今日は話題がないから写真で楽しんでください。
かりん
バラ科なんですね。中近東が原産で、中国を経て日本には1600年頃渡来
したようですよ。
香りがあるし、健康食品的な感じがしますよね。かりん酒もありますよね。
鬼ゆず
近くのコスモス街道
街道と言えるかどうか、3キロにわたってコスモスが満開、
ちょっと時期を過ぎたかもしれませんが。
連休中に歩いた時に撮影
近くの花に焦点を合わせてからフレームを移動した撮影
<コスモス>秋桜ですね。
コスモス(Cosmos)は、キク科コスモス属の総称で、秋に桃色・白・赤など
品種改良により黄色・オレンジなどの色もあるそうです。
原産地はメキシコの高原地帯。18世紀末にスペインマドリードの植物園に送られ、
コスモスと名づけられた。日本には明治20年頃に渡来したそうです。
秋桜といえば山口百恵さんですかね>
花言葉は少女の純真
わが愛犬R
5歳です、気が小さい、臆病ですね、でもやさしいし、おとなしい。
昨日学習院に旧知の教授を訪ねた
学習院は好きな大学の一つ、雰囲気がいいし、学生の品がいい?
いずれにせよ、毎年この教授を訪ねていろいろ教えていただいて
います。
教授に連れられて、昼食は
学食より少し高級なレストラン?で食べました。それでも定食が390円!!!
少し昼休みに案内してくれました。
血洗池 →赤穂浪士の堀部安兵衛が高田の馬場でチャンバラをした血刀を
洗った
乃木大将が学習院院長だったころ住んでいた官舎
皇太子殿下が講師として学習院にこられたときの執務室
いずれにせよ、緑が多く、キャンパスがゆったりとしていますよね。
写真は血洗池周辺、こんなところが大学の中にあるんですね。
二条市場でこんなもの見つけました。
ひょっとして以前もブログに書いたかもしれませんが。
可愛いですよね。
<二条市場>
狸小路を東に向かい、創成川を渡ると、明治時代から続く市場があります。
「二条市場」という通称で定着するようになったのは、昭和に入ってから。
かつては、「二条魚町」と呼ばれ、
現在も正式名称は「札幌二条魚町商業協同組合」といいます。
この市場が生まれたきっかけは、明治初期に石狩浜の漁師が石狩川を
上って札幌に入り、鮮魚を売り始めたことといわれています。
札幌が熱い、日本ハム頑張りましたね、快勝です。
札幌でガイドさんからの小耳に入れた話。
札幌JRタワーが市内で一番高いビル、周囲を一望できるということで
有名になりました。
ところがその中でも女性は絶対に見れない絶景の場所が有名になったようです。
それは男性のトイレの一番左端。ここは両サイドがよく見え、気持ちがいい
と噂のスポットだそうです。
それで実際に行ってみました。
確かに右サイドにあるのが便器(わからないといけないのでコメントすみません!)
男性が前方、左側と市内を一望しながら用を足すという
なんとも、確かにいいスポット。
女性の皆さんは多分写真でしかみることができなでしょうから
貴重な写真です。
今日は下世話ネタですみません。
日曜日は「久喜市民まつり」
きやっせ久喜踊りコンクール
たまたま踊りしてましたね。沖縄ですね!
まあいろいろな人が、小さい子供、おじちゃん、おばちゃん、
町の重鎮、近くの大学の出店等、焼きそばを手に持って
久喜市にとっては一大イベント。
実家に久しぶりに帰りました。
狭い畑にしている土地があるのですが、
栗の木、栗がたくさん落ちてきて大変だったようです。
自宅に庭にはいろんな花が咲き乱れて。
ピンクのコスモス
黄色の花
紫の花
赤い花
白い花
追)墓参りに行きました。
お坊さんから「定年は何時」「三重に何時帰って来るの」
「帰ってきて、若いもの指導して欲しい」???
母親によると、あなたを狙っているようだとのこと。
定年後はお寺でお坊さんのお手伝いか?
それもいいかもしれないけど、
「新しいもの好き」とか「飽きっぽい」とか言われているので
お努めが出来るかどうか?
