日本航空123便墜落事故は、1985年(昭和60年)8月12日(月)18時56分、羽田発伊丹行日本航空123便ボーイング747SR-46ジャンボジェット機(JA8119)が、群馬県多野郡上野村の高天原山の尾根(御巣鷹の尾根)に墜落した航空機事故なのだが、あなたはご存知ですか。
ただ不可解なのは墜落現場がすぐに特定できないことにある。報道では結局御巣鷹山としているが。
とにかく当時は終戦記念日を前にした気だるい真夏の夕暮れでいや~な感じの日を覚えている。
それは本当の事故の原因が何か不可解なことが多すぎることにある。
あなたが知らないのであれば、自分なりに調べてみるべきである。不思議なことばかりである。
乗員524人のうち助かったのは、たった4人である。事故直後は生きていた人がまだいたはずなのに。
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