女性大国を目指す初の女性大統領の船出は波乱に満ちていますね。P
「約束」の日本演歌版はどうですか?P。韓国語も上手いですねJ。
朴槿恵大統領は10日、訪米に随行した尹昶重報道官を「国の品位を傷つけた」として電撃的に解任しました。訪米中、ワシントンのホテルで在米韓国大使館の女性スタッフの臀部を触るなどセクハラ行為があったというのがその理由でした。韓国マスコミや世論は「訪米の成果が台無しだ」と非難ごうごうです。J
被害を受けた在米韓国大使館実習生の韓国系女性は警察に対し、米韓首脳会談後、7日に大使館関係者らとの夕食で酒を飲んだ尹氏に、体を触られた後、「呼び出されてホテルの部屋に行った」と主張しています。その際に尹氏が裸に近い状態で出てきたと供述しています。これに対し、尹氏は、シャワーを浴びていたところに実習生が来たのだと食い違った釈明をしています。しかし、21歳の在米韓国人(米国籍)の臨時職員と言いますが、臀部を触るなどセクハラ行為?時点では、被害を訴えずに、その後なぜ「尹氏のホテルの部屋にまで行った」のでしょうか、明らかに何かへんです。「(前日要請したモーニングコールの時間より早く目覚めて)朝起きると、ノックの音が聞こえた。その瞬間、緊急ブリーフィングをする重要な資料があるようだと思って、知らずに急いでドアの方に飛び出したのだ」とも釈明し、CCTVで確認するように求めているのです。 仕組まれたものでないにしても、韓国大使館実習生の行動は明らかにおかしいです!!
しかし、セクハラ事件として、ネットなどで、大量に韓国でも非難が一気に広がったため、朴大統領は米国滞在中に直ちに尹氏解任を発表したそうです。尹氏も荷物をホテルに置いたまま密かに帰国してしまったといいます。韓国では大騒ぎです。
尹氏は政治部記者や論説委員を務めた政治コラムニストとしてマスコミ出身政治家で韓国では人気があって、民間登用の優秀なスポークスマンでした。日ごろから酒を飲むと乱れる酒癖に問題があったとも言われていますが、朴槿恵政権は、閣僚人事で6人が指名後に経歴問題で失脚するなど人選ミスも世論の批判を受けていた最中です。今回のセクハラ事件は、ワシントン外交が大成功だった直後だっただけに残念な事件でした。J
初の女性大統領韓国を気負う朴槿恵大統領ですから、セクハラには厳しい対応だったのでしょうP。
2012年調査では韓国女性の平均賃金は男性より39%も少なく朴槿恵政権を支える韓国閣僚も女性は2名だけです。大変な男性大国の韓国社会の中で彼女の孤独な闘いはこれからも続きそうです。
朴槿恵大統領は中国語もできるそうですが、丁寧な英語もとても上手でした。英語の苦手な私でも聞き取れました。
しかも、その演説は終始原稿を読み上げることもなく、議場に向けてかみ締めるように誠実に訴えたのもさすがでした。
冒頭に、朝鮮戦争に参加した、アメリカの下院議員に対して、その名前を一人一人読み上げ、かつてのアメリカ軍人の下院議員達を共に戦ったヒーローとして称えたような演出もアメリカ人の感動を呼んだようです。
内容は、日本を厳しく批判したとも言われますが、誤解でしょうか?。しかし、日本を名指しはしていませんでした。
朴槿恵大統領の「歴史が見えない者には、未来が見えない。過去に起きたことを真摯に認識できなければ、あすはない」との趣旨の言葉と「アジアのパラドックス」が、日本の歴史認識を批判していると、日本では騒がれているのですが、同種の主張は他の政治家でも過去にも沢山あったと思います。彼女が初めてではありません。
(It has been said that those who are blind to the past cannot see the future. This is obviously a problem for the here and now. But the larger issue is about tomorrow. For where there is failure to acknowledge honestly what happened yesterday, there can be no tomorrow.)リヒヒャルト・フォン・ヴァイツゼッカーの言葉に未来を付け加えているようにも思えます。
