日記 時空
何か最近…というより前々から気付いてはおりましたけれども…。
自作ポエムが時空を超えているなと、つくづく感じ入るのでございました。
まあこれは占いのように、何にでも当てはまりもするようなものでもございますけれど。
それにしても、あゝこれはあのポエムだな…とかってことが、ポエムを作ったあとから発生したりするのでございました。
なんとなあく…時間というものがわかって来たような気分でございます。
気分ね。気分。笑
そして何故にそのような時空を超えた文章が、ふと頭に浮かんでくるのかと考えてみたのでございますけれど…
最近立て続けに言われた私の印象があるのでございました。
それは、『純粋なんですね』
という事でございました。
はい、この私が!でございます。笑
まあ悪くいえば、子供のまんま止まっている…ってことなんですけれども…。
それでも私の人生もそれなりに紆余曲折がございましたから、捻くれた発想ばかりしていた時期もあったわけでございますね?
でも…そうだな…そんな時にも、そんな事を言われ続けていたかな…。
やっぱ、三つ子の魂百までも…だわ。
タレントの出川さんみたいなものなんでしょうか?
長々と寄り道を致しましたけれど、
つまり、純粋さが残っている人ほど、時空を超えたところにいるのかなと。
そして素直な人ほど、それを垣間見れ、また実感へと誘われるのではないでしょうか。
汗…。
なんだか、自分を褒め称えているようなニュアンスにも聞こえるような…笑
でもね。裏を返せば純粋な人ってのは、この社会レベルでは生きにくいってことなんですね。(出川さんはよほど徳を持ってお生まれになられたのではないでしょうか)
グレーはグレー色の集団が居心地いいし、
水色は水色の集団が居心地良いわけでございます。
パール人はパール人ばかりのパール星が住みいいわけなんですね。
地球🌏は…。