MANNA MEZZO de la ひとやすみ

ヴォーカリスト、ゴスペルクワイア・ディレクターのMANNAが綴る、ひとやすみコラム。

PINK COWアフリカな夜

2008-09-07 21:46:20 | Weblog
ジャンベー

我がTEARSとジャンベの出会いってなんだったっけーー?
LIFT EVERYに取り組むに当たって世の中のドラムサークルの動きというかヤマハの仕掛けに乗っかってメンバーがジャンベに触れて・・ていうのがきっかけでしたっけーー?

ごま的にはブラック音楽をやるにあたってやっぱアメリカ化されたものだけでなくルーツであるアフリカの音をもっと意識したいなってのがLIFT EVERYを手がけるきっかけでありました。

この夜のPinkCOWはとっても開放的でちょっと普通の日本人を捨てたような交流の場って雰囲気でした。東南アジア的でもあるのかなーー

こういうの晴れと袈の晴れっていうんだっけ?
ん?袈の字が違う??穢・・こっち? 文化人類学で勉強したっけ

戻っていく日常生活が 
ケ・・だったよね

こんな開放的な部分がケ・・の日本のコミニケーションに少し風穴をあける存在であればいいのになーー
なんて感じながらすごしてました。

なんだかんだ自分がずっとブラックゴスペルにかかわっているのはそんな思いが根底にあrからかな・・とも思う

ちょっと支離滅裂かな・・