1985年8月5日(ドイツの終戦記念日の40周年)にドイツ大統領のリヒヒャルト・フォン・ヴァイツゼッカー氏は「私たちすべてが、過去がもたらす結果に責任を負っている。過去に目を閉ざす者は、現在にも盲目になる」との有名な言葉をドイツ連邦議会の演説で語りました。(この言葉は今でもドイツ国民の誇りとして、記憶されているそうです。)
1995年には、日本に来日して、同じ趣旨の発言もしています。
しかし、朴槿恵大統領は2013年3月1日の「三・一独立運動」記念式典で「加害者と被害者という歴史的立場は、千年の歴史が流れても変わることがない」と述べたそうです。
「日本が私たちのパートナーとなり、21世紀の東アジアの時代をともに導いていくためには、歴史を正しく直視して責任を負う姿勢を持たねばならない」「韓国と日本はつらい過去を1日も早く治癒し、共栄の未来に向かって共に進めるよう、日本政府は積極的な変化と責任ある行動を取らなければならない」と補足はしましたが・・・・P
日本では、親日的と期待された朴大統領への失望が相次ぎました。「千年は誇張しすぎではないか。」「歴史の加害、被害者の関係も、時の流れで少しずつ変わっていくはずだ」などと日本では、非難報道さえも多くありました。P
しかし、明治時代の征韓論者は、1000年以上も前の「663年の朝鮮半島の白村江の戦いで日本・百済の連合国を新羅・唐が破り、完全に日本が朝鮮半島のルーツを失うに至った歴史」を嘆き、「秀吉の朝鮮征伐の史実」を讃え、朝鮮半島を再び皇室の領土に編入させるのは、当然であるとも主張して、朝鮮半島を植民地化した史実が日本には確かにあるのですが・・ほとんどの日本人は、もう記憶にもないようです??J
「歴史が見えない者には、未来が見えない。過去に起きたことを真摯に認識できなければ、あすはない」との言葉の趣旨は間違っていません。「千年も言いすぎでは決してありません。」かつて日本は実際に、1000年以上前の朝鮮半島の歴史を主張し侵略しました。そして、未来の1000年帝国を主張したヒトラーと同盟も結びました。その戦前の歴史を忘れた行動を今日の安倍政権は取りつつあるのですから・・J (それも、言いすぎではないでしょうかP。)
朴槿恵大統領はやはり保守派です。かつて金大中元大統領が、在任中の1998年にベトナムを訪問した際「本意とは異なり、ベトナムの国民に苦痛を与えた点について申し訳なく思っている」と初めて公式に謝罪しました。そして共産党を創設したホー・チミン元主席の墓地も初めて訪れました。しかし、 当時ハンナラ党の副総裁だった朴槿恵氏はホームページを通じ「韓国戦争(1950~53)に参戦し、自由民主主義のため戦った16カ国の首脳らが金正日(キム・ジョンイル)北朝鮮国防委員長に謝罪したのも同然なこと」と金大中の謝罪を非難しました。「謝罪が参戦した勇士らの心と大韓民国の名誉を大きく傷付けた」とまで書いています。
(1995年8月7日「ドイツと日本の戦後50年」講演の概要)
不信を解消していくことが大切ですが、不信が生まれたのは戦争に原因があることを年配のドイツ人ならばはっきりと覚えています。不信の解消に成功すること、これこそ現在および将来にわたる死活の関心事であります。これはアカデミックな論争だけに任せておいてよいテーマではなく、今日われわれの政治的責任なのです。
自らの歴史と取り組もうとしない人は、自分の現在の立場、なぜそこにいるのかが理解できません。過去を否定する人は、過去を繰り返す危険を冒しているのです。このようにドイツにおきましては、歴史を心に刻み、それと取り組むことが、いつも現在の政策の本質的な構成要素のひとつであったのです。
