ついに出た。巨人のドラフト1位・大田泰士内野手(18)が24日、イースタン・湘南戦に5番・三塁で先発。公式戦初本塁打を放った。
力強く踏み込んだ。4回1死。カウント2-1からの藤江の外角135キロの直球を振り抜いた。「芯にも当たったし、角度も良かった」打球はフラフラと舞い上がり、右翼後方のフェンスを越えた。「本当にうれしいです」24試合、92打席目で出た公式戦第1号に、最高の笑顔がはじけた。
(25日 スポーツ報知4面より)
やっと出たか。
だがこれがプロとしての第1歩を踏み出したにすぎない。
前にも書いたが、大田は今年に関しては1軍の戦力としては考えていない。
修行と思い、2軍でもがいてほしい。焦らなくても、大舞台は未来に必ず大田にやってくるだろう。それまで精進せよ!
力強く踏み込んだ。4回1死。カウント2-1からの藤江の外角135キロの直球を振り抜いた。「芯にも当たったし、角度も良かった」打球はフラフラと舞い上がり、右翼後方のフェンスを越えた。「本当にうれしいです」24試合、92打席目で出た公式戦第1号に、最高の笑顔がはじけた。
(25日 スポーツ報知4面より)
やっと出たか。
だがこれがプロとしての第1歩を踏み出したにすぎない。
前にも書いたが、大田は今年に関しては1軍の戦力としては考えていない。
修行と思い、2軍でもがいてほしい。焦らなくても、大舞台は未来に必ず大田にやってくるだろう。それまで精進せよ!
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