一碧星究

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金木月火と流れ星

2023-02-23 21:31:11 | 火星

今回の火星は、カペラ及びアルデバランと位置比較しやすかったため、逆行時の動きが東方向の窓からよく見えていた(1月13日留)。
現在の火星は0.3等、並んでいるカペラ0.08等・アルデバラン0.86等と比べてもかなり暗くなった。
夕方、薄雲が出ているが、西空に金・木・月齢2.8の月・それと天頂付近の火星が並ぶ。
暫く見ていると明るい流れ星。
18時25分(秒は確認できず)、
火星付近→月方向、つまり天頂付近→西南西地平高度約40°付近ぐらい。
明るさは木星-2.1等と同程度。
寒さが緩み風が弱く比較的楽に見られた。

コメント
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