歴史はわれわれの記憶に重くのしかかるものであってはなりません。われわれの精神を啓発できるものなのです。心に刻んで記憶することができるというのは偉大な力であります。明暗双方をもつ過去の全遺産を受け入れ、ともに責任をもってこれを担うことこそ、ひとつの国民の本質を形作るのであります。
人間同士の個人的な付き合いの上での経験が、国と国の関係にも当てはまります。時には謝罪が必要ですが、嘘偽りのない謝罪でなければ効果がありません。心からの謝罪でなければ、むしろ止めておくべきでしょう。本気で表明するのでなければ、しない方がましです。
人類が歴史から学べるという証拠はありません。しかしながら、誠実かつ率直に過去と向かい合うことは、遠近の隣人との、信頼にみち、国民としての利害にもっとも役立つ協力関係にプラスの作用をもたらすもので、このことをわれわれは経験で知っています。
この記念講演の翌日1995年8月8日、少数与党となって総辞職した後、政権から遠のいていた自民党が政権復帰を果たした自民・社会・新党さきがけの3党連立の村山内閣は幕を閉じました。
そして、1995年8月15日、戦後50年もたって初めて、日本国政府が公式に戦争への反省と歴史的見解を公表したと言われる「村山談話」が終戦記念日に公表されました。
談話は、今日の日本の平和と繁栄を築き上げた国民の努力に敬意を表し、諸国民の支援と協力に感謝し、平和友好交流事業と戦後処理問題への対応の推進を期し、「植民地支配と侵略」によって諸国民に多大の損害と苦痛を与えたことを認め、国際協調を促進し、核兵器の究極の廃絶と核不拡散体制の強化を目指したものでした。
日本では、5月7日の米韓首脳会談で、オバマ大統領が「日本は正しい歴史認識を持つべきだ」と述べたことに対して、朴槿恵大統領が促したのではないかと受け取る人もいます。しかし、
オバマ大統領が「日本は正しい歴史認識を持つべきだ」と言ったこと自体を非難する人は少ないのです。
5月8日までに、アメリカ議会調査局の日米関係に関する報告書では「安倍首相の歴史認識はアメリカの国益を損なう」と指摘され、安倍内閣の閣僚は「ウルトラナショナリスト」とも記載されていました。
米韓首脳会談を受け、5月8日に朴槿恵大統領は「日本と韓国は民主主義や自由、市場経済など多くを共有しており、北朝鮮の問題でも協力する必要がある」と日韓両国関係の重要性も指摘しました。しかし「それなのに日本は過去の傷口を開き、大きくした。このことは韓国だけでなく近隣の他の国々との関係にも当てはまる」と付け足すことも忘れずに、ワシントン・ポスト(電子版)掲載のインタビューには語っています。
しかし、朴槿恵大統領が議会演説でも「歴史認識について日本を厳しく批判した」のではないか、との報道ばかり、日本ではされています。(演説では日本を名指していませんし、歴史認識についても直接触れていません。)しかし、オバマ大統領が米韓首脳会談で日本を名指し非難しアメリカ議会で朴槿恵大統領を演説させたことについての非難はなぜかないのです。
アメリカ議会での朴槿恵大統領演説は、5月7日の米韓首脳会談の内容を反映したものでした。会談は2時間15分に及び朝鮮半島でオバマの核なき世界の構想を始めるべきだとの主張がされ、米韓同盟60周年の共同声明調印、経済・軍事の協力を維持強化することを確認、気候変動対策で協力をする共同声明も発表されました。
一方、演説では北朝鮮については、「挑発行為は成功しない。譲歩を許していた悪循環を、今こそ断ち切るべき」との従来の主張に同じで、やはり太陽政策ではなく、断固たる対応をとる姿勢を強調しており、緊張を煽っている点は気になりました。P
ワシントンメトロ・ブルーラインのアーリントン墓地(Arlington Cemetery )無名戦士の墓(Tomb of the Unknowns )
