今日は旅の日記はちょっと、お休みしまして・・・
新国立劇場にオペラ”蝶々夫人”を聴いてまいりました。
久しぶりに観劇して感激でウルウルいたしました。
日本ではあまりにも有名なあらすじなので説明するまでもないですが、一途な愛を貫く蝶々さんに大粒の涙が溢れました。
我が子をピーカートン夫人に託し自決する最終場面では涙と拍手で興奮いたしました。
主役の2人と指揮者をのぞいて、他の主演者と演出家も日本の方だったので心情的にとっても入りやすく感情移入が大きかったです。
余韻の残る舞台でした。
2時の開演前にオペラハウス3階にあるレストランでランチをしました。
ちょっと場所がわからず、しばしオペラハウス内をウロウロ・・・
新宿から散歩がてら歩きました。
お友達、ダイパパと4人です。
マジョおばさんはこんな着物でまいりました。暑かったです!
ビーズの半襟をつけ、2分式の絽の襦袢、博多帯に母の麻?の着物です。
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雄大なアメリカ大陸から
湿った日本の梅雨時の風情へ
いいですね~
「蝶々夫人」は変な演出衣装さえなければ
ぜったいウケますよね。
人生、満喫しておりますね。
うーーん 夏も着物着るか・・・と思わせるような爽やかさ。
博多帯って夏にいいですよね~
刺激されちゃう写真でありました。
オペラ行ったことないです。
行ってみたいなぁ。
オペラ楽しみました。
こんなに感情移入して観賞したのははじめてかも・・・
でもやっぱり夏は着物暑いよ~~~!
着物美人のプチさんがきないなんてぇ~~~
是非夏も素敵な着物姿みせてぇ~~~