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節約大国

2013-05-15 03:39:52 | 日記



節約大国は一昔前の日本の話です。P

近年の不況下でワーキンギンプアが激増した日本ですが、(蜂の子やイナゴや蚕のさなぎが、蓬やつくし、タンポポ、セリ、ナズナ・などは昔から人気ですが)セミなど一般の昆虫食材や野山の野草食が秘かなブームとさえなっています。

 食料自給率が極端に低い日本は、食料の多くを輸入に頼っています。戦時中は食料が枯渇しました。将来も食品価格の高騰が予想され、海産資源も年々枯渇する一方の日本ですが、非常時の決め手は昆虫食しかないとも言われています。(江戸時代には、イナゴ、ハチの幼虫、タガメ、ゲンゴロウ、ボクトウガ、カミキリムシの幼虫、などが煮物や焼きものや佃煮とされ、魚と並んで庶民の貴重な蛋白源でした。)

 国連食糧農業機関(FAO)は、5月13日にローマで記者会見を開いて、世界の健康と富の増進や環境改善に昆虫食の提案をしました。

 


 一昔前は、節約大国の日本ですが、今日の日本では、中間層が、中国民にもまけず、大量に食べ残しの贅沢をしています。残飯の多くは回収もされます。食べ残しは、料亭では住込み従業員のご馳走となり、コンビニではフリーター職員の持ち帰りとなり、さらに残ったスーパー等の廃棄はディスカウント店に回され、最終残飯は家畜餌に回収される他、最終生ゴミになった残飯をホームレスがあさります。

 確かに高度経済成長で消費が美徳とされる以前の日本は、戦前から戦後まで節約大国でした。節約は、日本民族の一種の美徳でした。

 日本では、ご飯粒をひとつぶ残すと「お百姓さんに悪い」とか、「もったいない」とか、「神様のバチがあたる」と言って子供はしかられました。学校給食でも欠席した児童のパンを友人が家に届ける風習があり、厳しい先生は、残すことはおろか、食器をパンやお茶でピカピカに平らげないと昔は許してくれませんでした。


 1981年から1983年まで、行政改革遂行のための調査会会長に当時経団連名誉会長であった土光氏を日本政府は担ぎました。戦後日本の経済再建を成し遂げた経済界のトップがいかに倹約家であるか、生きた日本人の実例として、行政改革の政策宣伝にも利用されました。

 実際、土光氏は当時、何不自由ない資産家の85歳の成功者でしたが、その生活は多くの戦中派と同様に質素倹約そのものでした。政府の仕事を進んで引き受けもしました。

 一般の庶民が捨てるような、キャベツの外側も大根の葉っぱも捨てずに食べつくし、歯ブラシやコップも年代もので新しいものは一切買わず、拾ってきたという帽子で傍ら農作業にいそしむ毎日で、その生活は実に質素なものでした。夕食での唯一のご馳走がメザシと梅干ちゃづけだったので、「メザシの土光さん」とも呼ばれました。しかし、その生活実態こそ、日本が戦後復興を成し遂げた世代の標準でした。当時の日本では質素倹約が一種の美徳でもありました。

 若者の栄養の悪化が、その国の平均身長や体重にある程度反映してきたことも否めません。戦後の日本人は豊かになるにつれて、毎年のように若者の栄養が改善して、平均身長も体重も良くなりました。今日の日本では、もう栄養を取りすぎて肥満やメタボ体系さえ増えました。
 かつては、同じ民族で同家族さえあった、朝鮮半島の南と北では、若者の平均身長や平均体重に大きな差が生じているといわれます。従来から中国の若者の体格がよいのは、中国が食糧自給率が高かった農業大国であったからだと言う人もいます。戦前の日本の若者の平均身長や平均体重はとても悪く中国人にコンプレックスを感じた人さえいました。

 日本は、資源が少なく、エネルギー源は殆ど輸入にたよります。食料資源も少なく昔から食糧自給率は最悪です。今日、穀物の約7割、食料材料の約6割を海外から輸入していますが、近年特に海産物と野菜はその多くを価格の安い中国から輸入するようになりました。そして、TPPでアメリカ農産物の増加が要請されることが予想される日本では、意識的に中国食材の公害が騒がれています。


