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金持ち大国

2013-05-07 00:23:34 | 日記




 アベノミクスは、日本を金持ち大国にするのですか?J
5月5日、東京ドーム巨人-広島戦の始球式で、背番号「96」の巨人のユニホーム姿で登場し、審判を務めた安倍首相は、軍事大国を目指すための憲法改正を目指すために改正する96条と同じ番号であったと、韓国報道でも批判がされました。J

 確かに、先立つ5月1日のサウジでの外訪中に安倍首相は、改憲を夏の参院選の争点にする意向を改めて示し、「まず国民投票法の宿題をやる。その後に96条から始めたい」と述べています。P

 国民の総所得がさほど増加しないのに、金持ちが増えるということは、中間層や貧困層の犠牲(収奪)が発生するということです。収奪は、株価等のキャプタルゲインや家賃等の増収や減税等の形態で覆い隠されます。パイが増えない国での景気回復とは、国民の所得格差の広がりに過ぎず、貧困層を犠牲にします。近年、韓国が自殺大国になった真の原因かもしれません。アベノミクスもこれに似ています。P

 始球式がパーホーマンスとすれば、はしゃぎすぎ? 偶然でしょうか。 しかし、報道誘導は巧みでした。P

 日本報道では、憲法96条の改正については「まだ十分に国民的世論が深まっているとは言えませんし、理解が十分とも言えません。十分な議論、熟議が必要だろうなと思います」とも安倍首相は述べており、ユニホームは、国民栄誉賞授与への返礼として、長嶋茂雄、松井秀喜両氏から贈られたものだとの報道もありました。

 しかし、一方で、安倍首相は始球式後、背番号と「96条改正」の関係を記者団に問われた際、「ふふふ」と笑みを浮かべた上で「ユニホームは私が96代(首相)だから『96』なんです」とも意味深に答え、疑惑の質問に対して明確な否定をしませんでした。そのため、始球式で改憲アピールか ! との報道にも繋がったようです。しかし、スポーツ紙面をはじめとした各マスコミは、言ってみれば96条改正趣旨説明をしており、安倍首相の大宣伝の片棒をかつぐハメにもなったわけです。P

 (自民党の改憲草案も、非常に巧みと言われています。9条改正反対世論を考慮して、「武力による威嚇及び武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては用いない」との規定を意図的に残す一方で「国際社会の平和と安全を確保するために国際的に協調して行われる活動」には派兵を想定し、国連が武力行使容認決議を行っていない多国籍軍にも参加し、戦闘行為を行うことを可能としています。)

 因みに、国民栄誉賞で、安倍首相が、長嶋氏と松井氏に贈った金の2本のバットは東京ドームの受賞記念展示で5月8日まで飾られているそうですが、実はバットは銀製で純金メッキで仕上げたもので、金ではないのだそうです。金価格は、最近日本でも高騰を続けていますから・・。



 金といえば、現在世界の産出された金は、約174,000トンあり、そのうち約半分が装飾用で、その多くが中国とインドにあるとも言われます。2012年の世界の金の産出量は2860トンでした。内中国が413トン、旧ソ連(ロシアとウズベキスタン)が365トン、豪州が250トン、米国が231トン、南アフリカが177トンとなっており、算出量は近年減っています。かつて、南アフリカは1970年代に一国で年間1000トン近くも産出していました。自然界にある埋蔵量は、もう、あとせいぜい6~7万トンと言われています。従って、世界の需給流通量が直接的に金価格に反映していきます。


金価格は、金融危機の2008年10月に681ドルまで急落したものの、その後の世界的な金融緩和で再び上昇して2011年夏には1904ドルの史上最高値をつけました。
 
 しかし、装飾の金でもなく、個人も一般には所有しない「金の延べ棒」については、資本主義国家は、自国通貨の信用確保のためにも、一定量を保有しています。実は金本位制は昔の話でもなく、現代資本主義諸国は、今だに、金保有を国の通貨の信頼の基礎としており、各国の中央銀行は、外貨準備高できそって金の延べ棒を購入しています。

