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韓国のおもてなしに赤信号!!

2015-03-27 09:36:19 | 日記

 個人的な経験ですが、韓国ソウルに初めて訪問したときに感じました。
ホテルの前で流しのタクシーを捕まえた時のことです。行く先を告げるとメーターも倒さず走り始め、到着すると通常の3~4倍の料金を
吹っかけてきました。
こんな料金は払えないといって、通常かかる料金のみ支払ったところ、小汚い言葉でののしりました。タクシーはめんどうでも、ホテルで
頼んだほうがよいでしょう。

 ロスアンゼルスでもありました。乗ったタクシーの運転手に、私の相方がチップを渡したところ、ドアを開けて外に出るとわめきながら
暴れました。
理由は、チップの金額が少なかったためです。
全般的に、日本人よりも切れる性格の人が多いのでしょうか??


サンケイ)

韓国メディアの亜洲経済の中国語版は25日、韓国観光公社の観光苦情申告センターの発表として、2014年に同センターに寄せられた外国人観光客からの
クレーム数は前年比0.8%増の888件に達したと伝え、「サービスの質に赤信号が灯った」と報じた。

 記事は、外国人観光客からのクレームのうち、「不親切、ぼったくり」など買い物に関するクレームが計317件に達し、全体の35.7%に達して
件数で1位になったと紹介。さらに、外国人観光客が買い物をした後、商品の質が悪い、もしくは返品を拒否されるといったケースが発生していると報じた。

 また、タクシーを利用した際に「メーターの利用を拒否された」などタクシーに関するクレームが128件で2位、また、ホテルの予約をキャンセルした際に
違約金を要求されたなどホテル関連のクレームが84件になったと紹介した。

 そのほか、旅行会社が良質なガイドサービスを提供しなかった、旅行商品としての契約が内容どおり履行されなかった、買い物を強制されたといったクレームのほか、
レストランの衛生環境に問題があった、サービスの態度が悪かったというクレームもあったと紹介した。

 記事は、韓国を訪れた観光客からのクレーム数が増加したことに対し、韓国観光公社の関係者が「寄せられたクレームに対し、事実関係を調査したうえで罰金などの
対応を取る」と述べたことを紹介した。(編集担当:村山健二)


どこかで線引きをしないと

2015-03-27 08:47:55 | 日記


また揉めそうですね!そもそもステルスジェットの本来の目的は何かという観点で、日本に必要なものかを

検討することが大事です。



サンケイ)

国産ステルスジェットF3の開発が進められます。

政府は航空自衛隊の戦闘機「F2」の後継機となるステルス戦闘機「F3」(仮称)を開発する方針を固めた。

ステルス機用の強力なエンジン(推力15トン)の開発にめどがつき、国内技術だけで高性能戦闘機を製造できる

見通しが立った。2015年度からエンジン開発を本格化するのと並行し、今夏から実験機による飛行試験を始める。

米国との共同開発も視野に入れるものの、戦後70年の歴史で初めて世界有数の性能を持つ純国産戦闘機が誕生する

可能性が出てきた。F3開発は数兆円規模を要する巨大事業となり、安全保障だけでなく経済、外交などさまざまな

分野に影響が広がりそうだ。

 F3に搭載するステルス戦闘機用の「ハイパワースリムエンジン(HSE)」は「先進技術実証機(ATD)」

と呼ばれる試験機に搭載された推力5トン級の「実証エンジン(XF5)」の技術を生かしながら、IHIと

防衛省技術研究本部が開発する。15年度予算の事業として心臓部の圧縮機や燃焼機、高圧タービンの試作に着手し、

18年度をめどに試作エンジンを仕上げる計画だ。

 世界的に見ても、15トン級の戦闘機用エンジンを作る技術を持っているのは米プラット・アンド・ホイットニー(P&W)

やゼネラル・エレクトリック(GE)、英ロールス・ロイス(RR)など数えるほどしかない。

とっても笑える

2015-03-25 12:54:26 | 日記
ニュースです。
真面目に読んでみてください。


モーニングスター)


中国メディアの中国江蘇網は23日、世界で高速鉄道メーカーによる競争が激化していることを伝え、価格や技術的な競争が中国高速鉄道の輸出に向けた阻害要因

になっていると伝えた。さらに新幹線がタイの高速鉄道プロジェクト受注に向けて「価格競争を挑んできた」とし、「低利息という“安売り”で新幹線を輸出することは

本当に意味があることなのだろうか?」と疑問を投げかけた。

 記事は、日本はタイに対し、「名目上は安価な提案」を行ったとする一方、実際は「基幹技術をタイに供与したいとは思っていない」と主張。基幹技術を得てこ

そタイの高速鉄道は将来的に発展することができるとしたほか、メンテナンスにおいても「基幹技術がなければ、車両が故障するたびにタイから日本に車両を運ぶか、

日本からメーカーの技術者を呼ぶ必要があるのではないか」と論じた。

 一方、中国の高速鉄道は安価であるだけでなく、タイに技術を供与できると主張し、「タイにとっては技術を獲得できてこそ高速鉄道の価値が上がる」と主張。

さらに、基幹技術を持たないために他国に依存し続けている国は多いと主張し、「高速鉄道には経済発展だけでなく、国家の戦略も大いに関わる分野であるため、

基幹技術を他国に握られているということは国家の命運も他国に握られることを意味する」と論じた。

 また記事は、日本側の戦略は「あくまでも低利息での借款が前提だ」とし、実際の導入コストには変化はないと主張し、むしろ中国が提案した「コメと交換」

という条件のほうがタイにとってはメリットが大きいと主張。さらに中国の高速鉄道を導入することで、タイは今後もコメを中国に販売することができると指摘し、

タイの農産物市場にとっても有益だと主張した。

 さらに、日本が新幹線を「安売り」しようとすることは「悪性の競争を招く」行為であると主張し、「日本が新幹線を売り込みたいならば、自国の国力を浪費するような

“数字あそび”ではなく、中国のように信頼や誠実さをもって事業を展開すべきだ」と論じた。(編集担当:村山健二)