叙情 生きる
神さま
人間は
辛い分だけ
優しくなれるのでしょうか
辛い思いをすればするだけ
それを癒すように
優しくなれる生き物なんですか?
こちらを立てれば
あちらが立たず
嬉しいことがあれば
悲しいことも訪れる
辛い出来事は
もっと優しくなりんさい
との暗示なんですか?
生きるとは
重いようで儚いし
安易なようで
難いです。
日記 太陽 2
どうして太陽を
そんなふうに思ったかと言えば、
ふと、
虹🌈画像が目にとまり、
1番上が、
赤いんだ…
とふと思ったからでありました。
そうして調べてみたらば、
太陽のあの炎に見えるものは、
オーロラみたいなものだという
説もあるのでした。
まあ実際には
肉眼で
太陽の炎のようなもの
は見えないのだけれど、
もしかしたらば、
縄文人は、
見えていた…のではなかろうか。
少なくとも
感じてはいたはずではなかろうか。
太陽は
光り光って
極限の眩しさである。
人間は
その太陽の片鱗を
胸に宿しているという。
ならば、
人間は本来ならば、
光を発していてもおかしくはないのである。
いつから人間は
こんな鈍い生命体に堕ちた
のかといえば、
それは=
地球🌏の元気、
輝きが
我々人間たちの悪行により
奪われたからに
他ならないからでは
あるまいか!
私が空に見た
光る球体の数々は、
眩しくともなく
光輝き
はっきりと
この肉眼で
見えたのである。
縄文人も
きっと見えていたに違いない。
しかも
毎日のように
日常的に見ていたかもしれない。
人間が光りを取り戻した時、
それすなわち
地球🌏も
輝きを取り戻すのである。✨