送付国:ベラルーシ
送付人:政府の会計職員として働く女性
切手:N切手
切手の耳付きで貼っていただきました。ベラルーシの切手は他国よりも小さめだと思っていたのですが、こんなに大きな切手もあるんだ～とびっくりしました。
私にはベラルーシのイメージがこんなに明るくはじけた感じではなくて、ロシア大好きヤンデレなんです(「ヘタリア！」の影響です)。
やればできるじゃん、となんだかよくわからない感情を抱きました。
絵はがき:ヨーロッパライチョウのお雛ちゃんのイラスト。鳥類の雛はどんな子でも愛らしい恐竜ちゃんです。
※鳥類は恐竜。
内容:お相手のお住まいや職業について書いていただきました。
お相手が書くNがどうみてもSにしか見えない問題がありまして、私の宛先もこの文字でよく届いたな、と感心してしまいました。
そして受取登録したら、90日もかかって届いていました。
消印を見ると12月29日。そしてお相手が同じ日に最低8枚の住所を引いていますが、どれもここ数日内に受取登録を受けていました。
首都ミンスクに住んでいる方ではないので、ベラルーシ国内で滞留していたのかな？と思いました。
国際郵便への消印はどうやら投函してすぐに押印されるとは限らないみたいだし。
それにしても最近は鳥の絵柄の絵はがきを受け取ることが増えてきました。
小鳥好きなので本当に嬉しいです。
ですが、今回はお雛ちゃんとはいえ、ライチョウの仲間。
可愛いンですよ、もちろん可愛い、大好き。
でも、ライチョウは小鳥かなぁ？という疑問がフツフツと湧き上がります。
小鳥は好きですが、さすがにカラスは大きな鳥と感じるし、ニワトリも小鳥とは思わないです。
ま、お雛ちゃんはダチョウやエミューも可愛いので、やっぱり可愛いでいいと思っています。
