まあるい地球

雑多な内容のブログです。

叙情 生きる

2021-08-08 09:25:00 | うた

叙情   生きる



神さま

人間は

辛い分だけ

優しくなれるのでしょうか



辛い思いをすればするだけ

それを癒すように

優しくなれる生き物なんですか?



こちらを立てれば

あちらが立たず



嬉しいことがあれば

悲しいことも訪れる



辛い出来事は

もっと優しくなりんさい

との暗示なんですか?




生きるとは

重いようで儚いし

安易なようで

難いです。

















日記 太陽 2

2021-08-08 00:00:00 | エッセイ
日記  太陽 2


どうして太陽を
そんなふうに思ったかと言えば、


ふと、
虹🌈画像が目にとまり、
1番上が、
赤いんだ…
とふと思ったからでありました。


そうして調べてみたらば、
太陽のあの炎に見えるものは、

オーロラみたいなものだという
説もあるのでした。


まあ実際には
肉眼で
太陽の炎のようなもの
は見えないのだけれど、


もしかしたらば、
縄文人は、
見えていた…のではなかろうか。


少なくとも
感じてはいたはずではなかろうか。



太陽は
光り光って
極限の眩しさである。


人間は
その太陽の片鱗を
胸に宿しているという。 


ならば、
人間は本来ならば、
光を発していてもおかしくはないのである。


いつから人間は
こんな鈍い生命体に堕ちた
のかといえば、


それは=
地球🌏の元気、
輝きが

我々人間たちの悪行により
奪われたからに
他ならないからでは
あるまいか!



私が空に見た
光る球体の数々は、

眩しくともなく
光輝き

はっきりと
この肉眼で
見えたのである。


縄文人も
きっと見えていたに違いない。

しかも
毎日のように
日常的に見ていたかもしれない。


人間が光りを取り戻した時、
それすなわち

地球🌏も
輝きを取り戻すのである。✨