日記 普通の日記
いつの時代もそうなんだろうけど、
若い子(20前後?)が、
どの子もどの子も同じに見える…
正直、区別がつかない。
人と同じほうが生きやすいんだな。
きっと。
確かに
出る杭は打たれる。
私は打たれてきた。
けれど、
可愛がってくれる人もいたから、
まあトントンだから、
特にどうでもよい。
打つなら打てば⁉️
という感じ。
今日、
最後のツマちゃんが死にました。
朝、左前足が硬直していて、
欠けてしまったかと見えたけれど、
硬直して、
折り畳まれたままでした。
YouTubeにもアップしましたが、
そんなでも朝は、
翅をパタパタさせておりました。
数日前から、
自分で口吻を伸ばすことが出来なくなっていたので、
尖っていない針で、
口吻を伸ばして蜜をすわせようと、
針を近づけると、
針が怖いようで、
翅をパタパタさせて逃げておりました。
今朝も、そうでした。
外の花が咲いてる鉢の中へ、
生きてるツマちゃんを低い葉の上に置いて、ネットを被せ、
気分転換をさせておるました。
帰宅してみると、
ツマちゃんは一切動かず、
翅を閉じた姿で、
命を全うしておりました。
でも万が一という事がございますので、
今晩はツマちゃんを室内に入れ、
明日、土へ還します。
そして先日、アゲハ蝶が産んだ卵。
昨夜降り続いた雨で、
流れるかなと思っていたけれど、
数個、まだありました。
しかも昨日見た感じより各実に成長していて、
真ん中に線が入っておりました…😱
みんな成長したら、
食草が、全く足りません。
😱😱😱
殺すなら、今⁉️
ゆくゆく食べ物に困って…
蜂に無惨に切り刻まれて
逃げ惑う幼虫さんを見たくないから
殺すなら、
今⁉️😱
いやあ…
参りますね…。
それから
今居る蛹さんたちは
全く変化なく、
もしかしたら、
みんな死んでしまっているのかな?
といった感じです。
残酷だけれど、
ある意味、安堵です。
飛びたいのに
飛べない蝶々さんを育てるのは、
とても辛いものです。
側から見るより辛いものです。
何もしてやれない不甲斐なさ。
もう、飼育はしたくないな。
でも、幼虫さんが狩られる姿は見たくない。
困ったな…。