まあるい地球

雑多な内容のブログです。

日記 ミロクの世の体

2020-07-28 22:57:00 | 日記

日記 ミロクの世の体


今現在の妄想〜。


我々人間どもは、もっと植物を見習うべきだと、常々そう思っております。


それは植物が、健康的な地球を作り出してくれている知性体であるという理由もあるし、


その美しさだったり、献身的な愛であったり、色々な理由がございます。


そして、

実はここにヒントがあったんですね。



いつものように早速結論から申せば(笑)

半霊半肉になるには、地球が🌏元気を取り戻すことが大前提なのかもしれないと、まあそんなふうに思うようになりました。

((^^;) 結論になってなかったね⁈)



それは地球の地力なくして、人間の肉体的進化はなし得ない。それは半肉を維持してゆけないから。


全霊でないから、ある程度の物質的な栄養を取り入れる必要があるんですね。


半肉の人間は、地球から放出される大気中の栄養素を取り入れて、半肉を維持してゆくんではなかろうか。



ミロクの世は、霞を食べて生きてゆける時代。そう呼んで遜色ないかもしれません。


もしかして、葉緑素から緑色がベースになったりして⁉︎  緑色植物に近づくのか⁈



病んだ土壌から、不健全な植物が出来るように、土壌の健康なくして、健康な半肉は維持出来ないんではなかろうか。



太陽光線と大気中の栄養素。

これがミロクの世の、進化した人間のエネルギーではなかろうか。



そして目下、考えが及ばないところがあるんですね〜。

それはズバリ!地中への還元でございます。



太陽のように、畏敬の念だけでは足らないと思うのです。実際の土壌の栄養になるような、肥やしのようなものが必要かなと。



まあでも、悪さする人間が減れば、地球は、自らの力で健康を維持出来るはずではなかろうか。



今現在の妄想でございました〜。



ヒャー(汗)

今、めっちゃ怖い妄想が降りました!

ヤバすぎて書かないけど

カギは進化しない人間

まさかね

まさかまさかね







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ポエム 死の淵のrock 'n' roll

2020-07-26 13:04:00 | うた

 ポエム 死の淵のrock 'n' roll



死の淵を彷徨うおまえ

一歩踏み誤ればもう戻れない

乾いた砂土がパラパラ落ちてゆく

立ち尽くすことさえままならない限界線



命と引き換えに罪を償うことは赦されない

命を捨てての救いは有り得ない

ならばおまえは

己れ自身をさらに苦しめるためだけに

そこへやって来たというのか


魔の餌食に

魔の生贄に

魔物の宴が始まる




美しい花々は一瞬に枯れ腐り異臭放ち

穏やかな川は長モノが悶え苦しむよう荒れ狂う



取り憑かれたおまえに見えはしない

力を振り絞って逃げろ!

今すぐに全力を注いで立ち去るのだ!

早く!!




足が攣って動けない

悲しいけれど逃げられない

何かが食らいついて離さないんだ


腕が

腕も痺れて掴めない

意識が遠のく

もう何も考えられない

疲れたよ



病んでる自覚はあった

あったけれど

支配は

まだ支配はされていない

はずだった




魔の餌食に

魔の生贄に

魔物の宴が今始まった