聞きたくもありませんね!
【ニューヨーク時事】
国連本部で30日、北朝鮮の人権問題に関するパネル討論会が米韓の国連代表部共催で開かれ、脱北者が飢餓の惨状や収容所での体験などを証言した。
議場で北朝鮮の外交官が突然発言し、主催者のパワー米国連大使の制止を無視して、マイクを切られても発言をやめず、警備員投入を警告される一幕があった。
20代の脱北者男性は12歳の時に父親が餓死し、その後、母親が収容所に送られて孤児になった体験を証言した。すると、議場に3人いた北朝鮮外交官の1人が
声明を読み上げる格好で発言を始め、「米国では人種差別や女性への性的虐待など人権侵害が多発している」と対米批判を行った。
議場にいた脱北者とみられる男性が「北朝鮮は(住民の)殺人をやめろ」と叫ぶと、男性に賛同する人々が外交官に向かって怒号を浴びせた。外交官は
5、6分にわたって発言し、話し終えると議場を出て行った。
今年のわが社の屋上緑化はこんな具合です。(4月30日現在)
【ニューヨーク時事】
国連本部で30日、北朝鮮の人権問題に関するパネル討論会が米韓の国連代表部共催で開かれ、脱北者が飢餓の惨状や収容所での体験などを証言した。
議場で北朝鮮の外交官が突然発言し、主催者のパワー米国連大使の制止を無視して、マイクを切られても発言をやめず、警備員投入を警告される一幕があった。
20代の脱北者男性は12歳の時に父親が餓死し、その後、母親が収容所に送られて孤児になった体験を証言した。すると、議場に3人いた北朝鮮外交官の1人が
声明を読み上げる格好で発言を始め、「米国では人種差別や女性への性的虐待など人権侵害が多発している」と対米批判を行った。
議場にいた脱北者とみられる男性が「北朝鮮は(住民の)殺人をやめろ」と叫ぶと、男性に賛同する人々が外交官に向かって怒号を浴びせた。外交官は
5、6分にわたって発言し、話し終えると議場を出て行った。
今年のわが社の屋上緑化はこんな具合です。(4月30日現在)