
これがなんとインプレイ、逆転ゴールが認められます。
それからは凌ぐ、凌ぐ戦い、アディショナルタイムはドイツ戦と
同じ７分これが長い。なんとか守り切って日本が勝利。
コスタリカには勝つ算段で臨んでいたのに。
コスタリカには負け、ドイツ、スペインに逆転勝ち、とは
恐れいりました。
明日の早朝はいよいよサッカーワールドカップ
スペインとの運命の戦い、午前４時キックオフです。
どうなりますか、私はこの時間は普段から起きているので、
しっかりと応援をしたいと思います。
それにしても日本の戦い、強いかと思えば、そうでもなく
面白いチームです。
素人なりに考えると、ドイツ戦は後半の戦略と交代要員の
投入がピタッとはまり、いい戦いでした。
コスタリカ戦は守られると攻め手がなくて、ボールを
回すだけで、切り込めない。この辺は戦略というか知恵が
足りない、それに戦力もちょっと落ちたかなという感じ
でした。
今回のスペイン戦はそういう意味で後はないので、日本の
総力戦で日本チームの本当の実力がでると思います。
スペインは無敵艦隊ですから、相当に強い、互角の戦いは
無理だと思いますので、守って、守って、数少ない
チャンスをなんとか得点に結びつけてもらいたいものです。
いずれにせよ、どんな戦いをしてくれるのか、
本当に楽しみです。
凄かったですね 日本ＶＳドイツの試合。その後のマスコミの過熱ぶりも凄い。
私はリアルでテレビ放送を見て、応援していました。
前半を見た段階で、ドイツの強さが圧倒的で、これはダメだなと
普段であればそこで寝てしまうところですが、
前半終了間際、ドイツの2点目がビデオ判定が長引きながら、
数分後にオフサイド判定で無効になったりして、まだまだ日本に
チャンスがあるかもしれないと思い。なんとか後半戦も応援。
後半に入って、日本のフォーメーションが変わり、得点ゲッターが
次々に投入されて、日本が攻撃的になり、5分5分の戦いになり、
これは面白いなと思い応援にも熱が入ってきたとき。
堂安が同点打。
更に浅野が逆転打。それぞれ彼ら二人だけでなく、おぜん立てした
チームメンバーも立派なフォーメーションサポートでした。
それにしてもよく勝ちましたね。
試合の前半と後半でこうもチームが変化するのはびっくりです。
監督、戦略の大事さを感じました.
その後は歓喜の嵐、マスコミ報道もボルテージがあがり、
週末にもその話題で沸騰です。
やっぱり、「勝てば官軍」いろんなところから祝福の
嵐です。
それにしても試合終了の合図とともに、控えの選手たちが
いっせいにピッチに怒涛の勢いで走りこんで戦った
仲間のもとにつめよる瞬間は、鳥肌が立ちました。
日本シリーズ面白くなってきました。
昨日はオリックスが押し戻して、２勝２敗の五分にしました。
劇的でしたね。４番の吉田が意地をみせましたね。
素晴らしいサヨナラホームランでした。
やっぱり、日本シリーズ、両軍とも緊張するんでしょうね。
大事なところでエラーというと可哀そうですかね、ミスが出たり、
勝ち切るというのは難しいですね。
それにしても両軍の４番は頼もしい。ヤクルトも若いのに村上さんが
存在感があるし、オリックスの吉田さんも昨日の活躍は凄かった。
私は阪神ファンなので、セリーグを応援するのが筋かもしれませんが、
なんとなくオリックスに勝ってもらいたいなと期待しています。
ヤクルトに２連覇させるのはなんとなく、面白くない。
ヤクルトファンの方には申し訳ないです。
これで明日からの神宮の戦いがますます楽しみになりました。
両軍ともこれまでいい試合をしていて、素晴らしいですね。
朝3時頃に目が覚めて、それからテレビにくぎ付けでした。
全英女子オープンで優勝争い、渋野さん結果的には、
1打差3位で終わりましたが、いい勝負で復活しそうな勢いでした。
優勝したアシュリー・ブハイとは優勝した時の同じ組みで優勝争いを
した人。
プレイオフはアシュリー・ブハイと田 仁智（チョン・インジ）の勝負
これはこれでなかなか面白い勝負でした。
世界のトッププロのいい戦い、それと勝負の行方、
田 仁智（チョン・インジ）の方が今日の勢いから有利かなと
思っていましたが、やっぱり少し先に上がって、待っていた
ので、ちょっと流れが途切れたのかもしれません。
しかし、韓国の田 仁智（チョン・インジ）もいいですね。
今回は惜しくも優勝を逃しましたが、応援したくなります。
渋野さん、次の試合が楽しみですね。どんな成績を残すのか、
女子ゴルフも日本の層が厚くて、これからにも期待が持てます。
マラソンの男女ともコロナ陽性の影響で、
男子マラソン代表の鈴木健吾、女子マラソン代表の一山麻緒と新谷仁美もレース前に陽性に、いずれも欠場した。
厳格な感染対策をしていると思うのですが、どうしたんでしょうね。
一般の私たちよりもかなり厳しくやっているはずなのに。
監督する立場のコーチとか、責任を持っている人たちが
どんな対応をしていたのか、ちょっと反省が必要ですね。
試合にでれないので本当に意味がない。
選手も大変だし、なんか気のゆるみがあったのではと
厳しい見方をしてしまいます。
二刀流も本格的に始動し、大リーガーとしてアメリカでも存在感を
ますます強めつつあります。
日本だけでなく、世界的な著名アスリートになってます。
どうも野球史に残る有名な選手を私たちは現実に見ているのだと
思います。
これから数々の記録を残し、後世になお残す選手になるんでしょうね。
是非長く選手生命を維持して、活躍を続けてほしいと思います。
