270度のパノラマを楽しんだ後は、覗より地蔵峠へと下ります。
峠へ下る?変な感じの文字使い?でも峠は下にありました!。
今度は正解!峠を上って分岐点に出ました。右手に道を取る!
少し歩くと、戻ってくる先客1名とすれ違う。先へと進み箱屋谷山頂上に到着だ。
越中との国境から富山方面が良く見えます。能登方面も望めて!正に此処は
国境監視の役目としての、出丸の機能としての位置付けがされていたのかな?
それ程に良く見える場所でした。分岐点迄戻り尾根続きに歩き、急な下りの
坂道(木で手入れされた階段)を濡れている為!滑らないように!
足元に気を付けて下る。下る一方の道を下りると、其処は駐車場です。
朝の車は居ないが別の車が2台止まっています。天気が良いのでもっと
多くの車が来ているかと思っていましたが、意外でした。14時10分に帰宅の
途につきました。途中で寄り道をしながら、16時20分に帰着しました。
12月2日の快晴の日の医王山ハイキング行の記事でした。
峠へ下る?変な感じの文字使い?でも峠は下にありました!。
今度は正解!峠を上って分岐点に出ました。右手に道を取る!
少し歩くと、戻ってくる先客1名とすれ違う。先へと進み箱屋谷山頂上に到着だ。
越中との国境から富山方面が良く見えます。能登方面も望めて!正に此処は
国境監視の役目としての、出丸の機能としての位置付けがされていたのかな?
それ程に良く見える場所でした。分岐点迄戻り尾根続きに歩き、急な下りの
坂道(木で手入れされた階段)を濡れている為!滑らないように!
足元に気を付けて下る。下る一方の道を下りると、其処は駐車場です。
朝の車は居ないが別の車が2台止まっています。天気が良いのでもっと
多くの車が来ているかと思っていましたが、意外でした。14時10分に帰宅の
途につきました。途中で寄り道をしながら、16時20分に帰着しました。
12月2日の快晴の日の医王山ハイキング行の記事でした。