38度7分、ちょっとふらつきますね。検査キットで調べると、コロナもインフルエンザも陰性。
体に潜んでいる膠原病が、時々動きだして、リウマチ熱みたいな熱が出るから、それかもしれないと勝手に判断。
薬剤師の姉と医者の妹が、いろんな薬を用意していてくれるので、とりあえず解熱剤だけ飲んでおきました。(薬は化学物質だから、なるべく飲みたくないのですが)
母が、私の布団を直したり、冷蔵庫から氷を持ってきたり、転びそうになりながら看病しようとしています。
認知症になっても母性はなくならないんでしょうか。
ちょっと楽になったので、
ベランダにお花を植えました。
一昨日の夜から、妹が介護当番。私は、4階の自分の家にもどり、ゆっくり休みました。
昨日は、だいぶ楽になったのですが、少しフラフラ。
最近復帰した英会話サークルは欠席、楽しみにしていた弦楽アンサンブルのコンサートもあきらめ、家でゆっくり…
というわけにはいかないのです。片付けものも沢山あるし。
とりあえず、4階のベランダにもお花を植えました。
パンジーやビオラの香りが大好き!
特に、オレンジ色の花は元気をくれます。
ふらつきながらも、じっとしていられないこの性格、どうしたら治るのかな~
今日のコンサートに出演している夫が戻る頃、急いで布団にもぐりました。起きていると叱られそうですから。
大変ですね...
せめて年内に回復して
良い気分で新年を迎えらるよう
遠くから祈って🙏おります
ご心配おかけします。
田舎育ちで、基本的に自然の子ですから、回復力はあるはずですが、無理をしないようにします。
予後お大事になさってくださいね。
お母様が母性を失っていない…美しいですね。
父を認知症で10年介護しましたが、一緒に買物に行ってレジでお金を払おうとすると、よく自分が出そうとしていました。何を買ってくるかわからないので母に2000円だけ入れた財布を持たされていただけなのに。
そんなことを思い出しました。
本当に、ご自愛くださいね。
koneko
そうですかー お父様を10年も介護されたんですか。大変でしたね。私は、まだ1年も経たないのに根をあげています。
お父様も教師をしていらしたから、自分のことより周囲のことを気遣うことが身に付いているんですね。私の母も戦中から教師をして、空襲警報がなるたびに生徒たちを守るという習性が
今に至っているのでしょう。
体調をくずすなんてめったにないことです。健康の有り難みを実感しますね。