献花する朴槿恵大統領。(韓国兵と共に戦ったベトナム戦争の米国兵犠牲者も多く眠っています。)
靖国とは違い宗教法人でなく国営で特定の宗教形式は押し付けず、信仰の自由を保障することで宗教性を排しています。また靖国と違い埋葬の決定権は施設側になく、本人と遺族の意向次第です。
アンドリューボーナー、バイデン副大統領、下院と上院の著名なメンバー、ご参会の皆様
私は、この場で立つ権利をえました - 自由と民主主義のこの精神の場所 - 一緒に私たちの友情と私たちの未来について話すことを得ました。 私は一昨日、ワシントンに到着した後、私はポトマックの岸辺近くに朝鮮戦争記念館に行ってきました。 私は御影石に刻まれた言葉を読んみました。 "私たちの国の名誉、彼らが知らなかった国を、彼らが会ったことのない人々を守るために、呼びかけに応答し、彼女の息子や娘・・。" 私はそれらのオジナルの言葉を読んだときに、再び、私は感動しました。
私が表してみせます。 - 韓国国民に代わって - アメリカの退役軍人に対する私達の深い感謝を。 彼らの血と汗と涙は、自由と民主主義を守りました。
私はまた、特に4人に心からの感謝を述べます。 彼らは、その戦争に提供して、今、この議会内に仕えています。
彼らの名前は、議員のジョンコンヤーズ氏、チャールズランゲル氏、サム·ジョンソン氏、ハワードコーブル氏です。
私の国はあなた達に感謝します。
1953年の夏に銃が静かになったとき、韓国人は年に67ドルで生き延びていました。 60年後、韓国は世界で5番目の自動車生産を行い世界で8番目に大きい貿易国の一つになりました。 これらの躍進は "漢江の奇跡"と呼ばれました。
しかし、韓国の私たちにとって、それは決して奇跡であったわけではなく。 それは無からから構築されたものではありませんでした。 韓国人はベトナムのジャングルで、中東の砂漠でも、ドイツの鉱山でも精力的に働いて来ました。
誇りに思っています韓国の人民を - - これらの人民のトップである大統領としての役割を果たすことを私は光栄に思います。
彼らが、今日の韓国を作ったのです。
ともに、我々はその話の続編を書きましょう "第二の漢川の奇跡。"を
今回の続編は、繁栄の文化であり、半島の統一への路であり、人民の幸福であり、経済の復活と書き込まれます。
これらは、私の政権を導く四つの理念です。
我達はまた、我達は、我達自身で、ここまでは来れなかったことを知っています。
私達の旅には、我達の偉大な友人によって支援されています、それらの友人のなかで、アメリカは、誰にも負けません。 アメリカ、私はあなたの友情に感謝します。
過去の行為は何であれ、私たちの新しい旅は興奮で満たされるでしょう。 今年は、私たちは友好を提携した60周年を称えます。 そして今日、私はこの60年が獲得した象徴的な家族に感謝します。
それは中佐デビッド·モーガンの家族です。
大佐モーガンの祖父、故ウォーレン·モーガン氏は、朝鮮戦争で戦いました。 シニアモーガン氏も米国海軍予備隊で司令官でした。
彼の父、ジョン·モーガンも、また朝鮮戦争に従事します。 彼は、第213野戦砲兵の主要な司令官でした。
モーガン大佐自身は1992年と2005年に韓国で2つの役職を務めています。
韓国を守るために支援されたアメリカ人の三世代に渡る - モーガン氏の家族が、私たちが一緒に60年に生ききた証しです。
韓国国家の大統領として感謝します。私は敬礼します。モーガン家族をはじめとするアメリカの人民のカ係わりと友情に。
私たちの貴重な同盟関係は、より良い世界に照準を設定しています - 明るい未来を享受します。 共通の価値観によって導かれる、信頼を確保して、我達は我達自身の境界を越えて、今後も協力していきます。
韓国はイラクとアフガニスタンにアメリカが駐留した際。
我達は、一緒に、それらの国の平和構築と復興をサポートしてきました。
