手厳しい言葉と、分岐点・・・

今日も事業の訪問多数。

今日はなかなか手厳しい言葉。言われて帰ってきました

久々に…
へこむ

順風万端ではないのは分かってる。

お客様の正直な声。
自分に都合のよい声ばかりはありえないから…
これをどうプラスにもって行くか。

正面で受け止めてその声に対応していく方法を考えよう。

言いたくないけどやっぱ行きつくとこは
お金なのかなー…

みんな利益確保で今は必死だし。
それを無視すべきか
それとも対応していくべきか・・・。

職種はいろいろあれど今はお客様への対応や金額の設定の難しい時代です。

（最近の例としてはガソリン価格でしょうか…首相官邸ではGW中は上がらないでしょうなんて、のんきなこと言ってましたが。民間の利益確保に関する厳しさを少しは分かってくれたら政治もちょっとはよくなると思うんですが…。無理か）

話しそれた。

商品力には自信あるとして
それでも対応するか。

でも、そこまでする場合。
相手のお客様にとっては、こっちの商品は必要ないだけなのかもしれないな。

安けりゃまあ使ってみるか程度の…

kayoの扱ってる商品は、まだもの珍しさもあって
興味は示してくれるんだけど。

必要か不必要かでまったく分かれる。

でも認知してくれるようになるまでは、
薄利多売でいくか
悩むところなのです。

そろそろ決断しなくては・・・です。

ある意味分岐点です