日記 フツーの日記
あーあ。私は…もう…社会不適合者かもしれない。つまり、変人に見られてると思う。
前から…か?…笑
あーあ。もう3ミリくらいの小さな虫でさえも、殺せなくなってしまった…。
ある日絵を描いていたら、絵の具の上に落ちて来て、絵の具の粘力で足をとられ、なかなか抜け出せない様を見て、本当、可哀想になった。
指で掴めばその小さな羽虫は潰されて死んでしまうだろう。上手い具合に掴めたとしても、足の一本や二本もげてしまうだろう…。
なので考えた挙句、乾いた筆にその羽虫を取ることを思いつき、なんとか上手く外へ逃がしてやることが出来た。
またある時には、歩道を歩いていたら、なんと! 向こうからダンゴムシが歩いてやって来ているではありませんかっ!
土なんてどっこにも見当たらないアスファルトの歩道の上にっ!ですよ!?
とにかく、このままほっといたら目の前のダンゴムシは誰かに足で踏みつけられて死んでしまう可能性大な状況なんであります(汗)
近くに人が歩いていないのを確認してから、ダンゴムシレスキューしました。幸いちょっと離れたところに植木の茂みが見えたので、そこへ放してやりました。
また、ある時は…
なんてことが増えてきた。
良寛さんの気持ちがよくわかるなぁ。
馬鹿にされるのは構わないけれど、変人はイヤだな。良寛さんは、きっとそんな事も気にもかからなかったんだろうな。
すごいなぁ〜。
私はまだまだなのであった。
ダンゴムシくんたちの
おさんぽ♩
あーあ。私は…もう…社会不適合者かもしれない。つまり、変人に見られてると思う。
前から…か?…笑
あーあ。もう3ミリくらいの小さな虫でさえも、殺せなくなってしまった…。
ある日絵を描いていたら、絵の具の上に落ちて来て、絵の具の粘力で足をとられ、なかなか抜け出せない様を見て、本当、可哀想になった。
指で掴めばその小さな羽虫は潰されて死んでしまうだろう。上手い具合に掴めたとしても、足の一本や二本もげてしまうだろう…。
なので考えた挙句、乾いた筆にその羽虫を取ることを思いつき、なんとか上手く外へ逃がしてやることが出来た。
またある時には、歩道を歩いていたら、なんと! 向こうからダンゴムシが歩いてやって来ているではありませんかっ!
土なんてどっこにも見当たらないアスファルトの歩道の上にっ!ですよ!?
とにかく、このままほっといたら目の前のダンゴムシは誰かに足で踏みつけられて死んでしまう可能性大な状況なんであります(汗)
近くに人が歩いていないのを確認してから、ダンゴムシレスキューしました。幸いちょっと離れたところに植木の茂みが見えたので、そこへ放してやりました。
また、ある時は…
なんてことが増えてきた。
良寛さんの気持ちがよくわかるなぁ。
馬鹿にされるのは構わないけれど、変人はイヤだな。良寛さんは、きっとそんな事も気にもかからなかったんだろうな。
すごいなぁ〜。
私はまだまだなのであった。
ダンゴムシくんたちの
おさんぽ♩