改めて火垂るの墓見て泣いた(´;ω;`)
心にグッとくるし1日1日を大切に、そして悔いのないよう、今どんなに辛くても幸せなんだと思わないといけないと気づかされる。そして命の大切さを改めて学ぶ作品です。
火垂るの墓は時代も状況もあまりに今と違うから観ているととても遠いお話のように感じるけど最後二人に重なるビル群が見えた瞬間一気に引き戻されるというかすごく自分に近い出来事だったんだと感じて胸にずっしり来るものがある
号泣しながら火垂るの墓見てた?
今自分が幸せにのびのび生きるのが70年前は当たり前じゃなくて命の大切さ食べ物の大切さ…
今ニュース日本は戦争するかもみたいになってるけど70年前の事ちゃんと考えてほしい(T_T)
見てよかった。 pic.twitter.com/6j0jPapCfX
娘を寝かしつけながら火垂るの墓観たんだが、子供の頃と印象が違うなぁ。ほぼ初見の嫁は隣で号泣してた。
明日3時半に起きるのに
結局火垂るの墓みちゃった
最後絶対カットしてあるけど
感動した( ̄・ω・ ̄)
そこ見せないとだめでしょ( ´-ω-)
戦争はよくないことを
知らせなきゃいけないよ( ´-ω-)
寝よう
火垂るの墓見て思った
戦争は本当に怖い
飯もちゃんと食えないし風呂も入れない
親が死ねば助けてくれる人もいない
今自分は当たり前のように飯も食えれば風呂も入れてる
何気ないことでも感謝して生きてかないとと思った
改めて親と友達の大切さに気づかされた
今を精一杯生きようと思います
あかんー
火垂るの墓見て泣きすぎた
今も止まらん
見たら泣くのはわかってたけど、
戦後70年だから見ずにはいられなかった
つらい。
でもその時代の人はもっとつらい
思いしてる
火垂るの墓みて思いやられるね
今がどれだけ幸せなことか…食べのもあるし、住む家もあって当たり前だけど幸せなことなんですね。好き嫌いせずちゃんと食べなきゃね
ネギは無理だけど。
『火垂るの墓』を子供の時以来久しぶりに観たんだけど、大人になってから観ると感じ方とかがまた変わってくるね。
そしてラストってあれだったっけ?
子供の頃に観た時はたしか最後にお兄ちゃんも駅で衰弱死するところがラストシーンだった記憶が・・・。
火垂るの墓の解釈まとめ読んでたら少しおさまった。。。子ども大切だわやっぱり。
みんなが花火大会満喫してる間
火垂るの墓みて泣いてた
火垂るの墓を見てて泣くのはいつもなんだけど、
これが自分だったら…とか、家族だったら…とかって身内の人で考えてしまうから更に泣けてしまう
火垂るの墓
今までに何回か見たことあるけど
いつも悲しくなる
明日 、8.15は終戦の日
今ここに生きて
何気なく暮らしよんけど
それがどれだけ幸せなことか
ちゃんと分かっちょかんとな
こんなに怖いことが
過去の日本にあったとか信じられん
二度と戦争が起こりませんように
火垂るの墓はいつ観ても考えさせられる。
オレ達はいつでも戦争の上に立って生きてるって事を忘れちゃいかんぞ!
好きな事やって笑うのも何かに嫌になって落ち込むのもその命あっての事。
今ある毎日を当たり前と思わずに新鮮な感謝を忘れんなよ!
「火垂るの墓」、戦争を描いた野坂昭如さんや松谷みよ子さんの小説の方がやっぱり衝撃が強いけど、メッセージが伝わってくる叙情的な作品になっていた。節子ちゃんの声よかった。戦争はいけない。。
火垂るの墓やっぱりいいね?この映画を見ることで戦争の大変さ、辛さを知ることが出来ると思います。今当たり前のように平和に過ごしてるけど、この『平和』を当たり前だと捉えずに、幸せなことなんだと捉えること、戦争を二度と起こさないことが今の俺達に出来ることだと思います。
家族で火垂るの墓を見る。
どんな番組よりも戦争のことを語ることができる身近な映画。
戦争を体験してないボクら親がどうやって子どもたちに戦争の悲惨さを伝えていくかも考えるいい機会でした
日テレにはこれからも火垂るの墓をこの時期に放送し続けてほしいなと。