等持院(とうじいん)は、京都府京都市北区にある寺で臨済宗天龍寺派。
足利尊氏の墓所。
足利尊氏は、1341年(暦応2年)に現在の柳馬場御池付近に等持寺を建立し、その二年後の1343年、現在の等持院北町に別院北等持寺を建立した。尊氏の死後、別院北等持寺は尊氏の墓所となり、その名前を「等持院」と改称した。その後、応仁の乱で柳馬場の本寺が焼失したため、別院だった現在の等持院(京都市北区等寺院北町)が本寺になった。
作家の水上勉は小坊主としてこの寺に寄宿していた。
庭園
夢窓国師作と伝えられる。方丈の西の庭には池をはさみ茶室清漣亭がある。
北の庭には尊氏の墓と伝えられる塔がある。
室内からみた庭園
元天竜派館長関牧翁筆・祖師像
近くを散歩しているときに撮影
稲刈りの季節ですね、ちょうど道路の横で作業をしていました。
凄い大きな稲刈り機、ブルトーザーみたいなんですね。
働いている人はこの大きな機械の向こう側に数人
若い人はいなくて、年配の人達ばかりですね。
昔はいたるところで稲刈りして、田んぼの中で遊んでいたことを
思い出します。
そういえば子供達もたんぼとか、畑では最近遊びませんね。
でも日本の風景という気がします。
後ろの民家も昔ながらのお宅、少し気持ちが落ち着きます。
涼をどうぞ!
少し涼しい気持ちを味わってください。
むし暑いですね!!!
昨日は三浦海岸にいましたが、暑い暑い!
東京は午後一時的に大雨が降ったそうですが、三浦海岸は天気よく
泳いでいる人達が気持ちよさそうでしたね。
残念ながら研修で泳ぐような余裕はなかったのですが。
沖縄万座毛
梅雨のうっとおしい時期、早く夏になってほしいですね。
こんな写真でも少しはリフレッシュできれば!
万座毛から万座ビーチをながめる。2002年に初めて沖縄に来てこの
万座ビーチに宿泊しました。
沖縄本島のほぼ中央に位置し、綺麗で雄大な景色が広がります。
万座毛とは18世紀初頭の琉球王尚敬(しょう・けい)がこの地を訪れたときに
「万人を座するに足る毛」と称讃したのがその由来だそうです。
「毛」とは沖縄のことばで「原っぱ」のことをいいます。
隆起サンゴの台地の上には、天然の芝が広がり、その周りの植物群落は、
県の天然記念物に指定されています。
なったりと、昨日までのいい天気から一転梅雨模様になりました。
ベストショットはあまりいい写真がなかったのですが、その中であまり
面白みがないかもしれませんが。
沖縄首里城 歓会門(かんかいもん)
門の両側には「シーサー」という一対の石造の獅子像の写真。
これは魔除けの意味で置かれているようです。
それと面白いショットはこれでしょうか、
ホテルで朝食、こんな注意書きがテーブルに置いてありました。
「自然の生態系を保護するためにも、野鳥の小鳥たちに餌を与えないで!」
でもまさかね、と思っていたら
隣のテーブルにいつの間にかこんな光景がちょっと見にくいかもしれませんが、
食べてる途中で人がちょっと席を離れるとこうやって食べにくるんですね。
餌付けされてるような感じです。
ちょっとぴんとが甘いのですが、食べてるところがわかります。
昨日往復10キロのウォーキングかねて、久喜菖蒲公園にいきました。
公園、池の中の噴水ですね、音楽をかなでながら、噴水が時間とともに形を音楽と夜はライトアップされる設備が見えます?
昨日はいい天気、少し暑い位ですが、家族連れが芝生で、釣り、サイクル自転車、
ボートとそれなりの設備が整ってます。その辺が写真になくてわかりにくいですね。
そんなに名物はないので、人もそんなに混雑していなくてせいぜい近くの人達が
くる程度でしょうね。それくらいがちょうどいい!
気持ちのいい気候で、のんびりとしました。本持って行ったので、少しまどろんで
いましたね。
久喜菖蒲公園概要
久喜市と菖蒲町にまたがるこの地域は、湿地帯、昭和場45年、巨大な池を作り、周囲に久喜菖蒲工業団地を造成。
この池にボート、魚釣り場、サイクリングコース、ジョギングコース、遊歩道などの施設を整備し、昭和52年7月、公園として開設。
公園の入り口
緑が綺麗でしたね。