 リーマンショック後の世界経済の混乱によって、金本位制への回帰が一部で取りざたされたこともありましたが、実際に世界戦争が始まった場合やドルが暴落して機軸通貨の地位を失った場合、世界経済は金本位での貿易に復帰せざるを得ません。そのようなリスクを資本主義先進国は外貨準備高の多くを金保有することで担保しているのです。

 (大戦後、世界の資本主義経済は、アメリカによる新しい国際金融体制 (ブレトン・ウッズ体制) が構築されて<金1トロイオンス=35ドル> 固定相場をアメリカ政府が保証して成長していきましたが、ベトナム敗戦後のアメリカの不況対策で財政赤字が急拡大したアメリカは、1971年8月15日の終戦記念日に「ニクソン・ショック」を実施し急遽、ドルを金地金に交換する保証制度「米ドル兌換紙幣制度」を停止し、日本を始めとして世界の為替市場は変動相場に押しやられた苦い経験もありました。)


 2012年で、アメリカが8,133.5 トン(外貨準備高の75.1 %)で、従前から世界最大の金の保有国です。また、国家ではありませんが、国際通貨基金(IMF)も 2,814.0トンもの金を保有しています。(2009年ではIMFは3217.3トンも保有していましたがインドに557.7トンを売却しました。)

 ドイツが3,395.5(外貨準備高の71.9 %)、イタリア2,451.8(外貨準備高の71.3 %)フランス2,435.4(外貨準備高の71.6 %) 銀行大国で貿易にあまり依存しないスイスも1,040.1トン(外貨準備高の14.2 %)の金を保有します。

 そして、今日、世界最大の貿易大国で世界最大の外貨保有国となった、中国も1,054.1トン(2009年末時点では約600トンでした)までに、懸命に金保有を増やしてきましたが、まだ、外貨準備高の比率は1.6 %に過ぎません。

 また、かつては世界1で現在も世界最第2位の外貨保有高を誇る日本の金保有は765.2トンでしたが(2009年末時点も約765トンで日本は全く変わっていません。)日本の外貨準備高の3.1 %に過ぎません。(外貨準備高の少ない韓国も近年増やして125.0トンの金保有を確保しました。)

 実は、中国も、日本も外貨保有高を金で保有しておらず、ほとんどをアメリカドルで保有(中国と日本の外貨準備の大半は米国債を購入して運用)している点では、日中は共通しており、アメリカやドイツ、イタリア、フランスなどの国とは対照的な特異な外貨保有政策を取っているのです。

 これは、世界中の資本主義経済の基盤であるドルの海外市場を、日中が支えているとも言えますが、同時に、結果的にアメリカの巨額の経常赤字に融資しているともいえる構造です。

 従って、巨額債務国アメリカとしては、ドルが対円安、対元安となってくれれば、それだけ、日本、中国に損失を転化できる構造ともなっていると言えます。
 アベノミクスの円安はアメリカ政府の直接利益にもなるという一面があります。また、円安はアメリカ企業からの日本投資もし易くなります。
 一方で、金保有を殆ど持たない中国・日本にとって、ドル高の損失分は、中国・日本の外貨準備高の損失になります。もちろん米国債のデフォルトは、中国・日本の大損失となります。しかし、日本は、アベノミクスの政策で米国債の残高をさらに増やす計画と言われます。(しかもアメリカは、日中で軍事衝突などの非常時が起こってくれれば、敵対国に米国債を無効にできるというアメリカの利益中心の条項さえ持っています。)

(日本の現在の円安は、昨年来の欧州危機やアメリカの財政危機のあおりで、国際的な投機筋が円を買ったことによる円高の調整による側面と日本の貿易収支が2012年7月以降赤字になっていることで円の価値の下落も影響していると言われますが、安倍政権の金融緩和を見越して国際筋が円売りを急いだ結果が大きいとも言われます。)
 
(日本の貿易収支が赤字となったのは、東北震災の影響も大きく輸出企業の海外移転が進んでいわば日本経済の空洞化がおきた結果ですから、円安が進んでも、生産拠点を海外に移した日本の輸出大企業のメリットは少なく、海外投資等の金融収支で日本は経常収支を維持するしかないのです。経常収支の赤字化が進めば、基本的に国民経済は悪化し不況となります。企業はリストラをするしかなく、食もエネルギーも輸入にたよる日本は円安で生活費や公共料金は上がり、確かにアベノミクスが狙う物価上昇は起こりますが、景気はアベコベに悪化することさえ予想されます。さらに、消費税増税は、逆累進性が高く低所得者の生活を悪化させるだけでなく、日本の大多数を占める中小零細企業にとっては消費税を価格に転嫁できないため、中小流通業者の所得を奪う結果となるとも言われています。)

