日記 転んだ時に何を拾うか
パラリンピックの選手然り。
何かつまづいた時(比喩だからね)、何を拾って立ち上がるか。
ホントそれが大事なんだな〜。
それが全てなんだなぁ〜と、ふと思いました。
そして、つまづく時点で、やっぱりそれはチャンスなんだなとしみじみ感じ入るのでございました。
まあ、今現時点で頭を悩ます事案がないからこそ、言えることなんでありますけれど。笑
そして、転んだら、これをチャンスに転換させてみせようぞ!と、ただじゃ起き上がんないぞと…
なんか、某ブログで読んだ内容とシンクロしておりますけれど(笑)まあ、仕方ない。
そして、やはり最近つくづく思うのでありますけれど、
えっ?思わなくていい?ってかっ?
まーそー言わずに…
何か…
常に、人間は、与えられているんですね。
常に、既に、神様は人間に与えてくださっておられるんですね。
アレがない、コレがないって人間は常に思うものですけれど、よーく周りを見渡せば、既に与えられているものなのでございます。
これを見つけられないのは、やっぱり本人の自我で、不徳なんですね。
そんな事を改めて考えさせられている、令和元年の師走でございました。
令和元年って、年賀状に書きたかったなぁ。
元年って…
ガンって
岩じゃんっ⁉️
ガーン…。
除夜は、ゴーン。
…。
頭ガンガンして来た人ー⁉️
笑