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makoto's daily handmades

まめぐいでコンパクトデジタルカメラケースを作る

一度失敗したカメラケース。新生コンパクトデジタルカメラケースを作った。

何も入っていない状態。


フラップを広げた状態。フラップ裏はファスナーポケット付。フラップはマグネットボタンで固定。本体はバネ口。
裁ち切りばさみ…片付け忘れだぁ(汗)


カメラと予備電池(単三電池2本)が入った状態 肩掛け用ストラップを装着。
裏には立体的なポケットがあるが縫い目が少々納得がいかず公開しない。


ナスカンは肩掛け用ストラップを使わない時に、ベルト通しやカバンに引っかけたり、撮影時にケースがどこかに飛ばないようにするもの。

今回の布地は、以前羽田空港か成田空港のまめぐいで購入した、空港限定デザイン。

上が日本から世界に飛び立つ飛行機、下はCAの制服をイメージしているらしい。
この2枚のまめぐいをとことん使い倒した。

今回はどうしてもバネ口(13センチ)が必要になり、151円(税込)で購入。
Dかん、ファスナー、ナスカン スナップボタン、マグネットボタン、厚手接着芯は在庫から。
サテンリボンを使っているが、これは本当はもっとマットな質感でベージュ系にしたかったが手持ちになかったので諦めた。
裏地はノベルティグッズのマイクロクロス(小さすぎて掃除にも使いづらそうなサイズ)を再利用。

フラップ裏のファスナーポケットは当初メモリーカード入れになるはずだったが、MIFさんが「予備のメモリーカードなんて持ち歩かないよ」とのこと。

後ろポケットに電池2本を収納すは予定だったが、フラップ裏のファスナーポケットを電池入れにして、後ろポケットはごみ入れ?
仕上がってからMIFさんのご確認をいただき、晴れてコンパクトデジタルカメラケースとしてご採用いただいた。
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