☆Rainbow Star☆

yaplogからgooブログに引っ越して来ました(^_-)

久々の神戸後篇

2016-12-01 23:34:23 | お出かけ
ぷらぷら歩いて南京町方向へ~


SAIが買う予定の豚まんの老祥記
チラッっと見たら、有り得ないくらい並んでない


これは今買った方がイイよぉー

って事で並ぶ事に



こんな近くの、のれんの所に並べるなんて、初めてだァー





お土産用とは別に、今食べる用に3つだけ購入





これこれ

美味しいんだよぉー




早速お店の近くでパクついて(笑)





記念写真も撮って





夕食に南京町に来るから、それまでお散歩~


南京町からメリケンパークに行く途中は、雑貨屋や服屋さんがいっぱいあって


チラチラ見ながらメリケンパークへ~


ポートタワー





向かい側のモザイクまでは遠いから行かず(笑)

写メだけ




まだまだ紅葉してるねぇ~





日も陰ってきたので、南京町方向へ戻る事に


途中、にしむら珈琲にてティータイム


ここの珈琲美味しいから大好きぃ~

カップも可愛いしね




ここで、これまた長居してお喋りタイム(笑)


そろそろ南京町に戻ろうと外に出たら、もう真っ暗

珍しく西門から入ったよ



南京町の中心の所は、ランタンフェアで夜は綺麗だァ~

SAI&TAKAKOをパチリ





知らない女の子達に写真撮って下さいと言われ撮ってあげてたら、
なんだかTAKAKOが、イヤに近くに立つなぁ~っと思ってたら…

これ





髪の長さが同じくらいに伸びてるか、その後から写メ撮ってた(笑)


なもんで、並んで撮って(笑)





いつの間にか、TAKAKOすっごく髪伸びてるぅ~
こりゃ競い合いだな(笑)


ちゃんと前からも撮ってくれたよ




南京町に来たら、買い食い~


大好きな汁ビーフン屋さんで、普通のビーフンと辛いビーフンと、焼き小籠包~





SAIは焼き小籠包お代わりして食べたから、それだけでお腹いっぱいになったらしい


ワタクシみっちゃんは病み上がりだったので、ランチはお粥、ディナーは汁ビーフンで、お腹痛くならなくてホッ(´▽`)


南京町はファミリーマートも中国だ全家って書いてる(笑)

コカコーラも漢字




お茶屋さんで、東方美人茶買っちゃった

パイナップルケーキも自分用に






久々の神戸満喫~







久々の神戸 前編

2016-12-01 17:45:00 | お出かけ
これまた久々の神戸


まずはお昼に着くように行って、
前日Kiyoちゃんに教えてもらった
お粥専門店の粥粥へ~




友達SAIは、お粥定食で鮭のお粥~
でもエビチリ付いててボリュームたっぷり




TAKAKOもエビチリ付き
ジャコのお粥だっけな
みっちゃんは、飲茶定食でなんとか菜のお粥





そして、SAI&TAKAKOが、行った事が無いって事で、生田神社へ~


生田神社って、元夫婦の陣内くんと紀香ちゃんが結婚して、全国的に有名になった神社ね




鳥居
後ろの六甲の紅葉も綺麗だったんだけど、あんまり写ってないね





朱色が鮮やかで綺麗だったァ~





本殿には、来年の干支の鳥が描かれてる大きい絵馬があったよぉ~




その横には、とっても立派なイチョウの木が




イチョウの葉が風に吹かれて散っていくのが、これまたイイ感じだったァ~


本殿裏には生田の森


京都の下鴨神社にもあったさざれ石
この生田神社にも有りましたぁ~


池にはアヒルも泳いでたよぉー



生田の森





生田の森の中には、水占いがあるんだよ


水占いの池




TAKAKOが居るこの場所で、占いの紙を水に浸すと、文字が浮かび上がってくるんだって





千本鳥居ならぬ、何本鳥居





包丁塚もあって、料理の神様も居るみたい






そして生田神社でポケモンGOをしてたSAIが、ここいっぱいポケストップあるよぉーってんで、久々ポケモンGOを起動

んっなんだこれぇ~
工事中のような所にマネキンが
本物の人みたい



ってんで、生田神社前の東急ハンズが写ってたので、この場所を探す事に


あったあった
本物の人みたい(笑)



その後もポケモンGOのおかげで、面白いビルの上のオブジェとか見て…


裏道歩いてたら、ツタが凄いビルがあって


神戸って、甲子園のイメージもあるから、ツタが多いような気がする

上を見るクセがついちゃって見たら、
んんっ
なじぇあんな所から木が




凄いビルだよねぇ~(笑)


ここがあった裏道通り、小さくて狭いけど、可愛いお店ばかり並んでて、また行ってみたぁ~い


でも、どこ曲がるか覚えて無いけど



後編へ続く