 また、実際には金の延べ棒を、世界各国はアメリカのケンタッキー州フォートノックスのアメリカ軍の基地内にあるアメリカ財務省所轄の機関に金を預けています。世界最大の金保有国のアメリカ政府もIMFも大量の金塊を預けています。また、ニューヨーク連銀の金庫にも、世界中の政府・中央銀行から 集められた金塊が眠っており、ニューヨーク連銀には、世界の金準備高の3分の1が集められていると言われます。(日銀が保有する金塊約765トンの金は、ニューヨーク連銀に預けています。)

 このことは、実質上、世界中の金の延べ棒をアメリカが管理支配していると言うことです。
だからこそ、アメリカドルは、世界で流通する信用を確保しているのだともいえます。見方を変えれば、資本主義国は、アメリカの管理下の間接金本位制に支配されているのです。


ところが2010年初めに、このアメリカ政府のフォートノックスから金を返還してもらった中国政府が、金の延べ棒の現物を調べたところ、タングステンに金メッキをした偽物だったと騒ぐ事件がありました。

 そして、2011年5月のロシア報道では、ロシア連邦保安庁(FSB)報告書で、強姦容疑で逮捕されたIMF専務理事のストロス・カーンは、アメリカ政府がフォートノックスに保管している金が喪失していることに気付いてしまったことに関連があったとしています。

 また、アメリカに次いで世界第二位の金保有国であるドイツは(米ソ冷戦時代に安全保障上の理由から、ドイツは、金の国外分散所有を進めた結果、ニューヨーク連銀を中心としていますが、イングランド銀行やフランスの民間銀行にも金を分散保管していますが)2012年秋の報道で、アメリカ等のドイツ国外に保管されている金について、きちんと管理されているのか十分にチェックがされていない状態であり、是正の必要があると指摘します。

 しかし、アメリカ政府は、一連の疑惑を一切解明も公表もしていません・・。自由の国は意外にも金の管理情報に関しては、とても閉鎖的なのです。


 
金価格がこの10年これだけ上昇してきたのは、ドルをはじめ主要通貨の価値が下落した結果と言われます。世界的な金融緩和が通貨量を増加させたため、中国だけでなく世界も大インフレだったのです。

 インフレは中国だけでなく、資本主義各国の国民生活の悪化と格差を招いてきました。
 しかし、その中で日本だけが幸いにもデフレであったのです。デフレ不況など言われましたが、国民にとっては、深刻な不況ではなく、むしろデフレは資産の少ない庶民の生活にとってはインフレより有難い側面も多かったのです。優れて日本国民の生活は平等に物価下落の恩恵を受けています。(特に東北震災の時期も物価は安定していました。)日本は、むしろインフレ各国より恵まれていたという見方もできます。この間のデフレ効果の日本は、まるで社会主義の天国のようでもあったのです。国民経済だけでなく、年金資産や日本の金融機関も投機運用の失敗にこりて国債中心の安全運用を行った結果、デフレ効果で大量の含み益を得て安定しました。

 また、資本主義国のアメリカですが、社会主義的な修正主義を取ったフランクリンルーズベルト大統領は、戦前の世界恐慌時に、行政命令で1933年4月に アメリカ国民の個人も企業も金融機関もすべて、金地金と銀地金(コイン、バー、金証書まですべて含む)の保有、貯蔵を禁止して没収しました。

 以降、戦後も、金の個人売買はアメリカ国内ではフォード大統領がアメリカ国内での民間金取引を自由化(1974年12月31日)するまで禁止されていました。国内の金の取引に、まるで社会主義の統制経済のような規制をアメリカは実施してきたのです。しかし、そこまでしてこそ、アメリカドルの権威は世界で堅持されてきたのです。



