江戸川区の新左近川マリーナをお使いの方から、ぜひ見てきてほしいと言われていた
マリーナへ、行ってきました。
1ヶ所目は、「船橋ボートパーク」。
ここは、千葉県がつくったもので、今年4月1日のオープンです。
指定管理者制度というものを使い、県が委託をしている船橋漁業組合に管理を任せています。
違法係留を無くすためという理由でつくられたそうです。管理人さんもいます。
7.5m級のボートまで、月22 . . . 本文を読む
第1期工事の分のみなさんは、船の移動を終え、桟橋づくりに取り掛かっています。
岸壁からは、数メートル離れているのですから、桟橋がなければ船までいけません。
そんなあたりまえのことなのに、今回の、新左近川マリーナのコンパクト化にあたり、
いったん取り壊さなければならなかった桟橋を作るのは、船を持っている本人たちが
なさることになっています。
昨日は、作業をしていた方が、バランスを崩して、
落ちて . . . 本文を読む
昨日、今日と、くい打ちが始まりました。
船を止めておくロープを張るためのくいです。
第1期のしゅんせつが終わり、このあと、くい打ち、船の移動、
第2期のしゅんせつとなります。
間宮由美のブログ*青空* 2008-03-08 しゅんせつ
要望をきちんとわかってもらうにはどうしたらよいか、
浅黒く日に焼けた顔のみなさんが集まって、知恵を出し合っています。 . . . 本文を読む
ようやく、新左近川マリーナでのしゅんせつが始まりました。
ヘドロがたまっていて、干潮時にはその泥の上に船が乗り上げ動けなくなるということで、
環境促進事業団の総会などで、取り上げてきました。
この春からようやく大掛かりなしゅんせつが始まったのです。
第1期は今週には終わる予定です。
しかし、桟橋のことをはじめ、いくつか課題があることがわかりました。
当事者のみなさんと、区との話し合いを至急に持 . . . 本文を読む
マリーナへ船が戻る際に、水門の間の間隔が狭いため、
夜の海は真っ暗で、大変見えずらく、危ないので、
何とかならないだろうかという声がありました。
漁船とプレジャーボートが利用している、新左近川の水門です。
最初は、小さな電球でもつけられないものかと要望しましたが、
電源を引っ張ってくるのに、遠くから引いてこなければならず、大掛かりになること。
国土交通省との関係もでてくる。経費としても数百万円か . . . 本文を読む
新左近川マリーナには、漁船とプレジャーボートが泊まっています。
今年、停泊料の値上げがるときに、値上げは仕方がない、しかし、
船の下の泥をきれいにしてほしい、という要望が寄せられました。
2月には、一部分をしゅんせつしたものの、それ以外は泥がたまっていて、
干潮時には、その泥の上に船が乗り上げてしまい、動きが取れなくなるということです。
また、夜には見えなくなる水門に灯りを、という要望もあったも . . . 本文を読む
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