大リーガーでも大活躍する日本人が出るなんて夢にも思わなかった
ですね。凄いの一言です。
大谷は1920年に打点が公式記録となって以来、１試合で10奪三振と２打点、
そして盗塁をマークした史上初の選手になったという。
ちなみに「二桁奪三振＋盗塁＋１打点」をあげた選手としても史上６人目の
快挙をやってのけた。
日本とチュニジアとのサッカー対戦。
過去一度も負けたことのない相手。
いろんな選手の代表に向けたアピールがあって、面白い試合に
なるだろうと思ってみたのですが・・・
何かミスのオンパレードの試合でしたね。プロの人たちですから
それなりのむつかしさがあるのでしょうが、素直表現でいえば
「残念」の一言。
決定的なところでキックミス。
守備の初歩的なミスで、ゴールキックを献上
あとはもう敵のおもうがままに得点を与えた感じ。
負け方がよくないですね。
アメリカかどこかのワールドカップ予測では、日本は
一分二敗で予選敗退だそうです。まあその予測を裏付けるような
試合でした。
まあだけど、南野とかオフサイドでゴールが認められません
でしたが、素晴らしいプレーだったですね。
それに伊東や三笘などのプレーも目立ちましたね。
監督は「選手たちの責任でない」というなら監督の責任？
なんかうわべだけのコメントを残すのではなく、もっと
激しい闘志を燃やした発言とか、してもらいたいですね。
選手たちの方がいいコメントしています。
吉田「前半はすごくお互いに良い試合が出来た。向こうも強度が高くて、
守備もかたかった。僕らもチャンスを決めきれず、後半自分たちの
ミスから崩れてしまった」
長友「ちょっとしたミスがやっぱり失点につながってしまう。
そのミスを自分もチームもカバーできなかった。そこは反省したい」
ワールドカップが１１月に始まりますが、それまでに
体制を整備して、がんばってもらいたいですね。
２４日のオリックス・ロッテ戦（京セラＤ）で球審を務めた
白井一行審判員がロッテ・佐々木朗希投手（２０）に詰め寄った件について
この件に限らず、審判の技量や試合中の対応、役割などについての質問状を
日本野球機構（ＮＰＢ）に提出することも明かした。
白井一行球審の佐々木朗希詰め寄り騒動余波…
選手会が審判不信感でＮＰＢへ質問状提出へ
完全試合を達成した、佐々木朗希選手に対してなので、ここまで
関心が広まっているのでしょう。
この件に関しては審判長から別の方法があったと当該審判が指摘されたり、
このニュースのように選手会から質問状を提出されたりしていることから
考えて審判の方に疑念がわく。
ジャッジについてはビデオ判定の導入など、改善が進められているが、
これだけいろんな技術が進歩してきたので、もっと機械での自動判定を
導入したらいいのにと思います。
審判も人間ですから、いろんな感情が沸き上がるのでしょう。時には
イラつくこともあるのでしょうが、ちょっと今回の件は、意味不明、
何かそれまでに私たちが知らない、審判と選手の間に何かあったのかも
しれません。
アメリカでも審判の問題はいろいろトラブルになっているようですし、
大谷君もジャッジに悩まされているようです。
審判は絶対だと言っても間違えることがある。
ビデオ判定のリクエスト成功率というのがあります。
2020リクエスト成功率ランキング、これを見ると
平均3割程度、従って微妙な判定で侵犯の判定間違いが
3割もあるわけで、これは異常な数字ですよね。
いままでこんなジャッジで泣かされた選手のことを
考えるとこの審判のミスはひどいですね。
人間がやるからしょうがないという反論もあるでしょうが、
だからこそビデオ判定などもっと公平な仕組みを導入すべきで、
もう審判はいらないのでは、最終的な審判長が一人
いればいいのではと思ってしまいます。
通常の判定は機械がやる。
ＩＴの進化で仕事がなくなる仕事、第一は審判かもしれまんね。
阪神タイガース １８試合で２勝目、優勝したみたいなファンの喜び
わかりますね。
阪神らしいいつものシーズンです。
それにフロントとベンチとのなんとなく違和感。
矢野監督の今年限りの退団発表で、今年のシーズンが始まりましたが、
フロントは何を考えているんですかね。
監督とフロントでどんな合意、どんな話があったのか知る由もありませんが、
いずれにせよ、マネージメントができてないことだけは確かで、
選手の人心掌握がうまくいってないのは事実です。
２勝１５敗１分というこれまでの成績が証明しています。
単に運が悪い、たまたまだという言い訳は通用しない成績です。
ある解説者によれば、昨年は阪神は優勝するチャンスがあったのに、
とのことです、そうだとすればできなかった原因は監督の責任です。
どうも阪神はいつもＯＢ監督がうまくいきません。
外部から招へいした、野村監督、星野監督はよかったですね。
まあ、今年はこの監督でいいのか問題はありますが、
いずれにせよ、昨日の優勝のような勝利をしたので、これがきっかけに
なって今日、明日といい試合ができるかどうかが問題です。
いつもながらのあまり期待しないで、応援をしていこと思います。
「できない子ほどかわいい」という言葉通りです。
昨日の勝ちも冷静に判断しないといけません、巨人の調子もいまいち
よくないですから、
今日の先発のウィルカーソンがどこまで巨人を抑えれるかが
見どころですかね。
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