先週、実家に帰省しておりました。
私の帰省に合わせて、妹、甥っ子(2歳半)&姪っ子(6か月)も帰ってきてくれました。
甥っ子は、私を認識してくれていたし、姪っ子は、これまた愛想よく、笑顔を振りまいてくれる。
もーーーーーー、可愛くてたまらんっっっ!!!(´艸`*)!!!
おばちゃん(私)は、二人にメロメロでした。
男の子にとって、母ちゃんという存在は絶大なんだな~、と。
妹と甥っ子を見て感じましたよ。
遊ぶのと、世話するのに夢中であまり写真撮れず・・・。
また年末に会えるかな~。
あまり撮れなかったけど、撮った写真を見返して、大切な人を撮ることが、こんなに暖かくて、撮ってる自分も幸せな気分になるものだなんて、改めて感じました。
今度は、もっと撮ってあげよう!撮らしてもらおう!
そんなことを考えていたら、
5年くらい前、秋の夕暮れ時、大切な人の後ろ姿を撮ったことを、ふと、思い出しました。
その写真がなんだか好きで、今でもお気に入りだったりする。
もう何年も会っていないし、この先も会うことはないと思う。
いつか、また、そんな風に写真が撮れるといいな・・・、
な~んて、ちと切なくなってしまった秋の夜なのでした。