日記 幼虫さんたちの様子
保護した
アゲハ幼虫さんが、
蛹になりました。
網を張った植木鉢の
パセリを食べ尽くしたのを見て、
地植えの三つ葉☘️を刈り取って
与えるも、
一切食べてくれず、😭
食(金)の切れ目が縁の切れ目?
なのか、
それを機に蛹になる場所を
探し始めたのでした。
まだ小さな幼虫さんで、
もっともっと大きく成長してから
蛹になるかなと思っていたので、
ちょっと寂しいですが、
無農薬の食草も限りがあるし、
肩の荷降りたといえば、
そうですね。
安堵です。
あとは、
飛べる体を作ってくれるよう
見守るしかありません。
蛹になるタイミングは
幼虫それぞれ異なります。
みなが、自らの意思で、
安全な場所を見つけ、
身を落ち着けます。
その際、
先輩蛹にぶつかろうものなら、
その先輩蛹は、
大きく体を揺さぶって、
幼虫を追払います。
⭐️ツマちゃんの場合⭐️
運悪く落下してしまった蛹は、
コットンの上などに、
光る点側を上にして
載せておけば、
無事羽化し、
飛び立てることが
実証されました。
無理に苦労して
糸でぶら下げなくても
大丈夫なようです。✨👍
それから今朝は、
片翅に欠損があり、
飛べないツマちゃんが、
永遠の宇宙へ
旅立ったのでございました。
この子が羽化した時に
飛べないのは瞬時に把握しましたが、
食物連鎖を鑑みて、
減少しつつある
雀の食物になるのも致し方なし
との考えから、
花の上に
この飛べないツマちゃんを
ちょこんと、
載せたので御座いました。
その日のうちに
そのツマちゃんを
見かけることは無くなりました…。
数日後、
ニャンコ2が、
飛べないツマちゃんが
地面の上で動いているのを
発見したのでございました。
数日間、
飲まず食わずのツマちゃんは、
薄めたカルピスを
沢山飲んでくれました。
外で過酷な数日間を
過ごしたせいか、
今まで飼ってきたツマちゃんたちのように、
飛びたい!飛びたい!
と、飛べない翅をパタパタさせることもなく、
ならばと、
始終歩きまわることもなく、
時折りゆっくり
翅を動かしたりして、
静かな数日間を過ごしておりました。
昨夜には、
体の硬直が始まり、
今朝は、
最後になるカルピスを
飲めないのはわかっていたけれど、
人間でいうところの、
死水がわりに、
ツマちゃんに与え、
これまでのツマちゃんたちに
そうして来たように、
土に還す前の
最後に、
植わってる花の上に
その硬直した動かない
軽くなった体を
ちょこんと乗せて、
外気の空気を、
空を、
花を、
体感させるのでございました。
そうして昼過ぎには、
また新たな羽化が
起きたので御座いました。
先程見に行ったら、
すでに飛び立った後でございました。
🥲
蝶々さんに🦋
幸あれ❗️❗️
日記 予言とか色々
まず、インドのかたの予言は
最新情報があるようで、
私が見たYouTubeは、
ちょっと古かったようです。
今秋の波は
2.5波で、
来年に第3波が来る。
との事でした。
興味あるかたは、
各自調べて下さいね。
色々なかたの予言を見て、
ちょっと混ざっているかも
しれませんし😅
そーいえば
10年後にまたパンデミック
予言があったような…。
蜜蜂🐝が激減している原因は、
除草剤散布も一因らしく、
確かに除草剤は、
あらゆる場所に撒かれているなと
思い返しておりました。
そしてそれは、
パン🍞にも入っていたりするから、
特に菓子パンは危ないんだと知り、
腐りにくい原因が
よくわかったのでございました。
もう、
地球🌏が、
薬漬けなんでした…。
人間が、
薬漬けなんでした…。
腸だけでなく、
耳や目からも入り込み、
脳も
やられているのでした。
ほぼほぼ
全ての人間が
既にロボット化していたので
ございました。
ロボットに
ロボットの世話をさせている始末。
白砂糖が体に悪いと言うけれど、
人工甘味料に比べたら、
だいぶマシなんでございました。
食品の原材料を見たら、
ほぼほぼ全て、
買う気がしなくなるので
ございました。
というわけで
ございました。