 中国では、従来食糧(米、麦、トウモロコシ、イモ、豆などの穀類)自給率95%を安全線としてきましたが、最近は食糧自給率が90%以下にまで落ち込んできていると懸念もされています。 しかも、農薬と化学肥料の濫用や重金属汚染が懸念されています。実際、耕地の16%が重金属汚染にさらされ、大都市の状況は、さらに深刻だとの調査結果さえありますが、汚染が野放しのものは、当然価格も安いため日本の業者は積極的に検査もせずに、これを輸入してきました。中国食品問題ではメラミン入りの粉ミルクや下水に溜まった廃棄油を精製した下水油、毒入りギョーザ、赤身肉化剤が投与されたブタ肉が従来から騒がれてきましたが、最近ではネズミ肉を羊肉に偽装した事件など、モラルの低下も激しく、PM2.5の大気汚染や水の汚染の影響も心配され、外食産業などで多くの中国産食材が大量使用されている今日の日本では、中国食材の批判報道も一部でさかんです。もう、中国の汚染問題は、日本の食材の問題でもあり、もはや他人事ではすまされなくなってきました。


 中国人は、何でも食べると言われますが、食生活では、随分贅沢に残す慣習が昔からありました。中国農業大学が昨年発表した調査データによると、今日の中国で浪費されるタンパク質と脂肪類の食品はそれぞれ年間800万トンと300万トンで、約2億人の1年分の食糧分が廃棄されていると発表されています。

 昨年11月に、習近平がトップの共産党総書記に就任して行った初仕事は、官費の無駄遣いや官官接待、贈答行為などの禁止と汚職摘発でした。綱紀粛正のぜいたく禁止令で(党中央8項規定、6項禁令)で、中国経済は消費不振に陥ったとさえ言われています。
 
 それ程までに官僚の贅沢や汚職の規模は大きかったのでしょうか。汚職摘発で、党大会終了後の一ヶ月で9名以上の高級幹部が失脚し1月から3月にかけ全国で330名以上の官僚が失脚しました。官僚や国有企業の宴会は激減し、春節期間の外食も公私ともに停滞。高級食材フカヒレの消費量が、昨年に比べて7割も減少、アワビやツバメの巣も4割減少し、外食売上高全体で前年比の伸び率が半減したとも言われます。

 中国国務院弁公室は3月に「国務院工作規則」を発表。中央政府の各行政部門の官官接待の改善を要求、公金による贈答品や宴席の要請を禁止、地方においても公金による贈答品や宴席を開くことを禁止しました。現地視察の随行人員は少人数として、接待の簡素化や送迎や地方視察の観光を控え地方財政の負担も軽減化されました。


光盘行动(皿の中の食事を食べ尽くして、食品を浪費しない提唱)




無駄を省き浪費しないことは大切ですが、節約とは少し概念が違います。一般に節約は蓄えも目的とします。また、消費はある程度、欲望刺激されなければ増えず、国内市場も育ちません。しかし、食事等よりもっと大きい浪費は軍事費でしょうか?。そして、人生で浪費していいのは青春の時間だけでしょうか?我有的是很多时间(私には多くの時間があります)不去爱才是浪费(浪費も愛されます)。




多久了 我都沒變
愛妳這回事 整整六年


你最好 做好准备
我没有打算 停止一切

想说我没有志愿
也没有事情好消遣
有一个人能去爱 多珍贵

没关系你也不用给我机会
反正我还有一生可以浪费
我就是剩这么一点点倔
称得上 我的优点
没关系你也不用对我忏愧
也许我根本喜欢被你浪费
随便你今天拼命爱上谁
我都会 坦然面对
即使要我跟你再耗个十年 无所谓

你和他 没有如愿
短短半年内 开始分裂             

我的爱 依旧没变
连我自己都 对我钦佩

有的是很多资源
我有的是很多时间
不去爱才是浪费 多不对~~
没关系你也不用给我机会
反正我还有一生可以浪费
我就是剩这么一点点倔
称得上 我的优点
没关系你也不用对我忏愧
也许我根本喜欢被你浪费
就算我再去努力爱上谁
到头来 也是白费
不如永远跟你耗来得快乐
对不对


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