 一方、資本主義国では、決してないはずの中国なのですが、国内の過激なインフレの影響もあり、近年、過去まれに見る金の購買ブームが起こっています。金持大国の富裕層の金投機の側面もあるのでしょうか?。不動産投機熱もまだ収まらない中国は、まるで資本主義国の悪夢を背負ってしまったかのようです。バブル崩壊直前の日本の財テクブームも彷彿させます。(バブルは崩壊し何れ損失を被ります。)今年の報道によると杭州航民百泰アクセサリー有限会社にはゴールドアクセサリーを買うため中国全土から訪れた金持ちらを中心にした客が列を作ったそうです。中国国内の多くの金販売店では、すでに品切れ状態になっているといいます。


 また、中国国務院は5月6日、李克強首相が主宰する常務会議で、2013年の経済分野の重点施策を決めるなかで。金利や為替など金融制度改革の一環として、中国の個人投資家による海外投資を認める新制度の創設をめざすそうです。

 従来、中国は国境を越えた資本移動を厳しく制限しており、適格国内機関投資家ととして条件を満たしている金融機関を対象に香港を含む海外への投資を認めているだけでした。現行制度では、個人はこれら金融機関が取得した投資枠の範囲内で、間接的に外国証券に資金を投じていましたが、海外投資制度を個人にも拡大する方針だそうです。

 これでは、富裕層を始めとする特定層が海外投資で益々儲けるだけの景気浮揚策だとも思います。一方で、2億5278万人(2011年統計では、人口の18.7%)にもなったと公表された農民工を始めとする貧困層は、クレジットカードさえも持てず、中間層との経済格差も、開いたままとも言われます・・・(2011年11月の改正で生活保護支給基準は中国全国平均で年収2,300元(約28,000日本円)になり、2011年の中国農村部の生活保護費受給者は6,374万人から1億2,238万人に増加し、月約250元(約3,050円)にまで改善されたと言われてきました。)

 2013年は、農民工の処遇改善への取り組みも改善されて、最貧困ライン(農民の最低年収の基準で約202ドル・月額3千円程以下の生活者)の人数も、ようやく9900万人にまでに減少したとも言われ、農民貧困層の就学保障も取り組まれていく方針とは言われますが、実際の最貧困階層には、戸籍さえもないため政府統計にも含まれていない黒子の最貧困層が統計数字とは別に、1300万人以上もいると言われています。

 日本のアベノミクスがもたらすものが、庶民やワーキングプアの幸せと対極である点は、中国の政策と共通するようです。
 生産人口が減少する日本では、実体経済が回復しなければ、景気回復も一過性で、スタッグフレーションともなりかねず、そうなれば雇用や給与はほとんど増えず、逆にインフレは実質賃金の引き下げでしかありません。さらに消費税増税で国民の所得の切り下げを狙う富裕層政策とも言われます。しかも、TPPでその富裕層の多くは日本人でなくアメリカ人の富裕層となりそうです。
 その対極で、安倍政権が検討している解雇補償金制度法案は、カネさえ払えば社員の首を切れるようにする「首切り法」とも言われます。また、(限定正社員)準社員化制度法案は「正規社員のリストラ・アルバイト化」法案とも言われます。日本に失業者とワーキングプア層を拡大させた金でアメリカの富裕層が潤う将来になるのでしょうか?。

 仲間や民衆の犠牲の上にたった欺瞞的な物質的な富は、必然的に精神的貧困と腐敗を抱え込みます。人間の精神側面にとって大切なものはお金で買えないものばかりです。欺瞞で富める者は決して幸せにはなれないのです。(親やから奪った金でご馳走を食べて美味しいですか?兄弟姉妹を泣かせて奪った金でおしゃれをして美しいですか? それは、こらえきれずに郷愁の涙を流すつかの間の春天里のようではないでしょうか?。)

 日本で最貧困層のラインといえば、地方生活では(生活保護支給2012年水準(高齢者単身世帯の生活保護補助の地方自治体支給の水準)月額62,640円(但し住居費補助・医療補助を除く)程でしょうか、いくら日本がデフレでも、地方でも、中国の貧困層の年2万円水準では物価の高い日本では餓死してしまいそうです。
 日本の貧困層は餓死する前に、生活保護制度でかなりが救われています。しかし、2012年度の生活保護受給者は約214万人で毎年増加しています。P