2010年のワシントン会議に続いて、ソウルは昨年の第2回核安全保障サミットを開催しました。 そこで我達は、ビジョンへのコミットメントを再確認しました "核兵器のない世界"を。
"核兵器のない世界" - オバマ大統領のビジョンは - 朝鮮半島で開始する必要があります。 朝鮮半島のみが、分割された国家の本拠地であり、直接、核兵器の脅威に直面しています。 これは、核兵器のない未来のために理想的なテストケースになります。 我達が朝鮮半島でそれをやってのけることができるなら、私達は、どこにでも、それをやっていけることができます。
韓国は原子力の平和利用を進めてきました。
また、しっかりと、核不拡散の原則にも取り組んでいます。
韓国とアメリカは第三国での原子炉構築のために提携しています。
この点で、私たちは、既存の原子力協定を近代的、互恵的に継続していくことを必要とします。
このような協定は、我達の国の両方で関連産業に大きなメリットをもたらすでしょう。
我々のパートナーシップは、開発援助にも及びます。
アメリカと韓国は海外援助ボランティアでも最大の数字をあげています。 我達は、低所得国を支援するために取り組んでいきます。 2011年に、私達の援助機関は、これらの取り組みを促進する文書にも署名しました。 そして韓国の援助機関はもうすぐアメリカの平和組織と別の署名もします。
昨年3月には、韓米自由貿易協定が発効しました。協定は、わが国の提携に経済の柱を追加します。 それは近く包括的な戦略的提携へと私達を動かしました。
韓国の専門家のためのビザの永住権について、もし法案が、この議会で通れば、我達は、両国の経済において、より多くの雇用を創出するために役立ちち恩恵を受けることができます。 これは、FTAが何ができるか私達の人民に示されるでしょう。
私は、その理解のために、議会に求めます。 - その支援のために。
我達のFTAは、東アジアと北米を結ぶ、共通のアジア太平洋市場を構築するための重要なプラットフォームを提供します。
協定はまた、地域に向けたワシントンのリバランスを支えるのに役立ちます。
まとまると、これらの開発は、前むきな同盟を描きます。 それらは、包括的かつ戦略的でもある21世紀のパートナーシップを指します。
ご列席の皆様、これが私たちの現在、私達が立っている基盤です。 私は今では "一緒に私達の未来"の私のビジョンを共有したい。未来の我達はパートナーとして一緒に構築していきます。
昨日のオバマ大統領とのミーティングの後に、オバマ大統領と私は、共同宣言を採択しました。 これまでの60年の成果を踏まえて、私たちは、北東アジアでの協力に向けて、そして最終的には、世界中の繁栄に向けて、朝鮮半島の平和に向けて、別々に共有の旅に乗り出すことを決定しました。
それには、我達はこの旅をするため、我達のパートナーシップは、3つの部分のビジョンに導かれるというのが私の希望です。
最初は、朝鮮半島の統一のために時間をかけて持続的な平和のための基礎を築くことです。
その未来を、私は知っています。今日は遠く感じます。
北朝鮮は半島の平和とは遠く、それを超えて平和を弱体化させる核実験を演出し、長距離ミサイルを発射するとして、威嚇と挑発をし続けています。
韓国政府は断固として反応しますが、冷静さと、我達は準備の最高レベルを維持しています。 我達は、アメリカおよびその他の国際的なパートナーとの連携を強化しています。
韓国の経済や金融市場は安定しています。 国内企業および外国企業は、彼らの投資を拡大しています。
韓国経済の基本的基盤は強いのです。 その政府は、税にも平等です。 そしてそれは我達の同盟の力に支えられています。 だから長い間、これらを継続している、貴方達は安心なのかもしれません:北朝鮮の挑発は成功しません。
私は朝鮮半島で信頼構築のプロセスを不動のまま推進します。 私は信頼が再び世界全体で韓国へ平和のパスポートであることも確信しています。
韓国は核武装した北朝鮮を受け入れることは決してありません。 北朝鮮の挑発が決定的に満たされると同時に、私は、政治状況で、乳幼児など北朝鮮の人々への人道援助をリンクはしません。
そして徐々に信頼を構築し、交換を通じて、協力を通じ、我々は耐久性のある平和と、最終的には平和的統一の基礎を固めるでしょう。
我達は韓国で言うように、拍手に両手で取るものです。 トラストは別に課すことができるものではありません。
ひどく見当違いの - パターンがあまりにも横行しています。 北朝鮮は危機を煽ります。 国際社会は制裁は一定期間です。 その後、譲歩と報酬を提供することで、事態を補完しようとします。
一方、北朝鮮は核能力を進めるためにその時間を稼いでいます。 そのため不確実性が優先されます。
この悪循環に終止符を打つための時間がそれです。
平壌では、一度に核兵器と経済発展を二つの目標を追求しています。 私たちは、これらは互換性がないことを知っています。
あなたも、あなたのケーキを持っては、それを食べることができません。
平壌には、リーダーシップが間違いなく必要です。 セキュリティは、核兵器から生まれて来きません。 その人民の生活が改善されると、安全が来ます。 人民が彼らの幸福を追求する自由を得るとき、それは来ます。
北朝鮮が正しい選択をする必要があります。 これは、国際社会で責任ある一員になるための道を歩かなければなりません。
その選択をするために北朝鮮を誘発するために、国際社会は一つの声で話さなければならない。 そのメッセージは明確かつ一貫している必要があります。
我々は南北関係に実質的な進展を見ることができます。 朝鮮半島と北東アジアに恒久的な平和がもたらされるでしょう。
60年前に、朝鮮半島を二分した地球の広がりは武器を取り除きました。 今日、武力衝突を防止するために描かれている非武装地帯は、地球上で最も軍事的な場所です。 非武装地帯の周りの孤立は世界平和を脅かす可能性を秘めています。
私たちは、その危険性を打開しなければなりません。 韓国と北朝鮮だけではなく。 世界も巻き込まなければなりません。 非武装地帯が、その名前を、損なわないよう平和を強化する地帯となるまで生きなければなりません。
それは私は非武装地帯内に国際的な平和公園作るように願っていることを念頭に置いてこのビジョンを使用します。 それは人類のすべてに平和のメッセージを送る公園になります。 これは、私の信頼構築プロセスと並行して追求することができます。 信頼を育てるために - そこに、私たちが平和を開始ことができると信じて。 それだけではなく、軍事行で区切ら韓国人だけでなく、世界の市民を結集した平和のゾーンになります。 私は新しい一日の約束を求めて、私達を結合するアメリカと国際社会に呼びかけます。
議会の名誉会員の皆さん
我達は平和と協力のメカニズムを構築する必要があり、今日の私たちの旅は、第二次戦後は、東北アジアの全て、朝鮮半島を越えて広がります。
悲しいことに、今日、この地域の国々は、我達が集合的に達成できることをすべてを満たすために失敗しています。 その可能性は途方もないです。
この地域の経済は、これまで大きな影響力を獲得し、より多く相互関係してきています。 しかし、歴史に由来する違いが拡大しています。
それは、「過去に盲目である人は、将来を見ることができない」と言われています。 これは明らかに、今ここでの問題です。 しかし、より大きな問題は、明日についてです。 昨日に何が起こったのか正直に認めることが障害である場合には、明日はありえません。
アジアは、私が呼んでいるものに苦しんでいます "アジアのパラドックスは、"一方では成長して経済的相互依存の間で切断し、他方では後方の政治、安全保障協力。 我達はこのパラドックスの管理方法として - アジアにおける新しい秩序の形状を決定していきます。