(2013年5月の報道では、安倍政権は、2013年8月から生活保護支給水準を4%も減額するのだそうですね。J)
 
 それだけではありません、原則上は日本国民が保護の対象ですが、1986年改正で「生活に困窮する外国人に対する生活保護の措置」により、例外的に日本に在住する外国人世帯にも、保護がされるようにもなりました。しかし、今年2013年1月に、外国人の生活保護申請に対する不服申し立てについては、審査した上で「外国人」を理由にして不服を棄却するようにと、全国の自治体へ通知を安倍政府は厚生労働省を通じて出しました。2013年8月からの生活保護支給水準の切り下げもそうですが、日本の福祉・生活保護行政は申請基準も厳しくするそうです。アベノミクスで日本の福祉は明らかに後退するようです。P

 日本国内で生活保護を受給する外国人世帯は2012年で4万29世帯ありました。そのうち約3分の2が朝鮮半島出身者の実質日本人(在日)とも言われます。P

 2010年度統計では朝鮮半島出身者の世帯が、27,035世帯で、フィリピン籍が4,234世帯で中国人世帯も4,018世帯ありました。そのほとんどは、傷病者や母子家庭で、帰国もできない貧困世帯です。ナショナリストで知られる安倍首相ですが、2012年12月26日に内閣が成立して翌月に早速やった政策のひとつが、外国人の福祉政策の抑制でもあったのは象徴的でした。まず、抵抗が少ない最貧困な外国人世帯をまず抑制し、日本国民の生存権の最低保障水準も切り下げていくようです。P



还记得许多年前的春天   那时的我还没剪去长发
何年も前の春のこと 当時の僕はまだ長髪で、

没有信用卡也没有她  没有二十四小时热水的家
クレジットカードも彼女も二十四時間お湯の出る家もなかった

可当初的我是那么快乐   虽然只有一把破木吉他
ただ当時の僕は楽しかった あるのはおんぼろの木製ギターだけ 

在街上,在桥下,在田野中 唱着那无人问津的歌谣
街角、橋の下、田んぼの中で 誰も聞いてくれない歌を歌っていた


如果有一天  我老无所依 请把我留在 在那时光里
いつの日か 年老い行き場もなくなったら その時は僕をあの日々に連れ戻してほしい

如果有一天我悄然离去 请把我埋在 这春天里 
いつの日か 俺がこの世界をそっと立ち去ったら 亡骸は、この春にうずめてくれ 



还记得那些寂寞的春天   那时的我没留起胡须
あの寂しい春の日のこと あの頃の僕はまだヒゲなんか作らず

没有情人节  也没有礼物  没有我那可爱的小公主
バレンタインデーもなければ プレゼントもなく 僕の可愛いひともいなかった

可我觉得一切没那么糟  虽然我只有对爱的幻想
ただ、すべては、そんなに悲惨じゃなかった 僕には愛への幻想しかなかったが

在清晨, 在夜晚,在风中  唱着那无人问津的歌谣
朝も、夜も、風の中も 誰も聞いてくれない歌を歌っていた


也許有一天  我老无所依  请把我留在 在那时光里

如果有一天 我悄然离去  请把我埋在 在这春天里  春天理






凝视着此刻烂漫的春天  依然象那时温暖的模样
今この爛漫の春をじっと見ている あの頃と同じように暖かそうに見える

我剪去长发 留起了胡须 曾经的苦痛都随风而去
僕は長髪を切り、ヒゲを伸ばした かつての悩みや苦しみも風と共に消えた

可我感觉却是那么悲伤  岁月留给我更深的迷惘
それなのに僕はこんなに悲しく心が痛む 歳月が僕に残したのはより深い迷走でしかなく

在这阳光明媚的春天里  我的眼泪忍不住的流淌
この光り輝く春の日に 僕はこらえきれずに涙を流す






也許有一天 我老无所依  请把我留在 在那时光里

如果有一天 我悄然离去  请把我埋在 在这春天里  

如果有一天 我老无所依  请把我留在 在那时光里

如果有一天 我悄然离去  请把我埋在 在这春天里

春天理


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