一緒に、我達は、これらの課題を満たしていく必要があります。 そして私は、北東アジアの平和と協力のためのイニシアティブを提案します。
私たちは、北東アジアにおける多国間の対話プロセスを先送りする余裕はありません。 一緒に、米国および他の北東アジアのパートナーは柔らかく問題を開始することができます。 これらは、環境問題や災害救援を含む。 それらは、原子力の安全とテロ対策が含まれています。 信頼は、このプロセスを経て構築されます。 そして、その信頼は私達が私達の協力の裾野を拡大させて推進します。
イニシアチブは、地域の平和と発展の原因を提供します。 しかし、それはしっかりと韓米同盟に根ざしされます。 この意味では、アジア太平洋地域に向けてリバランスのオバマ大統領の戦略を強化することができます。
もちろん、北朝鮮も参加するよう招待される可能性があります。 我々の相互利益のために解決策を見つけることが容易に - 私たちの利害が重なることで私たちが開始した場合、その後にその上に大きな課題についても共通の基盤を見つけることが容易になります。
私はしっかりと韓国とアメリカは、我々は地域の協力のための新たなプロセスを形作るように手をつないで動作することを確信しています。
私たちの旅の3番目と最後の脚は、世界の残りの部分に北東アジアを越えて半島を越えて、遠くに伸びます。
韓国人の幸せをすべての人類の幸せに、半島の幸福の両方の半分に - それは幸福に貢献することです。
これは私の就任式でのビジョンです。
"幸福の追求"はアメリカ独立宣言に記載されています。 また、韓国の憲法の中で特別な位置を占めている。 私は長い間私たちの同盟が遠く目指すべきであると考えています - それは最終的に幸せな世界を求めるべきであること。
この精神のもと、私たちは平和と自由のフロンティアに並んで立っていた。 この精神で注入、我々は、テロ対策、核不拡散と世界的な金融危機のようなグローバルな問題に関する協力を拡大しています。
私たちの努力はそこに停止はしません。 一緒に、我々は自由、人権、法の支配の普遍的な価値を広めるのに役立ちます。 私たちは、グローバルな挑戦を一緒に行進します - 貧困との闘いから、気候変動やその他の環境問題に取り組むことに。
ホワイトハウスのメンバーと議会、
朝鮮戦争以来、私たちの旅は北からの脅威や挑発に対応するためと朝鮮半島の自由と平和を守るために、特定のミッションを中心に進められてきました。
自由と平和のただ防衛を越え - 今日、我々の同盟はそれを超えて行くことを呼びかけています。 私たちは平和である韓国に向けて新たな旅を旅に踏み出すために呼び出されます、それは幸せであり、全て作られていることです。
我々の経済連携も高く目指して今後さらに高く到達しなければならなりません。
オバマ大統領は、スタートアップ·アメリカ·イニシアティブを概説しました。 一緒に創造的な経済のための私の戦略に、我達は共通の目標と明るい未来に向けて革新的なアイデア、情熱、そして私たちの若者の駆動を流す手助けに向かって前進することができます。と言われました。
韓国人とアメリカ人はハリウッド映画のために、または中東の復興現場で韓国のポップ·星の世界ツアーにするかどうかを新しい方法で提携しています。
一緒に、我々は安全である豊かである未来を、想像することができ、それは幸せです。
未来と希望の自由と平和の聖母コーラスは、過去60年間、共振し消滅しておらず、上に行くのをやめることはありません。
どうもありがとうございました。
(END)
내게 올순 없 나요
ネゲ オルスン オム ナヨ
私のもとへ来ることはないの?
사랑할 순 없었 나요
サ ランハル スン オプソン ナヨ
愛することにならないの?
그대 헤일 수 없는 맘
クデ ヘイル ス オムヌン マム
あなたの数えきれない気持ちは
나 였던 가요
ナ ヨットン ガヨ
私 だったの?